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道産子チャリダー

自転車の練習記録

2025 JBCF 鹿屋肝付ロードレース E1 優勝

2025-02-24 20:55:00 | レース
私の2025年シーズン開幕戦
レースレポート
○チャリ

SCOTT FOIL RC

○展開のイメージ
・去年の武井さんが勝った時のように逃げが決まらず、最後まで脚を貯めることに成功したスプリンターが勝つ展開になる
・VC福岡とミネルバアサヒは足が揃ったメンバーを揃えているので、組織的に攻撃してくる
こんな感じで予想。

○目標
年始のブログに目標として書いたように
ロードレースの表彰台

○作戦的な
・VC福岡、ミネルバの2チームが入った逃げができて集団が止まると追いつくのに力を使うので、そうならないようにローテに入ったり入らなかったり…
・唯一の登坂区間は去年のデータ的に毎周回速いわけではないので勝負と関係ない周回はセーブして走る
・ゴールの位置は、スピードが乗った状態からゆる登りスプリントなので焦って早駆けにならないように
・マークする選手
トライクル武井さん、ミネルバ布田さん、川勝さん、ケルメス中司くん、VC福岡辻野くん(辻野くん意外強さのイメージを持っていないのでレース中に脚の感じを見る)
・北海道の高校生と一緒に移動しているので絶対に怪我しない。(これ大事)

○展開
※ミネルバアサヒの渾身のペースアップがキツすぎて記憶がバグっている可能性があるので、正確な情報を知りたい方はガチンコTVみてください笑

【1〜8周】
スタート後VC福岡がかわるがわるアタック
毎回20〜40秒のタイム差がつくが、平坦区間が向かい風なのと、踏める系の下りなのでコースが集団有利に働いて力を使わず吸収できる。

なのでアタックには反応せず集団のローテーションの邪魔にならない程度に加わって安全に過ごす。
脚が謎に動かず登りがひたすらキツい。(ホットオイルを空港で没収されて塗れなかったからだと思う笑)

前半は特に書くことはないんだがVC福岡の辻野君などなど久しぶりに会う人と話したりして謎に楽しかった

【9〜10周目】
ミネルバトレインが集団右側から上がっていく
追い抜かれざまにマークしていた布田さんと怪しいお話をして私も上がる
平坦区間からまさやんさんフル加速。
ミネルバアサヒトレイン→中司くん→おくやま
の順で登りへ
ミネルバがガンガンペースを上げて集団は縦長で中切れ多発。キツい。
奥山も千切れかける
後ろからVC福岡が2人上がってくるのが見えたので少し緩めてVC福岡のドラフティング使って加速して下り切りの右コーナーで先頭復帰。

先頭には優勝最有力と思っていた武井さんがおらず、このまま行ったら自分にもチャンスありなのでは?と思いミネルバトレインを応援(他力本願)
結局10周目の平坦で武井さんを含む集団が追いつきメイン集団は1つになる。

展開的に
ペースアップで集団全体にダメージがあり単騎参戦の人はゴールに向けて脚を休ませたいし、ミネルバは攻撃した側なので少なからずダメージがあり組織的な集団牽引も難しい。

このタイミングでVC福岡が逃げると、自分も脚を使って追いかける展開になるし、VC福岡がミネルバのような厳しいペースアップをしてくると自分も致命的なダメージを受けるので自分が今メイン集団にいるリスクは高いと判断。
なので、上で書いた展開が起こる一個前の展開で先頭集団の前に逃げたい

そんなことを考えているとVC福岡の山本選手がキレのいいアタック
武井さんと話していて反応が遅れたが追いかける。

登りの入り口で追いつく。
山本さんのスピードが速くて追いつくのにかなり脚を使った。

【11〜13(最終)周】
11周目
8対2くらいの比率で山本さんに引いてもらう。
山本さん、とにかく平坦が速い。
おくやまが前に出るとペースが落ちてしまうので回れないことを伝えると嫌な顔せず引いてくれた。漢すぎる。

タイム差15秒

12周目
山本さんの牽引のおかげで奥山回復
ローテ回す。

タイム差25秒(追走1名)
登りでVCの監督?の人がタイム差を教えてくれる
30秒
まさかのタイム差拡大。

13周目(最終周)
タイム差30秒と変わらず
牽制すると捕まる距離


山本さんも結構脚に来ているのか交代を要求してくる間隔が短くなる。
一度ジャブ的に強めに先頭を引くと車間が開いたので登りを踏めば独走に持ち込めると思った。(希望的観測)
すぐペースを緩めて登りに向けて脚を残しながらローテ

タイム差30秒
登りを踏んだ後自分が垂れればメインに捕まる感じ。垂れなければギリッギリ行けるかな?と考える。

勝負の登り
山本さんを前に出して登り始める。
登りの半分くらいから全開で踏む

登り切りも緩めずスピードで独走に持ち込む。

下りもエアロで全開で踏む
すぐ後ろに集団がいるのでは?と嫌な想像がよぎるが。
振り返えったらエアロじゃなくなるので振り返らずに踏む。
500m看板通過
150m看板通過
左足が攣りかける。
150mが長い笑

ゴールが見えて振り返る。
後ろに集団はいない。

初めてE1のロードレースで優勝することができた

○感想
一緒に逃げてくれたVC福岡の山本さん無しでは得られなかった結果なのでこの場でお礼を言いたい。
11周目、均等に回っていたら勝ったのは山本さんだったかもしれない。

レース全体を振り返ると、いつもは自分の視点からしか展開を考えられていなかったが、何故かこの日は冷静に第三者視点からその場の状況を見ることができて正確な判断を正確なタイミングで行うことができた。
うまく行きすぎて不思議な感じ。

冬の間(まだ冬だけど)深夜の限られた時間にローラー乗って練習した時間が報われて素直に嬉しい。

いつまでジャージをキープできるかわからないけどせっかくのチャンス出来る限りキープしたい。
一個一個のレースに全力を注いで行こうと思う。

というわけでブッキーの写真で締めたいと思います。




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