瓢簞舟の「ちょっと頭に浮かぶ」

こちらでは小説をhttps://kakuyomu.jp/works/16816700427846884378

不倫

2017-08-22 10:44:04 | 随想
前項「尊厳と自由」は不倫について書いたものである。が、そうであることは、まず誰も気がついてはいまい。 不倫について書こうとしたが長くなる。で、その一部、というより核心部分を独立させて書いたのが前項である。 核心のみ書いたので不倫が題材であることが消えてしまった。これでは物足りない。だから補足する。 とはいえ、やはりまともに書くと長くなるので端折って書く。ゆえに誤解もされようが、致し方ない。 . . . 本文を読む
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