コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

魔法先生ネギま!117時間目

2007年06月11日 | ネタ
日曜日に間に合わなかったガンダム似でございます。

魔法先生ネギま!117時間目
「DEAD or ALIVE」からでございます。

今回はバッジを持ったネギ部(仮)員の面々から、
明石裕奈率いる一般生徒たちがそのバッジを奪わんと格闘するお話。
部員はこのバッジを失くしてしまうと、強制退部となるようです。

で。色々と画策しつつ部員を狙うのでしたが、ことごとく惨敗…。
自分たちでは無理だと考え、格闘系クラブの部員の手を借りることになります。
そこで登場するのが、画像の道着を着た人たちでございます。
この方たちも自身の身元バレを防ぐためにお面を装着しております。
その中で、白い線で囲んだのが「ニセ∀ガンダム(仮)」です。

ヒゲはもちろん、頭部には左右を反転した"B"の文字が。
そして、カメラアイにはモノアイ系と思しきセンサーが描かれております。
その素体は、ボルジャーノンでは?ってなトコでございましょうか。
モノアイガンダムも似たような感じでしたが…。

古今東西(言い過ぎ)、どのガンダムにも「ニセ」がつきものでございます。
ザク偽装型に始まり、サザビーを用いたニセνガンダムまで様々な機体が。
さすがにズサを用いたF90はどうかと思いますけど(笑
そんなガンダム似の第26回でございました。
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戦果報告6.10

2007年06月10日 | 買物
本日は不思議なお天気でしたが、街まで買い物へ。

<本日の戦果>
・週刊ガンダムファクトファイル(138)/デアゴスティーニ(560円)
・機動戦士ガンダム ALIVE(2)/高山瑞穂・講談社(530円)
以上の2冊で、1,090円になりました。ニュータイプ忘れた…。

今日は向こうは晴れてるのに自分たちのいるトコだけ雨が降ってたり。
レイトン教授を体験したのがめさめさ面白かった。
途中までだったから、続きが気になるなぁ…。

と。サイトの方では、地上最強編の事典を更新しております。
次回からは未知の伝説の大将軍編を予定しております。資料続くかな…。
併せて、プロダクトのGガンダムも更新中でございます。

ちょっとしたガンダム似をしようとしたのですが、カメラが…。
カメラが帰ってきたら更新しようと思います、です。
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聖闘士星矢 第38話

2007年06月07日 | 星矢
今週号もアルデバランvs輝火のお話です。

<第38話 迅炎(じんえん)>
冒頭、アルデバランのターン。
輝火の根性を叩き直すべく、必殺技のグレートホーン!
が、あっさりと輝火は避けてしまいます。冥闘士にも同じ技は…。
また、輝火はグレートホーンの真髄を見抜くのですが、アルデバランは
威力と速さは黄金聖闘士随一であるとして次は渾身の技を見せるようです。
もちろん、輝火の方も口では負けておりません。
自身の技も黒い炎だけではなく、冥闘士一の速度を誇ると自慢気です。
アルデバランの掌、輝火の拳。一体、どちらの方が速いのか?対決です。

一方、憶えのある小宇宙を感じた童虎は二人の元へと向かっておりました。
併せて、冥闘士の遺体を引き取りに来る手筈になっていた白銀聖闘士たちが
遅れに遅れていることも気がかりなのだそうです。
予感は的中していて、その役を負っていた白銀聖闘士たちは輝火が聖域に
来る際に呆気なく一蹴されてしまっていたようです…。

場面は戻って。
輝火の拳速がアルデバランのマスクを飛ばします。
瞬間。アルデバランは怯み、その構えを解いてしまいます。
そこへ輝火渾身の一撃がアルデバランにヒットしつつ、次回へ続きます。
果たして、どちらかが勝つのか、童虎が割って入り、引き分けになるのか??


今回は「オ」から始まるモンスターの紹介でございます。
・オーガ
 外国版の「鬼」のようなものでしょうか。
・オーク
 豚の亜人。「指輪物語」のイメージが強いと思われます。
・オキュペテー
 ハーピーの一人で、「素早いもの」という意味だそうです。
・オレイアード
 精霊(ニンフ)の中で、山や洞窟に棲んでいるものたちのこと。

オーガは、外国版の鬼なので、地角星ってのが良いと思います。
角が生えてるし。水滸伝の百八星にも同名の星宿があるようですし。
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ハヤテのごとく!第10話

2007年06月06日 | ネタ
お久し振りのガンダム似でございます。

第25回目の今回は前回に引き続き、「ハヤテのごとく!」から。
第10話「世にも微妙なハイデフレ。ゲームは積まずにプレイしろ」

画像は冒頭の一コマでございます。
頭に星形の髪飾りを付けたマリアさんが歌っているというものですが、
本編には全く関係がありませんでした。ミーアっぽいね。
多分、声優のかたがミーアと同じ田中理恵さんだからでしょうか。

と。第10話のは、某ゲームの中に引き込まれてしまった生徒会の三人
+生徒会長が…、というストーリーでございました。
どうも今回はアニメオリジナルのお話しのようで、かなり微妙かも…。

もう一つの画像は、本編の中盤での一コマでございます。
装備品の数々が落ちてきている場面なのですが、エヴァの腕、ロビンマスクの
仮面に混じってパワードジムっぽい胴体(鎧?)がっ!?何故にこのチョイス?
ちうか、最終的にはこれらの装備は、使われないままに終るのですけどね。

そんな。ガンダム似でございました。

某突破さんは、"すめしビーム"の方が気になられたかも知れませんね(笑
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ファクトファイル136

2007年06月05日 | ガンダムエース
火曜日のファクトファイルです。


<ファクトファイル136号>
■メカニックファイル
 ZM-S08GC ゾロ改
 SFS(サブフライトシステム)の開発系統図
■パーソナルプロファイル
 オデロ・ヘンリーク
 ランバ・ラル
 ハマーン・カーン
■歴史フォーカス
 1年戦争:ジャブロー上空における邀撃戦
■宇宙世紀年表
 U.C.0153:愛は光の果てに
■MS運用理論
 MS開発史(42):ジオン公国軍のMS開発
■広がり続ける世界
 キラ・ヤマト
 オーブ連合首長国
■ガンダム用語辞典
 プレッシャー~ペール・ギュント
■ガンダム新用語辞典
 セモベンテ隊~ΖΖガンダム
てな内容になっておりました。
今回の号には新用語辞典(132、133、135号)の修正シールが付属しております。

・ZM-S08GC ゾロ改
便宜上、カスタム機を「ZM-S08GC ゾロ改」と分類していたんではないかと。
本文では、複数機あるような書き方でしたけど…。
・SFS(サブフライトシステム)の開発系統図
土台、下駄、雪駄、乗せる…。ネーミングはダジャレなんでしょね(笑
シャクルズも皮肉っぽく「足枷」って意味だし。
ベースジャバーは、「上品でないお喋り」って意味だったりして(違

・ハマーン・カーン
父親であるマハラジャの死については不可解なコトもあったり、本当にマハラジャが
彼女を推したのかも疑問があるみたい。と言うのも、ハマーンはマハラジャがお姉さんの
マレーネをドズルの妾として政治利用したとして不信感があったような…。

・MS開発史(42):ジオン公国軍のMS開発
ドムはグフから線を引いた方が良いような気もいたします。C5ベースだし。
JE型はUCハードグラフのザクヘッドのコトですよね。明確な設定があるのかな??

来週は、アシュタロン・ハーミットクラブが表紙の137号を予定しております。
と。画像は先日通販で購入した同人誌でございます。やっと見つけられましたよぅ。
RXXのスペックと、劇中の年表がレアってトコでしょうか??
本編自体はサイバーの再録だと思われるので、それほどでもないかも知れません…。
コメント (7)
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