5月19日(土)のつぶやき

さくらそう診療所 院長 飯沼敏明氏「私はずっと癌をメインに診てきました。多くの患者様の願いは『最期は自宅で過ごしたい』です。かつては自宅で最期を迎えるという選択肢を選べるがん患者様は限られていたことから、私はずっと訪問治療をしたい… twitter.com/i/web/status/9…

— 月刊センチュリー 雑誌／月刊誌@USPマネジメント (@century00) 2018年5月19日 - 16:37