ニャン太

さて野良猫だった「ニャン太」、使用していない1階で生活していましたが、
1日に3度ほど、2階の生活エリアに連れてくるというか、ドアを開けると走りあがってきます。

先輩のおばあちゃん猫に、たまぁにパンチされながらもこの頃はおとなしくしている時間が長くなってきました。
自分がソファに横になってテレビを見ていたら、足元のちょっとした隙間で寝たりと、
我が家に慣れちゃいましたねぇ。

しかし食べ物には異常な執着があり、音を立てずにシンクに上り排水溝に顔を入れているので怒ります。
まっ、野良猫だったので仕方ないところなのかもしれませんが、そこだけ辞めてくれれば嬉しいんですが・・・。