前回、ゲルググとガンダムコピータイプを
倒したのですが、敵首領の悪あがきで、
ドームの内壁面にビーム砲が多数出現し、
ジェリドはピンチに陥るとこから再開です。
278→353:
死を覚悟した瞬間、ドームの天井が崩れてきた。
エマとカクリコンのハイザックが現れた。
グラーフツェッペリンは通信を受けていたが、
ゲリラ部隊のゾックの攻撃で返信装置が壊れていて、
返信ができなかったらしい。
そして、既に基地の大部分は抑えたそうだ。
・敵のボスの場所を探る:89
・ひとまずドームを出る:387
89:
ドームの地下から何かが迫り上がってくる。
天井の一部が左肩に当たる。機動値-2
・機動値が0以下:164(END)
・1以上:196
196→183→283→18:
ドゥラは増援部隊を瞬く間に火の海に沈めた。
・3人で共同戦線:152
・ひとりで突っ込む:339
152:
敵はMAX-11 ドゥラ、武器は高出力ビーム砲×3
※ドゥラはバリアがあるので1ランクしたのダメージ。
重装ビームキャノン砲はその限りではないので、
2発残っているので、HPを半分にできるかも。
3発残っていれば、HPを残り5ポイントまで減らせます。
が、エマのビームライフルでも-1ずつだし、
カクリコンのバズーカに至ってはダメージは0なので、
白兵戦に移る必要があります…。が、ここはチートで。
・勝利:343
・敗北:218(END)
・白兵戦:339
343:
ドゥラは炎を吹き上げ、後に倒れた。
コンツェビュー海峡沖のグラーフツェッペリンは
サイレンをけたたましく鳴らし、対空砲を撃った。
・エマがやられた:394
・カクリコンがやられた:413
・エマ、カクリコンがやられた:116
・全員無事:236
誰かひとりでも死んでると、BAD ENDでございます。
236→69→420:
機体を降りた3人の元にホバー上陸用装甲車が到着する。
降りてきた兵士たちは皆20歳前後の若者たちだった。
その中で一番階級が高いと思われる青年が目の前に来る。
アラスカ第18辺境警備隊のトム=クルージング上等兵と
名乗った青年は、イヌイットたちを避難させていたそうだ。
その中からイヌイットの村で会った少女の姿もあった。
ジェリドたちは事後処理をクルージング上等兵に任せ、
グラーフツェッペリンに戻ります。
「さようなら、ルリア」
ブリッジではバスク大佐がジェリドの労を労おうと
ブリッジでコーヒーを手にしていた。
そこへ、ジェリド機がド・ダイ改でビクトリーロールを
演じていた。凄まじい衝撃波がブリッジを襲い、
バスクは手にしていたコーヒーをコートに零していた…。
「たいした男だ…」
僅かな微笑みを浮かべ、バスクは独り呟いていた。
バスクから卒業を言い渡され、3人は中尉の階級を得た。
2カ月後、ティターンズの拠点があるグリーンオアシスに
上がってもらう。そこでティターンズのシンボルともなる
最新鋭機のテストパイロットを務めてもらいたい。
1月12日、我が艦は通常航路へと戻る。
で、終了でございます。
ちうか、敵の正体が最後までよく判りませんでした。
単なる旧公国軍の残党だったんでしょうかね??
と、最終決戦で、エマかカクリコンが戦死していると、
一応、グラーフツェッペリンには戻ることができますが、
戦友を亡くした精神的疲労から戦死してしまいます。
享年23歳。バスク指揮の下、盛大な葬儀が行われます…。
次回は、総括で登場した機体やキャラを纏めてみます。
倒したのですが、敵首領の悪あがきで、
ドームの内壁面にビーム砲が多数出現し、
ジェリドはピンチに陥るとこから再開です。
278→353:
死を覚悟した瞬間、ドームの天井が崩れてきた。
エマとカクリコンのハイザックが現れた。
グラーフツェッペリンは通信を受けていたが、
ゲリラ部隊のゾックの攻撃で返信装置が壊れていて、
返信ができなかったらしい。
そして、既に基地の大部分は抑えたそうだ。
・敵のボスの場所を探る:89
・ひとまずドームを出る:387
89:
ドームの地下から何かが迫り上がってくる。
天井の一部が左肩に当たる。機動値-2
・機動値が0以下:164(END)
・1以上:196
196→183→283→18:
ドゥラは増援部隊を瞬く間に火の海に沈めた。
・3人で共同戦線:152
・ひとりで突っ込む:339
152:
敵はMAX-11 ドゥラ、武器は高出力ビーム砲×3
※ドゥラはバリアがあるので1ランクしたのダメージ。
重装ビームキャノン砲はその限りではないので、
2発残っているので、HPを半分にできるかも。
3発残っていれば、HPを残り5ポイントまで減らせます。
が、エマのビームライフルでも-1ずつだし、
カクリコンのバズーカに至ってはダメージは0なので、
白兵戦に移る必要があります…。が、ここはチートで。
・勝利:343
・敗北:218(END)
・白兵戦:339
343:
ドゥラは炎を吹き上げ、後に倒れた。
コンツェビュー海峡沖のグラーフツェッペリンは
サイレンをけたたましく鳴らし、対空砲を撃った。
・エマがやられた:394
・カクリコンがやられた:413
・エマ、カクリコンがやられた:116
・全員無事:236
誰かひとりでも死んでると、BAD ENDでございます。
236→69→420:
機体を降りた3人の元にホバー上陸用装甲車が到着する。
降りてきた兵士たちは皆20歳前後の若者たちだった。
その中で一番階級が高いと思われる青年が目の前に来る。
アラスカ第18辺境警備隊のトム=クルージング上等兵と
名乗った青年は、イヌイットたちを避難させていたそうだ。
その中からイヌイットの村で会った少女の姿もあった。
ジェリドたちは事後処理をクルージング上等兵に任せ、
グラーフツェッペリンに戻ります。
「さようなら、ルリア」
ブリッジではバスク大佐がジェリドの労を労おうと
ブリッジでコーヒーを手にしていた。
そこへ、ジェリド機がド・ダイ改でビクトリーロールを
演じていた。凄まじい衝撃波がブリッジを襲い、
バスクは手にしていたコーヒーをコートに零していた…。
「たいした男だ…」
僅かな微笑みを浮かべ、バスクは独り呟いていた。
バスクから卒業を言い渡され、3人は中尉の階級を得た。
2カ月後、ティターンズの拠点があるグリーンオアシスに
上がってもらう。そこでティターンズのシンボルともなる
最新鋭機のテストパイロットを務めてもらいたい。
1月12日、我が艦は通常航路へと戻る。
で、終了でございます。
ちうか、敵の正体が最後までよく判りませんでした。
単なる旧公国軍の残党だったんでしょうかね??
と、最終決戦で、エマかカクリコンが戦死していると、
一応、グラーフツェッペリンには戻ることができますが、
戦友を亡くした精神的疲労から戦死してしまいます。
享年23歳。バスク指揮の下、盛大な葬儀が行われます…。
次回は、総括で登場した機体やキャラを纏めてみます。
未だに解らないのは
このゲームブック
どう進めば
ホワイトベースⅡやカイに遭遇出来るんですかね?
このゲームブックではどちらも登場しなかったハズです。
多分、別の本ではないでしょうか??
シャアの帰還とか??
この後も他のゲームブックを紹介していきますので、
もしかしたらどれかにそんな内容のものがあるかもしれません。
勁文社版にもバンダイ文庫版にも
ちなみに自分が所持してるのは
どちらも初版ですが
(2版以降有るのかは解りませんが)
確かに出てました!!!
なんですかね、これ???
どうも最後のドームでゲルググとガンダムと
戦う場面の別パターンのようですが、
どっから辿るのか判りませんでした…。
ホワイトベースIIという言葉も気になります。
一応、ヤザンのガンダムと戦おうとしても
ブログの208にしかいけないようですし、
勝利してもヤザンという言葉は出てきません。
ゲームプログラムみたいに登場はしないけど
入っているデータ的なものなんでしょうか?
今一度、分岐を探してみたいと思います。
言われるまで気づかなかったです。
ご意見、ありがとうございます。