コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムエース10.12

2010年11月14日 | ガンダムエース
本日は、ガンダムエースからの備忘録でございます。
100号ということで、めさめさブ厚いです。
しかも、別冊とかも付いておりました。

<月刊ガンダムエース2010年12月号>
『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』
贖罪の輪舞Ⅲ

ヒイロ・ユイ、冷凍カプセルから覚醒。
引き続きトレーズの記録を追体験します。
反連合の鎮圧に、トレーズ指揮下スペシャルズが出撃。
彼我の戦力差は、圧倒的にスペシャルズが不利な状況。

セイスは、グライフの開発には不服があるようで、
OZを離れて、連合の技術顧問になるつもりだとか。
ツバロフは、今回の月での一件で左遷されたようです。
これが元で人間不信になり、MDの開発に至ったとか。

『機動戦士ガンダム戦記U.C.0081-水天の涙-』
MISSION 17「追憶のア・バオア・クー攻防戦(後編)」

終戦に伴い、インビジブルナイツは地球へ。
ロルフは、機会を待つために月のマスドライバー施設へ。

『機動戦士ガンダム00I 2314』
#02「災いの船、落ちた地で」

情報秘匿とは言え、CBが大量虐殺をしていたとは…。
そりゃリボンズの元の人も反抗してみたくなるわ。
んで、そのリボンズの元の人が作ったのがハロで、
人員不足を補うためにコピーされたそうです。

HJ11月号のミッション後、引き続きミッションへ。
探査船エウロパをターゲットに連邦軍が戦闘をし、
破片の一部が地球に落下し、その調査に向かいます。
その際、リボンズの元(スカイ・エクリプス)の擬体と
同じく彼を追っていた?ラーズと出会います。
リボンズ似にた異星体は、家屋を取り込み航空機へと変身。
アスカロンはその航空機と交戦し、一部がアスカロンに付着。

『GAME'S MSV』
#97「MS-19 ドルメル」

旧ザク以来の体当たり用のスパイクアーマーですよね。
あと、N型のカタールについてもちょろっと書かれてました。
今後、何かしらの媒体で登場することはあるのかな??

『超級!機動武闘伝Gガンダム』
ドモン放浪編 Round4

ローズのコクピットにマリアの写真がっ!?
とってもうれしいけど、なんか、
ここまでやられると、ちょっと引く感じ?(笑
しかも、写真も減らすように言われるし…。

『機動戦士ガンダムMSV-R』
Vol.20「RX-78SP ガンナーガンダム」

ガンダムの中距離支援向上型。スナカスぽい説明。
各種センサーをバックパックに積んでいるので、
ビームサーベルは陸ガンと同じく脚部に収納。
ライフルは、ジオンのものを解析して技術を転用。
が、モックアップまで完成したものの、お蔵入り。
機体の情報は、0080年6月に解禁されたそうです。

『機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー』
第六幕「目撃者」

第44MS戦隊に所属していたグレッグ・ダグラス元少尉の話。
彼のジムは満身創痍で、沈んだマゼランに身を潜めていた。
その際、赤と青の2機のゲルググが闘っているのを見た、と。
その後、キマイラの旗艦を見たことなどを話し終了。
以前、ダグラスはゲルググのことをある男に訊かれたらしい。
また、インタビューの4日後、ダグラスは急逝したとのこと…。
と、いう映像をレオポルド・フィーゼラーは暗殺計画の資料と
ともにアーカイブの最下層に保管したとか。

『機動戦士ガンダムカタナ』
第13話「二人のストライカー」

イットウは混乱に乗じて、格納庫のストライカーに搭乗。
傍らにはジャグラーが置いてあったり。
ユージの黒いストライカーが立ち塞がります。
既にユージは強化人間としての施術が済んでるようです。
2人の機体は、システムの所為か、戦闘中に共鳴し、
イットウはユージの記憶を追体験いたします。
アルカナが処置を受けたキッカケにはシャマランの極刑が。
後、イットウの峰打ちで、ユージは自分を取り戻します。
が、2機の前に量産型ビグ・ザムが現れます。
一方、ネメシスがシン・フェドに潜入していたことがバレ。

『新ジオンの再興』
SCENE 2「ケルベロス(前編)」

リ・ガズィかと思いきや、長距離射撃用のゼータだった。
BWSのデッカい版みたいなのからGコマンダー出撃。2機も。
と思いきや、ガンタンクのような機体だった。頭部2種。
ジオンのニュータイプ部隊も地上に投入されます。
マイヤー少尉の髪型が昔のヤンキーみたいでちょっと…。
ギーレン兄弟っぽいアリスとテレスも登場。姉妹かな??
コメント
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