宝くじ売場の小窓を出入りする手と金と少しばかりの希望
最新の画像[もっと見る]
- あるはなく 千葉優作 青磁社 11ヶ月前
- 漆伝説 萩岡良博 本阿弥書店 1年前
- いま二センチ 永田紅 砂子屋書房 2年前
- 空の家族 和田守玖子 現代短歌社 2年前
- 薔薇の芽いくつ 大地たかこ 本阿弥書店 2年前
- 運河のひかり 時本和子 砂子屋書房 2年前
- 無言にさせて 高橋ひろ子 砂子屋書房 2年前
- 春の質量 河合育子 短歌研究社 2年前
- 夏の天球儀 中川佐和子 角川書店 2年前
- 淡黄 山中律雄 現代短歌社 2年前
私は、千日参りの帰り道四条大宮で大きな夢を抱いて、購入しました。
しかし、現実は一桁の数字でしかなかった。
定年後、サンダー毎日を過ごしています。
還暦茶会の趣向を考えている日々です。
私自身は宝くじ買ったことがありません。
還暦茶会、11月ですよね。私は歌会の予定があって、残念ながら欠席です。nishidaさんは、私よりずーーーーと先輩なので、還暦?。
しかし、このネーミングにはかなり抵抗があります。いくつになっても若い気分でいる方がハッピーです。私と同期のH本夫妻や、M本さん、F谷君は出るのかな。よろしくお伝えくださいませ。