Groove Guitar act. 独奏 土屋公平 Fantastic'FUNK HOUSE'のライウ゛を見た。
クネクネと踊ってきた!!
体の芯から自由になった気がした。
まだ興奮が覚めてないから帰ってからゆっくり書くわ。
落ち着いたので、続きを書くわ。
会場は「Shangri-La」ていうところで、去年の夏頃に出来たみたい。
比較的小さめの箱で、ミューズホールぐらいって感じかな。
内装は、少し前の時代のクラブとかになるのか?行ったことがないから上手く言えないけど、そういう雰囲気をだしてた。
だから、余計に蘭丸の出す音と絡み合ってて、部屋の色というか空気感も含めて味わえたYo-
スタイルはというと、DJの人が作ってあるトラックに、本人のギターヴォーカルって形。
インストの曲では、リードと言って良いのか、メインリフといったら良いのかわからんけど、とにかくそのフレーズが生きてる。
ほんま、のせられた。
上手く持っていかれた。
タイトルにも書いたけど、最後のほうの曲では、客席まで降りてきて練り歩いてギターを弾いてた。
そん時に肩の辺り触ってきた。
なんか得した気分!
そう言えば、スライダーズの記事かいたかな?
気が向いたら書くわ。
ちなみに、書きながら聴いてるのは”あゆ”でした。