Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

さぬきうどん大食い選手権(高松)

2009年08月14日 | 大食い早食い
第44回さぬき高松まつりが開催され、13日はさぬきうどん大食い大会がありました。

夜空に大輪6500発/高松まつり花火大会
(四国新聞社)より


「食べっぷりお見事!さぬきうどん大食い選手権」

 恒例の「さぬきうどん大食い選手権」には、子どもと大人の2部門に県内外から計24人が出場。制限時間内に食べたうどん玉の数を競った。

 出場者は、スタートの合図と同時に、一気にうどんをすすり込み、食べっぷりのよさを披露。ほおを膨らませながらうどんを平らげ、次々と空になったおわんを積み重ねていた。

 中には、5秒で1玉をかき込んだ出場者もおり、客席からはどよめきや歓声がわき起こっていた。

 各部門の上位入賞者は次の通り。(敬称略)
 
子どもの部
1位 熊本崇希(坂出市)4・1玉
2位 明石龍人(高松市)2・3玉
3位 大石隆大(同)2・21玉
大人の部
1位 松村典晃(広島県)13玉
2位 平田秀幸(高松市)12・9玉
3位 松村孝明(徳島県)11玉」

優勝した松村さん、おめでとうございます。うどんの平田さんも健在で喜ばしいことです。

冷やしトマト早食い大会

2009年08月14日 | 大食い早食い
掘り出しニュース:早食い大会:トマトがぶり--村岡・道の駅 /兵庫

「もぎたてトマトを丸かぶりする「冷やしトマト早食い大会」が12日、香美町村岡区大糠の道の駅村岡ファームガーデンであった。

 農産物直売グループ(小林正代表)による夏の収穫祭の催し。一般と小学生以下の部に20人が出場。朝とったばかりの完熟トマトを一般は1キロ(約5個)、小学生以下は500グラム(約3個)をどれだけ早く食べられるか競った。

 一般の部は大阪市東住吉区、フリーター、松岡現さん(39)が優勝し、賞品の但馬牛焼き肉セット(1万円分)をもらって笑顔だった」



冷やしトマトがぶり 兵庫・香美で早食い大会 

「香美町村岡区大糠の道の駅「村岡ファームガーデン」で12日、地区の特産品のトマトを使った早食い大会があった。大人の部と小学生以下の部に20人が参加、大人は1キロ、小学生以下は500グラム分の冷えたトマトを完食する時間を競った。

 小学生以下の部では大阪府東大阪市から同町内に帰省中の小学校6年、村上悠さん(11)が1分35秒で優勝し、賞品の但馬牛コロッケの詰め合わせを獲得。「トマトは大好き。村岡のトマトは特においしかった」と喜んでいた。大人の部の優勝者には但馬牛の焼き肉セット1万円分が贈られた。」


新鮮さをガブリ!冷やしトマト早食い大会


「兵庫・香美町で、冷やした新鮮なトマトを丸かじりする「冷やしトマト早食い大会」が行われた。 この大会は農家が主催し、今年で5回目となる。一般の部では5個、小学生以下の部では3個の冷やしトマトをどれだけ早く食べられるかを競い合う。 優勝したのは大阪府から参加した男性で、1分52秒の大会新記録を樹立した。」

優勝は大阪の松岡現さんでした。おめでとうございます。