猫爺のひとりごと

Macと写真と猫のことなどつづってます

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お久しぶりです

2017年04月07日 22時08分37秒 | 旅のつれづれ


今年も桜がやっと開花。
少しお天気が下り坂なのが気になりますが。

今日はお知らせのための更新となります。
前回の更新から既に2年以上、久しぶりに開いたら、
どど〜んと広告が張り付いていました。

この2年以上、何をしていたかと申しますと、
無論実家での母の介護はまだまだ絶賛ロングラン、
猫爺もそこそこの歳となりましたのでさすがに疲れも溜まってます。

前回の網膜の件からは、ひとまず復帰しましたが、
あいかわず不健康な生活をしていますゆえ、
またまたどこぞにか身体の不調が出てくるかも知れず?

そんな中、介護の合間の細切れの時間を使い、
今まで保留としてきたものを少しづつでも進めよう、
とのことで相変わらず電子本作りは続けていました。

Appleで既に上梓させて頂いている電子本も、
いつまでたっても日本語での公開もままならず、
じゃ、発想方法を変えてキンドルから出版を、とで、
多少の後ろめたさは感じつつ、日本版を出して頂きました。
ついでにホームページで公開していますお遍路の記録も。

これをきっかけに、さらに他の試験的ブログも書籍化へ。
これを一旦まとめてみたものの、他の拙本との比較で見れば、
少し軽すぎるかも?とのためらいもあり、作業は遅々として進まず。
それが昨日やっとキンドルの書店に並ぶことに。

キンドルからの他の本では自ら広告もせず放置していましたが、
さすがに場を提供して頂いているのにに申し訳ないか?との思いがあり、
今回、お知らせすることにした次第です。

ご興味があります方はどうぞご拝読いただければ、と。
無論過去のブログを読み返せば本も不要となるのでしょうが、
一冊の本として手元で手軽にお読みいただけるにはお役に立てるのでは?
あ、もしアマゾンのプライム会員なら無料でご利用頂けます。
紙の本にして1495ページにもなるそうですが、
1ページあたりの文章量はさほどでもありません。

キンドルのページへはこちらから
他のキンドル本はこちらから

と、毎度の手前味噌なお知らせでした。
この更新をきっかけにまた、ブログを続けられるかも?

それではお知らせまで。


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網膜裂孔

2016年01月14日 10時53分10秒 | 写真


今日は曇り時々雪。
早朝から白いものが舞っていっときはうっすらと雪化粧に。
でもすぐにまた溶けてしまいました。
しばらく雪マークの点灯する日が続いていますが、
今年は本当に積雪もなく暖かな冬です。

昨日は町の大きな病院で網膜裂孔のレーザー処置を受けました。
一週間前、年末から続いていた左目の違和感で受診し、
ついでに診てもらった右目に網膜裂孔が。違和感のあった左目は大丈夫、と先生。

違和感というのはある日突然飛蚊症が強くなり、
目の端にギザギザなものが見え、暗いところでは頭を動かすたび光が。
7年前、右目を強く打った時も同様の症状が出て、
近くの大学病院で診てもらうと後部硝子体剥離ですね、と。
だから今回の左目も?との受診でした。

右目の方、7年前の検査では網膜裂孔は見つかりませんでしたが、
はやり経過と共に加齢から来る症状が出て来てしまったようです。
猫爺は子供の頃からの強度近視、
裂孔にしろ剥離にしろ、なりやすい体質。

レーザー処置はあっけなく終わりましたが、しばらく鈍痛が。
それに加えて瞳孔を開く薬を処置されたことで、夕方までまぶしくて。
特に施術後、病院を出て外に出ると、お天気も良かったことでまるで光の渦の中。
車に積んでいたオーバーグラスをかけて何とか家までたどり着きました。

でもこのまぶしさによる違和感、ある種の多幸感にも通じる気もして。
頭によぎるのは子供の頃の夏休み。
極度の貧しさの中にあっても、希望に満ち、遊びほうけて野山を走り回っていた時代。
全てがきらきらとまばゆいほど輝いていました。
そんな想い出と昨日がどこか繋がったような不思議な時間でした。

でもあの目に写る映像を画像処理で再現できないものか?
今日になってふと思い、いろいろやっていましたが、
これだ、と言う絵にはなかなかならず。
でも一応昔撮ったスペインの風景を加工してアップしてみました。

そう言えばこの写真を撮った時もまた、お日様の下であふれる光の中、
毎日毎日、カメラ片手に歩き回っていました。
目は歳を取っても、記憶の中の風景は変わらないな、と思ったしだい。

でもこんな事してるから、目も老化が進むのでしょうね。
少しずつもうパソコンも卒業しなくては。
外ではまた雨の音が聞こえています。そのうち雪にかわるかも。
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プロモーションコードとイチゴ

2016年01月07日 10時07分21秒 | 日々のこと


一月も早や7日。七草粥の日。
ありがたいことに今季は雪も無く暖かい冬ですが、今日は雨。
このまま春になってくれれば、と儚い希望を抱くのですが、
なかなかそうは問屋が卸さないでしょうね。

ところで先日の一日、元旦の日に書いた記事は慌てて抹消を。
ことの顛末は、一ヶ月ほど前にアップル社から新たなプロモーションコードの提供があり、
今回はどどんと一気に二百冊分、これは有効に使わねば、と。
前回は有効期限があるとは知らず、一気に頂いた五十冊分請求してしまい、
あわててその処理にてんてこ舞いをした苦い記憶が。
だから今回は、要る分だけ請求を、とで、
要る人はいませんか?と一日のブログで投げかけた次第。

希望の方からメールもあり、じゃ、アップルに請求を、となり、
専用のサイトから請求すると、受付をされず、
理由は契約の内容が一部変更になったので、まずその承認をしてください、と。
え?

アップルの案内によれば、カナダとオーストラリアの電子本の販売に関して、
両国から書類を取り寄せてアップルに送ってほしい、との内容?
そう言えば少し前にそんなメールが届いていましたっけ。

カナダの書類に関しては日本語で説明がありましたが、この日本語がまた超難解。
ましてやオーストラリアの英語の説明などちんぷんかんぷん。

思えばアップルと最初に電子本発行に関する契約のさい、
税務上の書類を準備することとなり、この手続きには精魂尽き果てた思い出が。
今回も、またか、と言うのが正直な気持ち。
さらにまたこの苦労をしなくてはいけないの?と思うと絶望的な心持ちに。

この時しみじみ思ったのは、まず書かれた文章を理解しようとする気持ちになれないこと。
頭の中にもやがかかったみたい。まるで思考の歯車にそのもやもやが絡みまくり、
考えること自体を自分の中で拒否しているかのよう。これも老化の影響でしょう。

結果、プロモーションコードの請求はとりあえず置いといて、
コードの希望の方には拙作の電子本二冊分、無料化することでこの場をしのぐことに。
しかし、この先、どうすべきか?いっそもう、ずっと無料化したままにすべきか考え中です。
(とりあえず日本でのダウンロードは16日まで無料です。希望者はどうぞご利用を。)

そんな中、昨日友人からイチゴが届きました。その友人のお友達のイチゴ農園から。
なんでも11月にすでに発送を頼んで頂いていたそうで、
収穫時期になったので早速送っていただいたようです。
まあ、立派で見事なイチゴでした。
品種は「章姫」と書いて「あきひめ」と読むそうです。八尾の「清水園」さん。

残念なことに輸送の途中でひっくり返したのか、
イチゴが箱の中でひっくり返っていて、イチゴ同士ぶつかったところにあちこち傷みが。
でもバナナだって少し傷みかけの方が美味しくて猫爺は好き。
見た目なんか悪くっても味には関係なし。
口にするとしみじみと幸せ。果肉も柔らかく酸味の少ない甘い甘いイチゴでした。
一口には食べられない大きさ!

しかし本一つ出版していただくにも、いろいろと世間のきな臭い部分にまみれ、
しゃちこばったルールに縛られ、言葉の壁にも頭を打ち、
本来、本を通して世に問いたかったことと随分矛盾している自分に後ろめたさも。

そう思えば、このイチゴは生産者から消費者へ直で届く「幸せ」。
イチゴのパッケージに添えられた
「清水園」さんのご夫婦の幸せそうなお写真を見て、
お二人の「アート」、確かに受け取りましたよ、とご報告を。
無論友人の暖かいお気持ちも。ありがとうございました。

写真もまた、こんな風にわかりやすく人様に届けられる方法って無いのかな?
いつもそんな風に思っています。



以下の拙作、2016年1月16日まで無料でダウンロード頂けます。ぜひご利用下さい。
Venice of the Cats
Andalusian Cats
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気がつけばもう年末

2015年12月30日 19時46分42秒 | 猫たち

今日は珍しく晴れ間が。
日本海独特のどんよりした冬の日には珍しく感じます。

気がつけばもう一年も終わり。
随分長い間このブログ、お休みをさせていただきました。
普段からなかなか更新しないことにさらに輪をかけて。

言い訳をさせて頂けるなら、
理由としてもう一つのブログ『ヨーロッパ猫日和』を終えたことへの「燃え尽き症候群」が一つ、
もう一つの理由は親友の母様のご逝去。

友人も同年代、同じ親を看る立場にあり、その母様が大腿骨骨折にて入院されるも、
病院側は合併症を理由に手術を保留、
そのあとは雪崩のように悪化の道をたどることに。
もしかしてまた、お元気に復帰、との淡い期待も叶わず、
最後は満身創痍、力尽き、旅立たれました。

旅立たれた朝、友人から連絡を頂き、急遽実家から大阪まで走り、
家族だけの仮通夜に顔を出させて頂きましたが、
真っ白な寝具に静かに横たわるお姿に手を合わせながら、
冬の朝、凍てついた積雪を抱く林の中で、
張り詰めた空気の中、梢越しに凛として朝日を見る、
そんな風景をなぜか心に描いていました。

何事にも終わりがあるのだな、としみじみと思いました。
この歳になって、色々な方の訃報に接するたび、頭では理解していても、
どうしようも無いこの無常感を心から消し去れず、
今回も同様、しばらく何もする気がせず、
機械のようにその日の課題だけこなす生活を続けていました。
で、ふと気がつくと、あ、もう今年も終わりなんだ、と。

慌てて書いた年賀状はどこか鬱っぽく、
新年のご挨拶は今回で最後となるかと思います、と書き添えました。
受け取っていただいた方たちにすれば、なんとも不気味な年賀状に?
でも、もうそろそろ身の回りを片付けておくべき年代、
私を知る人には理解して頂けると勝手に信じています。
今後とも縁のある方との強い絆は続くはず、と。

来春の年賀状の絵柄は今回は写真は使用せず。反故紙の裏に描いた落書き。
これに駄文を添えて、年賀状らしからぬご挨拶に。
絵の中の黒ネコは私のクロ、23年生きて旅立った私の愛猫、
そして一昨年、その命を継いで生きたもう一匹のクロ、
今はシャクヤクの下で眠る猫。

クロが元気な頃はよく私の肩に乗っかって甘えてくれました。
だから今も、見えないクロがいつも足元や膝の上でくつろいでいる、
そんなイメージが付いて回ります。
いつかまた、虹の橋を一緒に渡れる日を、ちょっとだけ楽しみにしています。

2016年はもう目の前。
皆様に取っても良い一年になりますよう、心から祈念しています。
来年は真面目にまた、ちょこちょこと更新を続けたいと思っています。

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Staxのイヤースピーカー

2015年10月16日 20時47分51秒 | 日々のこと


今日も1日の終わり。
良いお天気に恵まれて母の布団の入れ替えもできました。
その母ももうベッドに入って就寝の様子。まだ午後8時なのに。

今日は朝からクロネコヤマトさんが荷物を届けてくれました。
アマゾンで買い求めた中華製のデジタルアンプ。
AC電源込みで3350円という安さ。
なんでも人気中華アンプ「LP-2020」の後続機だそうで、
Levy社製「LP-2024」というデジタルアンプ、
アマゾンでも「ベストセラー一位」とありました。

なぜこんなものを買ったかと言うと、先日5週間ぶりに大阪の自宅へ戻ったおり、
妻から、これ、どうする?もう要らない?と渡されたものが。
Stax社製の「SRD-7」と「SR-X MK.2」と言うイヤースピーカーのセット。

イヤースピーカーの「SR-X MK.2」はコンデンサー型と呼ばれるもので、
その出力にはドライバーユニットである「SRD-7」と言う機械が必要に。
ただ、これだけで音楽を聴くわけにはいかず、アンプと音源が必要。
そのアンプももう無いので、残されたこのセットの処分を問われたというわけ。

このセット、実は40年前、猫爺がまだ若かりし頃、
ぼろアパートで暮らしていて、壁も薄いことからステレオで音楽を聴くにも不自由し、
無けなしの小遣いをかき集めて買い求めたものです。
さて、当時でいくらだったのかもう忘れましたが、
清水の舞台から飛び降りたつもりで買った記憶が。
でものちに結婚し、やがて音楽からも遠ざかり、
この機械の存在をすっかり忘れていました。

当時は「クリーデンス・クリア・ウォーター・リバイバル」や「サンタナ」など
若者らしい音楽を好んで聴いていましたが、このイヤースピーカーで聴くと、
音楽の細部まで聴き取れることにびっくり。
特に「スティーヴィー・ワンダー」の『迷信』を聴いた時はその透明感に感動を。

それでももう40年も前のこと、この機械がまだ動くかどうかも分からず、
とにかくアンプに繋いでみないと、と。
で、アマゾンで見つけた格安アンプなら、失敗しても惜しくはない、
と思って賭けに出ることに。

やけにちゃちいアンプとユニットをつなぎ、音源はいまだ愛用のiPhone4s、
電源を入れイヤースピーカーを耳にすると、もうがっかりするような音。
音量も低く、ボリュームを上げるとすぐに割れてきます。
ああ、失敗した、と思うも、どこかで「アンプも暖機運転が必要」とあったのを思い出し、
耳からはずしてそのあたりにしばらく放置しておきました。

母はデイサービスに出かけていて、その間は掃除洗濯、主夫業をせっせと。
やっと片付いてからもう一度耳に付けてみると、あ、蘇っている、と。
もっとも40年前に聴いた澄み切った音でなく、なんとなく小さくまとまった音。
所詮iPhone4sの音源だからなのか、私の耳の老化のせいなのか分かりませんので、
今度はマックに繋いでCDから録音した音源で聴いてみると、
こちらは随分音も際立っていました。いつも使っているイヤホンよりは格段に上。
これならほぼ昔のままかな?と少し嬉しくなりました。

ネットで調べてみると、この組み合わせ、未だにオークションで2万を超える落札価格。
捨てなくて良かった、と思いつつ、40年の歳月を超えて、
耳に届く音楽に少し感傷的になっている猫爺です。
随分懐かしい友人に再開したような心もち。

ちなみにさすがにもう耳あてのイヤーパッドは劣化してボロボロ。
これも調べてみると、なんと在庫限りとは言え交換用がまだ売られているとのこと。
次回大阪に帰ったおりにはぜひ買い求めなければ、と思っています。
またしばらく暇つぶしができました。
でもさらに40年先、誰がこれで音楽を聴いているのでしょうね?
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