瑞原唯子のひとりごと

関ジャム 音楽で見るフィギュアスケート

2018年12月3日
関ジャム 音楽で見るフィギュアスケート。わりとわかってることが多かったけど面白かった。ユーリ!!! on ICEも唐突に出てきてちょっと恥ずかしかった(笑)。フィギュアスケートのアニメだときちんと説明してほしかったかな。見ればわかるだろうけど。振り付けの具体的なことは知らなかったので勉強になった。後日修正とかあるとはいえたった3日でとは思わなかったよ。ザギトワの構成については思ってたことを言ってくれたのでうれしかった。音楽に合ってたし、やろうと思ってできることじゃないし。あと真央ちゃんのツイヅル、高橋大輔のステップ、宇野くんのスピンと好物ばかり出てきてテンションだだ上がり。ただ、最高難度レベル4を獲得! ってまるで快挙のように言ってたけど、トップ選手はだいたいレベル4を取るから。取らなきゃいけないくらいのものだから。レベル4だから超絶すごいってことではないんだよ。宇野くんの天国への階段は、カナダ大会よりNHK杯のほうがよかった気が…収録がそれよりまえだったのかな? ブエノスアイレス午前零時(ロコ)は、スピンだけじゃなくジャンプの音ハメもすごいので見てほしかった。というか機会があったらぜひ最初から最後まで通して見てください(笑)。最後のオペラ座の怪人セッションもよかったです。ほんとフィギュアでオペラ座の怪人は大人気だよね。好きなのでうれしいけど。

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