やっちゃんの叫び

感じたまま、思ったままを話してみませんか。

厚労省=子宮頸がんワクチン 接種呼びかけ中止へ

2013-06-15 23:12:17 | 日記

2010年7月10日の日記より、抜粋再掲補筆

1.今回のワクチンは、子宮頸がんを引き起こすウイルスのうち16,18型のみに効くものである。(日本人では、4割が52,58型で、このワクチンは効かない)
ということは、此れを接種しても、心理的・実質的に50%は、不安が残る、ということになる。
 複数の男とSEXするなら、安心度はますます下がる。

 接種は、一度(3回に分けて)でよい、とされているが、これでは、ワクチンの意味がないではないか?

*接種させた(した)から安心だ、とばかり考えていませんか? 
 あとはやりたい放題・・・?

2.ウイルスに感染しても、9割の人は、自然治癒する。
 健康であれば、本来の免疫力でウイルスは消滅してしまうのです。
 
3.残りの1割の人でも、がんになる人は、1000人に1人。(つまり1万分の1)
  宣伝の中で、女性特有の死因で「子宮頸がんが2番目に高い」と煽るが、それば事  実としても女性の死亡の何%なのだ。女性は女性特有の病気でしか死なないのか。    冷静に考えてみてはどうだろうか?

4・仮に、ウイルス感染しても、がんになるまでには、何年もかかるので、きちっと定期検診を受ければ、早期発見でき、ほとんど治るのです。

仮に感染してもあわてることは在りません。(我が国では、2年毎の受診制度があるにもかかわらず、受疹率の低いことが問題なのです。)

*効果が限定されたしかも未確認のワクチンを受けさせておいて、100%近い制度を利用しなさいよ、とは、可笑しいと思いませんか?(メーカ社長発言を聞いて)

 私は、30年以上薬業界にいましたのでわかるのですが、ネットでみるワクチンメーカーや推進ドクターのPRは、全く素人向けの説明内容で、メリットだけしか書いていません。いいじゃないか、受けよう受けよう、只だし・・・という感覚になってしまいます

  国会中継で見る推進議員の話もメーカーの代弁者そのもので同類です。
 薬に必要な安全と効果の確認と言う点においてこのワクチンの推進団体や医者は、全く触れず、・・・利権がらみなのでしょう。

聞く所によると、アメリカでは、上流社会の人はこれを受けないそうです。
 我が国でも、医者の子供はどうなんでしょうかねえ??


  
ところで、どんなひとが、子宮頸がんになり易いか、ネットでも見つからない情報です。
  ↓
 1 性交渉の開始が早い人、
 2 多人数と交渉する人、
 3 回数の多い人 

  解説は、省きます。じっくり考えてみてください。 

 
<専門家のウソ発言>

本日、「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」議長の野田起一郎・近畿大前学長は「諸外国では高い安全性と効果が認められたワクチンとして広まっており、信頼して良いと思って国内での導入を推進してきた」と力説。
・・・・・・・・・・・・・
した、と報道されています。

その言葉の中の「効果が認められた」と言う言葉は、
    ウツ~ソ~~~~だろう!!!!

ワクチンが開発されたのは2006年、今年は2013年だ。12~16才の女児が2006年に接種したとしても今年で19~23歳だよ。子宮頸がんになるにはまだ年数はかかるはずだし、免疫力も強いはずだ。データー数も十分とはいえないだろう・・・安全性はある程度いえるかもしれないが、有効性を確認するには、20~30年50年はかかるがずである。(そのときは、今の社長や開発者は死んでいるハハハあ)

 ということは、今はデーター収集期間=モルモットにされているのである。

<サーバリックスの能書>
「2006年に英国で、作られたワクチンで、有効期間が不明、有効率も確立していない、副作用も多い、未知の部分が多い。
また、接種しても、「検診はきちっと受け」てください、と書いてある。

 更に、日本での発売時、メーカー社長の挨拶の中で、わざわざ、「検診はきちっと受け」て下さい、と言っている。

(100%有効な対策が在るところに、20%しか効かない対策をごり押ししてきているようなもので、私は怒りに耐えない。実に可笑しなことだ。何か陰謀でもあるのか・・・)

<有用性について>
私は、このワクチンの有用性は20%と考えている。
 なぜなら、子宮頸がんにならないための対策は、自分の責任において可能なことであり、早期発見すれば命を落とすことは、ほとんどないのである。
それに対し、インフルエンザ、や口蹄疫のような伝染病は個人的にも社会的にも重大な危険性を及ぼす。したがって、これは接種すべき意義は高い。

ただ、子宮検診制度が十分でない後進国においては意義のあることだと思っている。

<ワクチンの中の免疫増強剤>
 というのは、犬猫に接種する避妊薬 だという。
 えーーー!!!本当かい????
「子宮頸がんワクチン、成分」で検索してみてください。

 恐怖を禁じえません!!

結果、泣くのは・・・娘さんですヨ(10年、20年、30年後に)



<量の問題>
 西欧で開発された薬の(一日)量をそのまま日本人にあてはめることは、危険な場合がある。このワクチンの場合は、有効性が確認されないまま日本の小柄な女児に投与することは安全なのか、という疑問が残る。
 
 

>ワクチンを既に受けたお子(女)さんのある方へ質問します。

 *無料だったから、受けさせたのですか? (5万円必要ならどうなのですか?)
 *もう安心だ。娘は子宮頸がんにならないですむ。・・・とお考えですか?
 *お嬢さんは、だれとSEXしようが、自由だ、とお考えですか?
 *「では、どうすればよいのか?」ですか?
  A。ほぼ、性交渉が始まれば、100%予防可能な、子宮ガン検診にいかせることです。先進国では、普通のことです。(我が国は受侵率17%)


>まだ、未接種のお子(男、女)さんをお持ちの方へ、質問です。

*子宮頸がんワクチンですから、女の子だけの問題と考えていませんか?

 SEXによってウイルスが感染するのであれば 童貞はだれからそのウイルスをもらうのでしょうか?・・・勿論女性からですよね。
 と言うことは、このワクチンの問題は、女児だけの問題ではないのです。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿