瑞原唯子のひとりごと

美女と野獣


美女と野獣。エマ・ワトソン主演。これミュージカル映画だったんですね。最初は日本語吹替で見ていたけど、エマ・ワトソンの歌声が聞きたくてオリジナルのほうに変えました。こういう非現実的な部分のあるおとぎ話にはミュージカルは親和性が高い。映像はきれいだし、歌も効果的だし、わかりやすくて楽しくてとてもよかったです。何度も見たくなるのもわかる。ベルが野獣に惹かれていくさまがきちんと描かれていたのもよかったなと。ここが納得いかなかったら台無しになるところでした。頭からっぽでゲスいガストンと対比しているのでわかりやすい。ただタイトルが…姿にとらわれない真実の愛をという話なのに「美女」とは…。ベルがどうとか野獣がどうとかじゃなくてね。男は野獣でもいいけど女は美女じゃないとお話にならないという、作者の無意識の意識が透けて見えるようでちょっともやっとする。まあそこを深く考えなければとてもいい作品でした!

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