詳しくはこちらをコピペ http://akarui-mirai.blog.so-net.ne.jp/2013-04-21-01
俺は昔から判官びいきのひねくれもん。本田宗一郎を応援したい。もう一度親父に会いたいねぇ。親父のDNAを引き継いだ技術陣に敬意を表します。よくトヨタを一時的にせよ凌駕した!俺は嬉しい。乗らないので欲しい方に乗ってくれる方にフォルツァZ-ABSを手放した。場所を取らないカブ110を買う予定ですが、アコードにすっか?あははは。
デザインは一瞬横の姿はフーガか?ホンダ伝統のイマイチデザインを捨て去ったアメリカホンダのデザインだね。いいんじゃない!?
ぬあんとリッター30キロ!
4910×1849×1466の大型ボディ!
皆さんクラウンハイブリッド、カムリハイブリッドを買いにいっているから、差別化でF1のホンダも選択肢に‥その昔潰れそうだったマツダが起死回生の人気車で復活した。それがファミリア、俺も新車でこうたなあ。そんな風に爆発的に売れたりして?そんな事はないだろうが、天国でホンダの親父が『お前たち、やったな!』とにやついているべのう。資金開発費が豊富なトヨタを大きく凌駕するとは、俺もびっくり。外観のデザインは現行マジェスタをぱくって欲しかったですけどね。大きく見せるテクニックはさすがトヨタです。せっかくの大きなボディを小さく見せては売れないよね。
息子もシビックRだし、親子でホンダもありか?エンジンも2000ccのVTECだしのう。廻すとしびれるぜ。
こちらがアコードハイブリッドの2モーターシステムだそうだ。
こちらが大型車に3モーターシステムを導入するそうだ。
All-New 2014 Honda Accord Plug-In Hybrid Sedan
追記;実際は、センチュリーのオーラ、評判は別格です。ぐうたらがやっていけるのは、この商売道具のお蔭なんですが、先進の技術も体験笑したいよねぇ。