sprout plus

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綴ります。

ワクチン3回目の副反応

2022-03-21 18:17:32 | 日記

接種券が送られてから日の調整をしていて、副反応のことを考えて土曜日希望していたけど、既に枠がなく来月かぁ・・・と思ってたところ、県内の家のすぐ近くでできることがわかり昨日接種してきました。

 

今日午前中仕事があるのが気になったけど2回目の副反応の時間を参考に午後2時すぎに。

 

今副反応出てます。

 

買い物して1時半ごろ帰宅すると寒気、倦怠感、腕の痛み。

 

そしてYouTubeで見た通り脇の下がすごく痛い😣

 

寝てても打った方の腕を下にできないほど。

 

今回の副反応が私には1番辛いかも。先程までひたすら寝て、薬飲んで冷えピタしてブログ書いてます。

 

熱は38度。2回目はそこまで出なかったし同じような時間から副反応が出ても夕方には回復してたことを思うとなかなかのだるさです。

 


ここ最近のこと

2022-03-18 21:14:02 | 日記

ずいぶんご無沙汰していました。

 

スマホだとなかなかスムーズに打てなくて(笑)←を打つのに『んら』を2回・・・。

 

かと言って一時期真剣に考えてたパソコン購入の気持ちもどこへやら。

 

・・・

今月初めに義兄(夫の姉側)が亡くなり、しばらく気が落ち着きませんでした。

 

娘のことを可愛がってくれて、なんだか今でもただ会っていないだけのような。

 

そして実姉に言われたことに気を病み・・・。悪気がある訳ではないんだけど、あまり人の気持ちを考えないところがあるので。

 

日を置いて母に話したところ気にすることないとの言葉に少し荷がおりたところ。

 

歯医者では何度も『ベロの力抜いて〜』と優しいはずの先生に半分怒られながら治療され撃沈。汗かきかきで情けなくなりました。

 

そして、いよいよ来週には娘の赴任地が決まり家から巣立ちます。

 

近くを望む親とは反対に同じ県内でも家から1時間以上かかる場所を希望した娘。

 

おそらく希望通りになるでしょう。

 

冷蔵庫・テレビ・電子レンジ・洗濯機はこちらで出したけれど他はバイト代で自分で買っています。

 

和室には新居に運ぶ荷物でいっぱい。

 

わかっていてもまだなんとなく大丈夫で、でもすごく寂しい。みんなその寂しさどうやって乗り越えるのかな・・・。

 

本人は今を楽しむことと未来しか見てないのにね。

 

身体と心が現実に追いついていかない毎日。お葬式の関係で仕事のシフトをずらしたり、ふわふわした気持ちでいる最近でした。

 

前回の雪の日出勤の件から午前の仕事の方が、休まずにシフトを変えることで対処できるようになり助かってます。

 

今までは違う現場から助っ人を頼んでいたので少し気が楽になりました。

 

とは言え基本は決められた曜日。甘えず守っていきましょう。

 

 


塩パン

2022-03-05 16:03:08 | 日記

早いもので3月。

暖かくていいなぁと思う。

 

久しぶりに塩パン焼いてみました。

10個ずつを2回。2度目は生地を薄く伸ばせばいいんだと気づきまして、上手く焼けました。

 

50を過ぎてから体のあちこちにガタがきて、昨年の健康診断で引っかかった臓器。

 

注射と服薬で正常値に戻りほっと一息ついた水曜日。

 

歯の治療では歯の裏の着色を虫歯を知らない子供のようにキレイにしてもらい。

 

数年ぶりに娘の友達のお母さんに会って話したり。

 

判で押したような毎日とは違った週だった。

 

気がかりなのは夫との仲ぐらい。

 

『キツイ言い方』『他の人にはそういう風に言わないの?』

そんな言葉がずっとトラウマになっています。

 

気をつけて話すようにしてたら、自分の感情が置いてけぼりにされているみたい。

 

うすっぺらい言葉しか出てこない。過剰に反応するとまた言い方が否定的になるかもって恐れてる。

 

塩パン作った今日は、夫がチケット取ったイベントの日。

 

いろんな人を誘ったらしいけど断られ、たまたまバイトが夜からだった娘と行っています。

 

巣立つ前のデートでよかったんじゃない?

 

そんな日に私はパンを焼いたのです。

 


『罪人が祈るとき』小林由香

2022-02-24 19:07:02 | BOOKS

半月ほど前に読み終えた本。

いじめに耐えかねて自ら命を断った息子父親の復讐劇。

 

いじめた側がどんな環境に育ったとか、そうするには理由もあるなんて関係ない。

 

読了後は父親の行動の寂しさを感じ、わかってくれた少年がいてよかった。


『Iの悲劇』米澤穂信

2022-02-22 11:18:31 | BOOKS

Yの悲劇みたいなミステリー(読んだことないですが😅)みたいな感じかと思ったらさにあらず。

あI(アイ)はIターンのアイですね。

 

都会から地方にIターンした住民と市役所職員との話。

 

最後ちょっとした仕掛けがばらされます。

 

読んでいる途中、結構な災難の部分の会話において、あまり驚いた感じの表現になっていなくて(ん?)っとなってしまったのだけれど、これは最後のための伏線だったのだろうか?

 

初めて読む作家さん。著書もいっぱいあるようなので、もう少し読んでみようか・・・と思ってます。


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