放蕩薬剤師の戯言

調剤薬局薬剤師の戯言(薬局の日常や学術、趣味のドライブ)を書いていきたいなと思います。愚痴にならない程度に・・・。

季節物

2009年04月05日 | 専門向け
お酒は抗鬱剤。
こんなこと言い出すと予備軍だなーっと思いながら酒飲んでます。
アル中予備軍の放蕩薬剤師です。


昨日、1日薬局に入っていました。
病院の常勤が良いのかよという話がありますが、一従業員としては逆らえないのでその話は無しで…。
その薬局での会話で「新人薬剤師の配属」の話に。

薬局長;「新人が二人も来るんだよねー。新人教育(←現場に委託されているらしい)をどうしたものか…。」
放蕩薬剤師;「お薬手帳を広げるための配布物を作らせたら? 上手く行けば良し、悪くてもどこかに発表できるでしょ?」
薬局長;「それ良いかも!!」

我ながらナイスアイデア(死語)ではないかと。
新人さんには悪いが、いきなり医薬品名言われても分からないだろうし、だからと言って放置するとモチベーションが下がるだろうしね。

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