長谷川陽子♪ブログ

チェロのこと、音楽のことを中心とした気ままな日記です。

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これは?!

2009年06月29日 | クラシック音楽全般
新曲の譜読みの日々が続いています。
来月末の白寿ホールでの三味線の本篠秀太郎さんとのデュオ・コンサート、
チェロと三味線のために2曲新曲書き下ろし。
初演というものは、なかなか過去のデータがない分、
準備段階は全てが手探りな訳で・・・日々山ほどの♯や♭とにらめっこしています

昨日はその新曲の初音だし。西洋弦楽器と違った温色に
感覚を掴むまでに、多少コツは要りましたが、
もしかしたら結構面白いコンサートになるかも?!

本篠さんは共演は初めてですが、実はご近所さんなので既に顔なじみ。
「陽子ちゃん、ウチに昔スペインで買って帰ったチェロに似た民族楽器があるからあげるよ!」と
なんと、こんな素敵なスペインの古い民族楽器を頂いてしまいました。



この楽器なんと3弦。珍しい。弦はスチールではなくてガット?ナイロン?
ネックにはミューズが、f字孔はfではなくギターのような丸い形に
手彫りがほどこされています。コマの形も面白い~
お三味線とチェロとギターとリュートを掛け合わせたような・・・



これはなんという楽器なのでしょう?!
指ではじいてみると(もしかしたら弓で音を出すのかも?)
ぽろろーんとギターに近いとても柔らかい素朴な音がしました。
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対談&バッテリー

2008年11月03日 | クラシック音楽全般
昨日は大変なオーディオ・ファンの小林悟朗さん宅にて、
「ステレオ・サウンド」誌の対談。長時間素晴らしいスピーカーで、
何種類もの録音を聞きながらの、濃密な対談だったのですが、
何と悟朗さん、10年前の私のエルガーの協奏曲のライブ音源をお持ちで・・・
恥ずかしいですね、思いがけず自分の演奏を聴くのって
思っていたより、ちゃんと弾いていてホッ・・・(笑)
こちら、オフレコ話も飛び出しとても楽しい時間でした。
何月号の誌面に載るか聞くのを、また忘れてしまいました
また改めてお知らせしますね^^

そうそう、帰りにはちょっとしたハプニングが!!
車を止めてご飯を食べて、車に戻りエンジンをかけようとしたら、
キュルキュルキュル・・・バッテリー上がってました
比較的静かな住宅街で他の車の往来もあまりなく・・・
あわや「このまま一人寂しく車内で夜明けを待つ?!」
運よく通りがかった親切なタクシーの運転手さんから
バッテリーをつないでもらって、何とか帰宅出来ました
車のトラブルでいつも思うこと。ジャフのお兄さんにしても、
タクシーの運転手さんにしても、こういう窮地にぱぱっと助けてくれる人は、
一瞬とても素敵に見えるものです(笑)ありがとう~、運転手さん
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ABT

2008年07月25日 | クラシック音楽全般
今週は舞台モノを観る予定が続いていて、昨日は来日中のアメリカン・バレエ・シアターを、
週末は私もよく共演している寺嶋さんが指揮するオペラ『夜長姫と耳男』を観に行く予定。

昨日のABTの演目は「白鳥の湖」でした。
古典美の極みで、踊りが素晴らしかったのはもちろん、セッティング、衣装、
どの瞬間を切り取っても絵画のように優雅で、堪能してきました!! 
特に3幕でオディールが何回転も連続したあと、
軸が全くブレずにピタッと決めた瞬間は、本当に美しい迫力で圧倒されました☆
思わず「おぉぉ~!」と会場がどよめいてましたが、私もどよめいた一人^^
日々のハードな訓練の賜物ですね。


終演後は、恵比寿に移動して最近お気に入りのイタリアンにて軽く夕食。
・・・の予定でしたが、メニューを見るとどれも美味しそうでhuge mealになってしまいましたが
こちら、どのお皿も繊細な味付け、盛り付けで、
その上音楽好きの美人オーナーの気の利いたサービスとお話がとても素敵な一軒。
昨日は土用の丑の日。特に鰻の白焼きのパスタ、美味しかった~~~^^ 
視覚、聴覚、味覚、臭覚、そしてプレートの温かさやひんやりした涼しさの触覚、
五感全てを堪能した一日^^

暑い毎日ですが、皆さまもどうぞ体調崩されませんように!!
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STB、取材デー、そして自己ベスト!!

2008年04月24日 | クラシック音楽全般
昨日のSTBでのラテン・プログラム、沢山のお客様が
いらしてくださり、ありがとうございました!!

さて、来月5月21日にいよいよリリースになります、新アルバム
今日はお昼過ぎから表参道のビクター本社で、一日新アルバムの取材デー。
コンツェルトの録音はなんと十ウン年ぶり(?)なせいか、
ずいぶん沢山の音楽雑誌さんが温かく取り上げてくださいました
インタビュアーの方やライターの方々と、真面目に熱く、
そして楽しく、新しいアルバムについて沢山お話してきました^^
うっかり掲載号を聞くの、忘れて帰ってきちゃった。。。
またわかり次第、HPのインフォメーションでもお知らせします。
是非是非、読んでみてくださいね^^

帰宅後は・・・このところ毎晩恒例でやっているwii sports、
ボーリング自己ベスト更新しました~~~~~

↑見て下さい、下のスコア♪198点!!う~ん^^ かなりゴキゲンです
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収録と親知らず

2007年08月24日 | クラシック音楽全般
昨日はNHK「ぴあのピア」という番組の2本分収録
(放映日は、10月以降だそう。わかり次第ご報告しますね)と、
その後は、10月の「せんくら」のCM用撮影。

ぴあのピアでは、アレンスキーとラフマニノフのピアノ曲についてお話。
チェロの魅力だったら、日が暮れるまでしゃべりつくすんだけど(笑)
普段あまりに自然に聞いているピアノならではの魅力、を
真面目に考えるいい機会でした。
せんくらのCMは近々オンエアだそうですが、
残念ながら仙台のみの放送だそう。(宮城県内も見れるかな?)
見た方は、是非ご意見お聞かせくださいね^^

撮影も無事終わり、帰りに○○○電気へ。
実はかなり前から親知らずが痛いんです
抜いてもらいに行こうと思いつつ、歯医者さんは・・・ね^^;
そんな訳で「届かない奥歯も超音波の力でキレイに!」という
電気屋さんのポップに引かれて買ってみました、
超音波電動歯ブラシ、ソニケアByフィ○ップス。
使ってみたら、歯が一日中ツルツルで気持ちいい!!
回し者ではありませんが、コレいいかも
・・・でも虫歯はやっぱり歯医者さんに
行かなくちゃ治りませんね^^;
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旅のお供

2007年03月15日 | クラシック音楽全般
今日は今から岩国&京都のリサイタルのため前日入りです。

新幹線や飛行機の旅のお供、必需品は、
サングラス、iPod、そして本もしくはスコア。


視界が暗くなると良く眠れるのでサングラスは必需品。
一度眠りすぎて降りる駅が来てもグッスリzzz・・・降り遅れ!!という事がありました^^;
何を隠そう、ここだけの話。明後日リサイタルの京都駅での出来事。
起きたのが、博多とかでなくて隣駅の新大阪でヨカッタ・・・
実は、その時も今回も同じ主催者さん。そんなハプニングがあったにも関わらず、
それ以来京都のリサイタルではいつもとても良くして頂いているのですが、
未だに「新幹線の窓ごしに爆睡していた陽子さんの寝顔が忘れられません」と
笑われます(笑)消したい過去の一つです

ちなみに私のiPodの中での最近のヘビロテは
大好きなグールドはじめ、ツィメルマンのラフマニノフのコンツェルトと、
アルゲリッチのシューマン室内楽曲集のライブ盤。
気分転換用には定番ジルベルトやキース・ジャレット、チェット・ベイカー、
ジスモンチィ。それから時々E.クラプトンと山崎まさよし。



そしてもう一つ。旅のお供に前日入りなどで
ホテルで時間がある時は、バスグッズたち。
バスグッズは、見かけるとついつい買ってしまいます。
気が付いたら、結構色々集まってました^^;
頂き物もあるのですが、自分で買う場合はたいていネーミング買い!!


お気に入りは『人間洗濯』と『ビール風呂』

さて、今からパッキングして東京駅へ。
と言っても、最低限チェロと弓と自分があれば大丈夫^^
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アントニオ・ガデス

2007年02月25日 | クラシック音楽全般
この所、興味深い映画の試写会や舞台に接する好機に恵まれています。
昨日は『アントニオ・ガデス舞踊団』の代名詞の一つ、
カルメンを観てきました。

ひたすら、カッコいい!!!
ゴメンナサイ、上手くお伝えする言葉が見つかりません^^;
あのリズム感、特に手拍子の裏拍打ち。
どんどんアッチェル(テンポが少しずつ早くなっていくこと)して
盛り上がっていくシーン、
指揮者もいないのに全員がピタッ!!とキマるんです。
あのリズム感は、もうこれは訓練ウンヌンというより、
遺伝子なのでしょうか。すごかったなぁ・・・

言葉足らずでごめんなさいm(_ _)m
でも百聞は一見にしかず、機会がある方はゼヒ^^
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芸劇、そして休日^^

2007年02月18日 | クラシック音楽全般
先週の三宮に引き続き、昨日の池袋・芸術劇場での
郁代さんとのデュオ、昨日もまたまた楽しく無事終わりました^^
お話している時の客席の皆様の笑顔と、
弾き終わった時の温かい拍手は、いつも次への元気の素です。

そんな本番の翌日、今日はお休み
と言っても、次のコンサートのための練習は欠かせないのですが。
何せ、私のストレス発散は車を飛ばすことと、
手間ひまかけて料理(友達は化学実験だという・・・^^;)をすること。
冬と言えば煮込み料理。暖冬とはいえ、
昨日今日と寒かったので、やはりお腹から温まる食事は幸せです^^
そんな訳で今日は朝からコトコトと牛肉のワイン煮作り。
時間の経過とともに、お肉がホロリと柔らか~く化けるのが楽しみで、
練習の合間に時々味見をしながら
約6時間ほどじっくり煮込んでみました^^
そしてブロッコリー、スナックえんどう、アスパラ、そら豆etcの温野菜を
バーニャカウダ風にアンチョビ・ソースで。

我ながら、なかなかな出来栄えでした^^
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『日本の演奏家』写真展

2006年10月27日 | クラシック音楽全般
ステージ写真といえば、
大御所写真家の第一人者でいらっしゃる木之下晃さん。

クラシック演奏家を撮り続けて40年。
木之下さんがずっと撮りためてきた
演奏家約80人のステージでの一瞬を納めた写真展が
今月29日まで東京・半蔵門で開かれています。
http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2006/20060926.html

今日は近くで取材だったので、帰りに寄って見てきました。
音楽と向き合った厳しい表情の写真もあれば、
ステージでの神聖な静寂の一瞬を切り取ったものだったり。
楽器に寄り添うように演奏している写真もあれば、
余程楽しい曲を演奏しているのか満面の笑みの一枚だったり。
華やかな曲の終わりの一瞬でしょうか、入魂の表情からは
音が聞こえてきそうな勢いを感じました。面白かったです^^




なんと往年の名演奏家&大先輩に混じって、
まだデビューして間もない頃の私の写真も飾られていました、光栄ですm(_ _)m
お時間ある方は是非観ていらして下さいね^^

さて、明日は酒田でのリサイタル前日入りです^^
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スイートポテト

2006年10月18日 | クラシック音楽全般
今週末のリサイタルのリハーサルが始まりました。
ミャスコフスキーは何度か弾いたことがあるとはいえ、
なんといっても、ルクーのソナタは
ただ最初から最後まで通して弾くだけで約50分もかかります。
おまけにほぼ毎小節ごとに調性も拍子も変わったりして・・・大変(^^ゞ!!
今回のプログラムは集中力との耐久レースです

そんなリハーサルの合間には
何か甘いものを口にすると、ホッとします。
今日は仲道祐子さんが、大好物のスイートポテト・パイを
差し入れに持ってきてくれました


スイートポテトは時々自分でも作ったりするのですが、
こちらのケーキ。東京駅の新幹線乗り場で売っていて、
いつも気になっていながら、大きなチェロを持っていると、
なかなか買って帰ることが出来ないのです。
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やっぱり芸術の秋!

2006年09月10日 | クラシック音楽全般
暦の上では秋。とはいえ残暑厳しい毎日が続いています。

今週大阪で共演するマエストロ・ビエロフラーヴェクに
先日お会いしてきました。温かなオーラのあるマエストロで、
どんなシューマンになるのでしょう・・・リハーサルが楽しみです。
早く音を出してみたい!!

先日外苑前にある、素敵なドレス屋さんを見つけて
秋シーズン用にドレスを何着か新調しました。
タイトなシルエットが主流の今、チェロが弾けるような
足回りが広がるドレスをお店で見つけるのは
なかなか至難の業なのですが素敵なのが見つかりました^^

一日中クーラーの効いた所で過ごしているので、
うっかりすると季節を感じずに日々過ぎてしまいがちなのですが、
昨日は初物の秋刀魚で秋の到来を。もう少ししたら大好物の栗も出てくるし
まず最初に食で季節を感じるというのは、
やっぱり根が食いしん坊だからでしょうか^^;

食欲の秋、読書の秋、そしてやっぱり芸術の秋なのです^^
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武満徹へのオマージュ

2006年08月27日 | クラシック音楽全般
今年はモーツァルト生誕250年であり、シューマン没後150年でもあり、
武満徹さんの没後10年でもある訳で。

昨日はHakujuHallのギター・フェスタ2006
~武満徹へのオマージュ~を聴きに行ってきました。
前半は松尾俊介さんのソロ
(前半は残念ながら前の用が延びてしまい遅刻★聞き逃してしまいました^^;)
後半は鈴木大介さん、ベースのツトム・タケイシさん、
ブランドン・ロスさんというトリオ。
武満さんの映画音楽を、鈴木大介さんのアレンジでジャズ仕立てで。

大介さんの知的なギターに、ツトムさんが濃厚に絡む絡む。。。
それに乗るでもなく、引っ張る訳でもなくロスさんはマイペースに漂っていて。
三人の個性が全部違って、聴いていてこれはどうなっちゃうんだろう、と
思いながらも、聴き終わると一曲ごとに何故かちゃんと
一つの世界が出来上がっていて、さすが!!でした^^
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太郎倶楽部

2006年07月07日 | クラシック音楽全般
先日の日記にちらっと書いたレコーディングのお話。
もう公表してOKだそうなので、ご報告。

山本一力さんの直木賞受賞作品【あかね空】が映画化されます。
そのテーマ曲&劇中の音楽、作曲は岩代太郎さん、オーケストラは都響、
フルートの藤井香織ちゃん、ギターの尾尻雅弘さん、歌は島谷ひとみさん、
そしてチェロは私が担当させていただきました。
ストーリーも素晴らしいけれども、今回の音楽、いいです!!
目の前に色々な情景がイメージ出来るような、力強い岩代ワールド全開 
劇場公開は来年なのでまだまだ先の話ですが、楽しみにしていて下さいね^^

先日はそんなこんなで岩代ご夫妻、香織ちゃんと
打ち上げで美味しいイタリアンへ。

写真は、目の前のドルチェぜ~んぶ、お一人で召し上がった太郎さんです
(・・・・・・冗談です^^ 皆で少しずつ美味しく頂きました!

さて、今日は明日のリサイタルのために八ヶ岳前入りです。
お天気はどうでしょうか、大雨ですね・・・
晴れたら今日は七夕さま。天の川が綺麗に見えることを祈って行ってきま~す
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マエストロ福田!

2006年05月14日 | クラシック音楽全般
おとといは、ギターの福田進一さんのリサイタルを聴きに行って来ました。
今年は私自身、バッハを常に弾いていきたいと思っているので、
福田さんの弾くバッハのシャコンヌに期待大でしたが、
一曲目から最後の曲まで、特に今回ブローウェルが福田さんに献呈した
『ハープと影』、息を飲むような気迫満点、圧巻でしたm(_ _)m
さすが師匠!!

ギターのように発音したら音が消えていく楽器特有の空気感というのは、
弓を使う楽器やペダルなどで音を持続させられる楽器とは
全然違ったニュアンスがあって、今度のバッハで少しでも
あの感じを部分的に取り入れられたらなぁ・・・などと
今日は一日色々実験をしてみましたが、うーん、まだまだです^^;
 
それにしても尊敬する大先輩のステージでの凛々しいお姿を
拝見出来るのは、大きな励み。私も負けないよう頑張ります!!


そんな日練習三昧の合間には、代官山の大好きなケーキ屋さん
『松之助N.Y』の美味しいアップルパイでエネルギー補充^^

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Mozart~生誕250年☆

2006年05月08日 | クラシック音楽全般
先日の日記のコメントの中で、Unknownさんより
『そう言えば、モーツァルトにチェロソナタとかないですよね。どうしてなんでしょう。
チェロでモーツァルトの代用品というと誰でしょうね。』という質問を頂きました^^
色々な見解があるし、間違いもあるかもしれませんが、
私のごく個人的な見方を少しだけ^^(間違っていたら、是非教えてくださいね^^

モーツァルトが生きていた250年前のこの時代のチェロという楽器は
メロディを担当する楽器ではなく、通奏低音という「伴奏」の役割分担を担っていたそうです。
当時のチェロはまだ楽器としての完成度は、まだまだ未完成で、
(このあたりの、楽器の歴史は割愛しますが)
どちらかと言うとヴァイオリンなどがメロディを弾いている下で、
ブーンブーンと縁の下の力持ち的な役目だったのです。
また周波数的にも、元々人間の耳は低い音よりも高音のほうが聞こえやすく、
そのためでしょうか、オーケストラなどでも、
低音楽器よりも高音楽器のほうが
メロディを弾くことは多いのはそのためだと思います。

またもう一つの理由としては、
モーツァルト自身クラヴサン(もしくはピアノフォルテ)と
ヴァイオリンの名手で、またチェリストの友人は側にいなかったようです。
例えばベートーヴェンの友人に当時の名チェリスト・ロンベルグがいたように、
作曲家のまわりに、いい演奏家がいるというのは、
その楽器への創作意欲をかき立てられるもののようです。
恐らく、そんな色々な理由からヴァイオリンなどに比べるとチェロは
モーツァルトにとってそれほどは親しい存在ではなかったのではないかと思います。
残念の一言に尽きます!!

ですが、チェロがソロ楽器として改良・完成し、演奏テクニックも高レベルな現代、
例えばヴァイオリン・ソナタやホルン・コンツェルトをチェロ用に
アレンジしたものは、私も演奏したことがありますし、
それはそれで弾いていても聴いていても楽しいですよ~^^
(ちなみに私も今年の秋は確か一つモーツァルトのヴァイオリン・ソナタを
   アレンジして弾く予定にしていたような気がします^^

ちなみに『チェロでモーツァルトの代用品というと誰でしょうね。』
というご質問、うーん、コレは難しい質問です!!
モーツァルトほどの天才は、なかなかいないですし、
いたとしても、今度は時代が変わって作風もロマン派や近代現代、と変わってきてしまう。
モーツァルトはモーツァルトでしか代用は出来ません!(と思います^^;)
そこがモーツァルトの偉大さなのでしょうね。

などと、今日は個人的な意見を書いてみました
お詳しい方、どうぞフォローお願いします

P.S あり得ない話だけど、
もし今もモーツァルトが生きていたとしたら・・・
きっとヨーヨー・マと大親友になっているでしょう!!
(ロストロでもデュ・プレでもモルクでもペレーニでもいいんだけど、
       きっと大親友はヨーヨー・マ^^)、
そして「キミのために一曲書いたよ」なんて
チェロのための素敵な曲が生まれたりして・・・なんて
この日記を書きながら、思わず想像してしまいました!!
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