キャットてぃるのサックス遊戯+ベース

42歳から始めたジャズプレイヤーへの道のり

体験レッスン

2010年09月13日 13時58分02秒 | サックスレッスン
昨日は、サックスの体験レッスンに行ってきた。

楽器はどれにしようか迷ったけど、メインがアルトなのでアルトにした。

楽器屋さんのHPの広告を見てメールで連絡して、それから先生と相談して日程を決めて、、。

しばらく体験レッスンには行ってなかったけど、前に行ってダメだったこともあり、今度もあまり期待していなかった。
おまけに無料だし、、。

ネットでお店の場所を確認して行ったら、思ったより駅の近くだった。
縦長の狭い売り場の奥にあるエレベーターに乗って上の階へ。
ロビーとはいいがたい狭い踊り場で待っていたら、先生が登場~。
写真で見るよりも若くみえる感じで、いきなりどっかのファンみたいに、
「いつもブログとか拝見してますー。」、、、的なノリで挨拶したら、先生、、、引いてた。(汗)

それから時間になって体験レッスン開始!
とりあえず今、何を習いたいか、何を悩んでいるか軽くお話した後、
先生が用意してたカラオケで「ブルーボサ」をテーマとアドりヴを吹いた。
そしたら、、、。

先生、「はい。仰っていることが分かりました。」おー。

それからサックスのレッスン。

「長く吹いていてどこが疲れてくるか?」という質問で、
最初は「右手、次に唇。」と答えたら、それは楽器の構えに問題があると指摘された。
それでフォームをチェックっ!?

で、改善したのは、

1.ストラップの長さ(少し短くした。)
2.左手の親指で楽器を押すように支える。
3.マウスピースを咥えるときに上の歯を必ず当てることを意識する。
、、、の3点。

いわゆるサックスの教則本の最初に出てくる楽器の構え方の基本がそれ。(爆)
自分では、、、今までできているつもりだった。
ところができていなかったー。(滝汗ー)

それで、今まで吹いていると右手あが痛くなるのは、楽器を右手だけで支えていたから。
過去に左手の親指が2度、ばね指になったことがあり、その影響で、左手で楽器の支えをフォローするのをすっかり忘れていた。
さらに唇も同様で、唇だけで楽器を支えていた。
もちろん上の歯も当てるように心がけていたけど、唇での支えにいつのまにか頼っていて、気づくと歯を当てていなかったという現状も納得がいく。
ただ、それを思うと、今までは、ずっとダブルリップ状態で吹いていたのかも?(うーん。)

あとは、基本のロングトーンの練習のやり方を教えてもらった。
オクターブの音を交互に吹くのだけど、今まで習ったやり方と少し違っていた。
やっぱ、ロングトーンひとつとっても先生によってアプローチが違うと再確認した。

今回、体験で教えてもらった先生は、もちろん一流のプロの方で、普段は現場の仕事が中心で、これまで師事してきた先生と同様にスケジュールが超過密。
なので、問題はレッスンの日程だけ。
どうやら月に一日しかレッスンの日を設けていないみたいなので、今後、レッスンしてもらえるかは微妙。
でも良い先生に出会えたという実感はあった。

で、レッスンの感想は、
「まるで教則ビデオから飛び出てきたようなアカデミックな雰囲気なんだけど、とにかく洞察力が凄い。さらにレスポンスも良い。」
先月、個人クリニックを受けた某先生とはまったくタイプは異なるけど、同じくらいアカデミックで習ってみたい先生のように思えた。

、、、ということで、無料体験レッスン(個人)を受けました。
ほんとは30分のはず、、なんだけど、なぜかフルタイムで、。(爆)
なによりも親身になってお話を聞いてくれたのがうれしい。

それで今日、さっそく矯正してもらったフォームで吹いたら、、、。

「えっ?!凄い吹きやすいー。」

今まで右手の親指と下唇がすぐに痛くなっていたのだけど、今度はまったく痛くないー。(笑)
それどころか、息がすごく入りやすくて感激した。
つまり、、、今まで吹きずらかったのは、やっぱりフォームが原因、、。(おぃ!汗!)

で、ふと思ったのは、正しいフォームを指導できる先生って少ないのかも?

サックスって、ほんと、音はすぐに出るけど、その音が良い音にできるかどうかが勝負なんだー。
、、、つくづく思った。

つづく。
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