LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五エ門 前篇・後篇。石川五ェ門の挫折と覚醒の物語かな。時系列的には次元大介の墓標のあと。銭形は公安所属。敵のホークが規格外でとんでもなかった。どうやったらこんな人間ができあがるんだろう。後篇の五ェ門とホークの戦いは思わず「ヒィッ!」と目をそらしそうになりました…五ェ門の腕が削がれたシーンが特に…。腕を切り落とすのも怖いけど、それ以上に削がれるほうが怖かった。何かリアルに感じてしまって。気付いたら自分の腕を押さえてました(笑)。でもあれだけ削がれてるのになぜ五ェ門は普通に動かせるんだ…痛いとか痛くないとかじゃなくて、骨も腱もだいぶなくなってるし物理的に無理なんじゃないかと思ったんだけど。ラストの銭形、あのあと腕とか切り落とされてないか心配になるけど、大丈夫だったんだよね…?
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