越谷コミュニティセンターへ搬出に行きました。
ヘンテコ屋根がこんな風に展示されていました。
10月に開催される人形市を主催する、
人形町商店街から季刊誌に載せたいので、
ミーコの写真を2枚、送ってくれと依頼がありました。
「季刊にほんばし人形町」№101秋号は、
9月10日頃発行だそうです。
http://www.ningyocho.or.jp/magazine/magazine.html
どちらの写真が掲載されるのか、楽しみです。
左は、kimikoさんのプレ企画で頂いたキューピーです。
セルッピーと同じサイズですが、ピンクのキューピーにはおへそがありません。
セルッピーは背中にオキュパイトジャパンと文字が入っていますが、
ピンクのキューピーにはそれがないので、別の金型で作られたものでしょう。
キューピーの付いたこれは何だと思いますか?
ヒントは、夏の遊びにふさわしいおもちゃです。
正解は明日のブログで発表します。
正解者1名に、セルッピー・ストラップをプレゼントします。
「空のある街展 3」 8月3日(木)~11日(金)
サンシティホール(埼玉県越谷市南越谷)
http://www.suncityhall.jp/index.html
木土水ギャラリーのオーナー・エンドウ キヨシさんプロデュースによる
「ヘンテコ屋根をつくろう!」というワークショップに参加してきました。
下から見上げる屋根を空の上から眺めたらどんな風に見えるかというテーマで、
ワークショップに参加した子供達がそれぞれのイメージを作品にしました。
私の作品は屋根の上を泳ぐセルロイドの金魚です。
猫のヨモノスケとクマのガラガラでアートしました。
セルロイドの板には「セルロイドは綿(硝化綿)と樟脳から作られた
自然にやさしい天然合成樹脂です」という説明書があります。
ぴょるさんの作品(11月に木土水ギャラリーで個展を開かれます)
子供達は楽しそうに泥んこをこねて、ヘンテコ屋根に乗せました。
テレビの取材が来ていました。
8月4日のNHK夕方の番組「首都圏ネットワーク」で、
ワークショップを楽しんでいる子供達の様子が放送されるそうです。