12月3日の新聞

会社にあったのをぜーんぶ持ってきてしまった。
誰か「3日の新聞がない」なんて言わないだろうな。
いまさらそんな事言われてもムリだもんねー。
自然と顔がほころびつつ新聞を見ていたら、日経に啓太の手記が載っていた。
『優勝目前の最後の5試合は気を休める間がなかった。だから優勝が決まった瞬間、思い浮かんだのは「やっと終わった」ということだった』という出だしから始まってます。甲府戦のハーフタイムはシトンが2つPKを外し、ギドは怒ってるし、選手はバラバラなことを言っている。でもそのうちに「やるしかない。点取りゃいいんだろ」ということでまとまった。啓太は『このチームはプロの集団なんだな。これなら大丈夫』って確信したそうです。

会社へ行ったら

みんなが「おめでとう～！」って言ってくれて嬉しかったナ。
試合が終わった後にメールをくれた人もいたよ。
ありがとね

やべっち

朝まで飲んでたんだ～。
そうだよね。嬉しいよね。
だって優勝だもん☆
それにしても岡野選手の声には笑っちゃった(^-^)