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国道418号線を走ってみる・その2 (旧根尾村樽見→八百津町)

2017年10月22日 | バイク
【記事作成日:2017/10/22、現地訪問日:2016/9/3】

 このエントリでは国道418号線走行記のその1(福井県大野市→岐阜県旧根尾村)の続きとして、岐阜県本巣市(旧根尾村樽見)から八百津町までの区間について記載しています。その他の区間については、下記リンクを参照ください。
 ・その1(福井県大野市→岐阜県旧根尾村)
 ・その2(旧根尾村樽見→八百津町) …このページ
 ・その3(八百津町→恵那市)
 ・その4(岐阜県恵那市→長野県平谷村)
 ・その5(長野県平谷村→売木村→阿南町)
 ・その6(長野県阿南町→天龍村→遠山郷)


1. 岐阜県本巣市(旧根尾村樽見)→モネの池(寄り道先)まで


この区間の地図 (google mapのデータ)

 このブログでは国道418号線の旅をメインに書いていますが、このときのツーリングは横浜から北陸回りで冠山峠を越え、最近話題のモネの池を見てくることが目的の一つでした。そのため本巣市を出発してから途中の山県市で一旦県道196号線+国道256号経由で板取方面へ寄り道します。


01-樽見駅の手前から出発(奥は国道157号線方面)

 この日は2016年9月3日(土)。前日に冠山峠を越えて岐阜県入りしていたブログ主は、旧根尾村(樽見駅近く)の民宿の住吉屋(公式サイト)に宿泊していました。しっかり朝食を食べて、朝8時頃に宿を出ます。
 なお、後述のモネの池のところまでカメラの設定がおかしいことに気付かず、途中の写真は暗くなっています。(´・ω・`)


02-樽見鉄道の線路の下をくぐっていきます

 上の写真の左側を向いたところの写真です。国道418号のおにぎりと案内板が出ています。国道418号の単独区間の旅がここから始まります。


03-尾並坂峠の風景

 旧根尾村から山県市に抜ける区間では、尾並坂峠を越えていきます。ただし峠道は広めの2車線区間が多く、狭いところでも1.5車線はあって酷道成分は皆無な状況。交通量も少なく、快適に…とまでは言いませんが、苦も無く黙々と進んで行きます。


04-山県市内の風景

 山県市内の集落のあるエリアに入ってからは、バイクと車の離合は容易なものの、車同士の離合には気を使うセンターラインの無い1.5車線~狭い2車線の区間に入ります。ただし雰囲気は悪くないことと、時折道沿いの製材所から漂ってくる木の香りがたまらなく心地良いです。(´∀`)


05-旧美山町の谷合交差点

 県道200号神崎高富線との交点です。なんとなく残る古い街並み感がイイ感じです。
 

06-県道196号線との分岐点

 直進(右側)が国道418号、左が県道196号線です。ここで県道側に入って出戸というところで国道256号線に(直進する形で)合流し、板取方面に向かって行きます。


07-モネの池近くの駐車場 (8:50頃到着)

 ここでモネの池の近くの駐車場に到着します。実はブログ主は根尾からここまでのルートを通るのは2回目となります。初めて通ったのは2014年7月のことで、温見峠を走った際の帰り道ルートがここでした(当時のブログ)。この先の板取の川沿いの風景をのんびり走りながら「あぁ^~、ここはええとこや~」と感嘆しながら走っていたのを思い出します。
 当時はモネの池は有名ではなかったのでこの付近はスルーしていたのですが、今は駐車場を備えた観光地状態になっています。


08-根道神社の鳥居

 歴史のある神社のようですが、今ではほとりにあるモネの池の方が有名になってしまったようです。ブログには載せていませんが、階段を上ってお参りしてきました。


09-モネの池

 モネの池は、あたかもモネの睡蓮(絵画)がこの世に現れたかのような美しい池で、近年凄い人気になっているところです。詳細はWikiPediaのモネの池の項や、こちらのサイトを参照ください。
 ブログ主が訪問した9月初旬は植物(蓮)の葉の生え替わりの時期ということで、超絶的に綺麗な風景ではなかったのですが、それでもなかなか綺麗な光景が見られました。紅葉の時期にでももう一度見に行きたいと思いました。


10-モネの池を見に来ている他の観光客

 朝の9時頃だというのに、もう人がたくさん集まっている状態です。


11-近くの喫茶店でモーニング

 池の近くにはお土産屋さんがあり、ここで(ありきたりなクッキーなどの)お土産品をゲット。そして近くの喫茶店(休憩所)で一服します。
 岐阜県のこの付近は名古屋の植民地ということで(暴言)、モーニングの風習があるようです。朝飯をしっかり食ったばかりなのですが、飲み物を頼むと軽食が無料で付いてくるというので、トーストのセットを頂いてしまいました。


2. 岐阜県山県市(旧美山町)→関市→富加町まで


この区間の地図 (google mapのデータ)

 モネの池の観光を終えたブログ主は、(本来は国道256号を南下した方が早いのですが)国道418号線を極力走破するという目的のため、写真番号6の県道196号線の分岐点のところまで戻っていきます。この際道を間違えてちょっとタイムロスをしてしまいました…


12-国道418号線の旅の再開です (10:08頃)

 ここから左に曲がって、国道418号線を関市方面に向かって進んで行きます。


13-「この橋すべる!」

 「すべる」とか「ずれる」などの言葉は、気になるので軽々しく使って欲しくないものです。(`・ω・´)


14-国道256号線との交差点(旧美山町岩佐)

 先程のモネの池方面から国道256号を南下していくと、この交差点に到達します。(モネの池方面は左)


15-武儀川沿いに進んで行きます

 川沿いの市街地の道路を進んで行きます。


16-県道94号との交差点

 右に進むと道の駅 むげ川があります。ちなみに近くの川は武儀川(むぎがわ)で、むげ川は旧武芸川町(むげがわちょう)のことです。


17-関広見IC近く

 東海環状自動車道の関広見IC近くまで来ました。ブログ主がもし横浜までまっすぐ帰るのであれば、ここから東海環状道に乗って豊田東JCTから新東名で東京方面に進むルートが一番早いのですが、もちろんスルーします。


18-現在の気温34℃

 9月に入ったとはいえ、このクソ暑さです。(;´Д`)
 信号停車で止まった途端に暑さで死にそうになります…


19-長良川を渡っていきます

 以前食べた長良川の鮎の塩焼きが食べたいな~と思いました。


20-国道156号線との交差点(小瀬6番町)

 国道156号は岐阜から郡上八幡や白川郷を通って日本海側の高岡に通じるルートです。そのうち走破してみたい道路の一つです。
 

21-関市の市街地

 奥の方に「関税務署 ↑500m」の看板が出ているのですが、ブログ主は「輸入品にかかる税金を扱っている税務署がこういうところにあるのか」と一瞬勘違いしそうになりました。


22-旭が丘3交差点を右折します

 国道418号線は関市の市街地内で、交差点を右に曲がって、すぐ次の交差点で左に曲がるという変わったルートの場所があります。


23-宮地交差点を左折します

 先程の交差点を右折後、数十メートル先のすぐ次の交差点を左に曲がります。


24-用水路沿いの生活道路のようです

 交差点を曲がってすぐは、すぐ横を小川(用水路)が流れる路地裏っぽいエリアを抜けていきます。


25-肥田瀬交差点

 交差点のすぐ近くに、木々に囲まれた神社(お寺?)があったのが印象的でした。


26-道の駅 半布里の郷とみかに到着 (11時頃到着)

 炎天下の中を1時間半ほど走って疲れてきたので、ここでソフトクリームで体を冷やし、水分をたっぷりとって休憩します。


3. 富加町→川辺町→八百津町(杉原千畝記念館)まで


この区間の地図 (google mapのデータ)

 道の駅のある(おもちゃのミニカーみたいな名前の)富加町から、美濃加茂市→川辺町を経由して次の休憩地点である八百津町の杉原千畝記念館に向かいます。(11:35頃再出発)

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27-県道63号との交差点

 この先に東海環状道の美濃加茂ICと日本昭和村があります。


28-国道41号との併走区間を進んで行きます

 国道41号は名古屋から美濃加茂・下呂・飛騨高山経由で富山に至る、中部地方と高山・北陸方面を結ぶ重要な幹線道路で、交通量も多いです。
 この辺りの国道41号はまるで高速道路のような立派な道路環境(美濃加茂バイパス)になっていますが、国道418号はといいますと国道41号の外れ道みたいな感じでひっそりたたずんでいます。


29-むっ、通行止めだ(川辺町)

 国道418号は高山本線の線路(踏切)を越えると、(美濃加茂バイパスではない方の)国道41号に突き当たり、左に進んで行きます(国道41号との重複区間)。ところがその踏切の手前で通行止めになっており、迂回しなければならなくなりました。(;´Д`)


30-高山本線沿いに迂回します(11:53頃)

 線路を挟んで奥の道路が国道41号です。写真の踏切を渡って、左側(高山方面)に進んで行きます。
 この後、近くのガソリンスタンドで給油を行います。(前回給油した北陸道の尼御前SAから約290km走行)


31-通行止めだった踏切予定地

 先程通行止めになっていた踏切のところに到達しました。「←418」の標識が出ていますが、線路を跨ぐ道や踏切がまだできていない状況です。道路の付け替えでもあったのでしょうか… 


32-新山川橋北詰交差点を右折します(左は美濃加茂バイパス)

 先程の踏切付近から八百津町へはもっと近い(手前の橋を渡る)ルートがあるのですが、今回は国道418号を巡る旅なので、ちょっと先の新山川橋を渡る遠回りルートを進みます。


33-奥に見える赤い橋を渡っていきます

 再び国道418号の単独区間に入ってきました。


34-飛騨川の風景

 先程の赤い橋の途中に立ち止まってカメラをパシャリ。穏やかな大きな川が流れています。 


35-八百津町に入ってきました

 片側1車線のふつーの道路環境が続きます。交通量もぼちぼちあります。


36-現在の気温36℃

 クソ暑い状況が続いています。(;´Д`)


37-八百津町の市街地

 「人道の丘」が直進の案内が出ていますが、他に地名が書かれていないので、なんとなく気味の悪さを感じます…。


38-杉原千畝記念館は右折

 ここから右に入って寄り道します。


39-杉原千畝記念館に到着しました (12:30着)

 杉原千畝(すぎはら ちうね)は、迫害されていたユダヤ人を助けるために(本国の命令に背いて)独断でビザを発行し続けたことで多くの命を救った戦時中の日本の外交官(偉人)です。杉原氏は以前は八百津町出身とされていて、その影響で記念館もこの八百津町にあるのですが、その後旧上有知町(現美濃市)生まれであることが判ったというオチがついています。
 せっかくなので、ブログ主も入館料300円を払って一通り見学しました。


40-丘の上から見る風景(水と緑の綺麗な風景)

 記念館を見学した後、ブログ主はすぐ近くの飯屋で昼食にしようかと思ったのですが、店に入っても誰も対応に出てこない酷い有様だったので、しびれを切らせて退店。水分とおやつ的なものを軽く口にしただけで先に進んで行くことになります。

その3へ続く



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