コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

GA2017.04

2017年03月23日 | ガンダムエース
25日に05月号が発売されますので、
本日は、04月号かの備忘録になります。

〈月刊ガンダムエース2017年04月号〉
□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
 第7話 謀(はかりごと?)

実証試験の開始直前。
ドアン特務少尉は、キッツにカルデン少尉の行動には、
気をつけろと、接触通信を介して警告します。
また、彼が他社と通じ、MS開発を遅らせているとも。

ドアン特務少尉のブグ、カルデン少尉のヴァッフは、
機銃が据え付けられた区域を進んでいきます。
キッツ機は、識別信号によって攻撃を受けませんが、
眼前の様子を見て、ひよってしまいます…。
で、カルデン少尉に言われ、キッツ機も前進します。

ドアン特務少尉は、事前にデルマ大尉から貰った地図と
試験区域が違うことに違和感を覚えます。
そして、カルデン機がセンサーから消えてしまいます。
カルデン少尉は、他社に協力しているのではなく、
MSそのものが欠陥品だと示すことが目的のようです。

機銃による攻撃が一旦止み、続いてキッツ機を攻撃。
キッツ機は小破し、試験区域から流れていきます。
カルデン機がドアン機を攻撃し、一騎討ちが始まります。

□ザ・ブルー・ディスティニー
 STAGE19 タイムリミット(前編)

ブルーは、ユウに応えるかのように加速します。
ユウは、地雷原を避け、壁の上から基地を臨みます。
ブラッツィは、ユウを待っているような言動。

フィリップは、サマナに砲弾を敵の後方に集中させ、
退避先の前方には、ガンターレットが配置されています。
フィリップは、敵部隊の投降を狙いますが…。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 第43話「混沌の宙(そら)」

ニナの自殺未遂で、ケリィがガトーに詰め寄ります。
彼もラトーラを置いてきているので、アレですが…。
ガトーは、この3年は出撃のためだと語気を強めます。

デラーズフリートの作戦が始まります。
コンペイトウ近海では、小競り合いが発生し、
コウたちもソロモン海域で、対応に追われます。

バニングは、出撃前に鼻血を出し、
モーラに連れられ、医務室で検査を受けます。
軍医は、MS搭乗の許可を出せない数値だと話します。

カリウスは、ガトーにニナのことを再度訊ねますが、
ガトーは、器用な男ではないと多くを語りません。
そして、ソロモン海へと出撃いたします。
ケリィは、ヴァルヴァロフルミッションモードに搭乗。
ガンダムウェポンズ2のヤツでございますね。
ドラッツェM型(ミサイル?)も出てくるのかな?

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
 MATERIAL-N074[THE GOOD OLD DAYS]

リミアは、巡洋艦の噴射光のスペクトルの解析から、
ジオン製の艦艇だと判断いたします。
また、IFFからFSS所属であることも判明します。

コンペイトウからの艦隊は、ムサイ艦隊の動きから、
何かを探しているのではないかと訝しみます。

リミアは、ムサイが旧式の機材を積んでいると判り、
旧大戦時の古い周波数と暗号を使い、発信します。
ムサイは、通信を受信しますが、気取られたくないと、
近傍のアイザックへの通信を試みます。
もちろん、傍受を考慮し、口答暗号を使用します。
パムプレードーからの通信を受けたエメは、
ラトヴィッジ艦長の意図を直ぐに汲み取ります。
エニューオー、デイノー、パムプレードー。

□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説
 虹霓のシン・マツナガ
 那由他の天狼編Ⅴ

マレーネは、ドズル中将を愛していたようで、
彼に仕えるため、フラナガン機関に志願します。
が、力を手に入れた時には、既にドズル中将は喪く、
マツナガ大尉たちに八つ当たりでございます…。

で、最期まで分かり合えず、マレーネ機は爆発。
マレーネって、結構激情の人だったんですね。

グワジン級のラコック大佐に、本国からの入電で、
ア・バオア・クーが陥落したことが判明し、
ギレン総帥とキシリア少将の戦死も伝えられます。

ラコック大佐は、マツナガの回収を指示しますが、
マツナガは、マイヤー中尉にマツナガ隊隊長を任せ、
単機で、追撃する連邦軍を止めようといたします。
聞き分けが良い訳もなく、マイヤー中尉以下、
ムサイ級ラスメルもマツナガ大尉に続きます。

マツナガは、ミノフスキー粒子に阻まれながらも、
オーレリアに別れの言葉を伝え、戦場に戻ります。
オーレリアは、再会を約束するのですが…。

□機動戦士クロスボーンガンダムDUST
 第8話 その問いはまだ早すぎる

フォントは、連邦軍士官を預かると戦闘を制止。
が、アッシュとカグヤが矛を収める筈もなく、
ファントムに攻撃を仕掛けますが、悉く躱され。
エスカル号のヴァヴァは、ファントムがかつての
恩人ではないかと、アッシュを止めに入ります。

アッシュはファントムを見て、恐慌に陥り、
通信で若いままのフォントの姿に驚愕します。
で、攻撃の勢いのままにアッシュは投げられます。

フォントは、百年戦争をしない国を作るために、
連邦と共に進むのが効率が良いと語ります。
で、共に来るか、残るかをアッシュに問います。
アッシュは、残ることを選び、積み荷を回収。
積み荷は、10歳以下の女性でございました。
用途は、強化人間用の実験だそうです。
アッシュたちは、多くの子供たちを任されます。

□機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン
 第26話 悪夢

ジョリオンは、Gファースト側に移乗します。
ガンス機は、プロトサイコに肉迫しますが、
危機を察知し、直ぐに機体を退避させます。
が、プロトサイコは、ガンズ機に追いつき、
殴打で、機体をコロニー外壁に叩きつけます。
そして、エルのキャノンガンも攻撃します。
さらに有線の火砲で、ルガーたちを牽制します。

プロトサイコは、Gファーストを滅多打ちし、
ジョリオンがいるコクピットブロックと、
浮遊するキャノンガンからもコクピットを奪取。
プロトサイコは、そのまま撤退いたします。

同時に、ハロがサンに流暢に話しかけます。

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