きたへふ(Cチーム)のブログ

ファミスタとは特に関係ありません。タブレット・スマホをご利用の方は、できればPCモードで御覧ください。

新品のファミコンを購入してみる・その2 (開封の儀編)

2016年11月25日 | ゲーム
【記事作成日:2016/11/25】

 このエントリでは2016年になって新品の任天堂ファミリーコンピュータを購入した体験・感想等のうち、商品の開封状況を中心に記載しています。


ファミコン本体(箱)の画像。…画像はAmazonの販売ページより直リンク

 その他のエントリについては、下記リンクを参照ください。
  その1: 思い出&調達編
  その2: 開封の儀編 (このページ)
  その3: テレビ接続編
  その4: コントローラーのゴム交換編
  その5: 本体漂白編


1. 開封の儀

 その1で新品のファミコンを入手したブログ主ですが、早速開封してテレビに繋いで遊んでみます。\(^O^)/


01-今回用意したもの

 今回はファミコン本体とカセット以外にも、別途購入した部品や、自宅の備品を引っ張り出してきたものがあります。
 上からファミコン本体、ビデオデッキ、アンテナケーブル(今回は未使用)、S端子ケーブル、コンタクトスプレー(接点復活剤)、キムワイプ、ファミコンカセット、別売りRFスイッチ、綿棒となっていますが、詳細は追って説明します。


02-ファミコンの外箱(正面)

 ブログ主がこのファミコン本体を購入したときの出品者からの注意点として「化粧箱に一部破損あり」という記載がありました。確かに箱の写真の1コンと2コンの間のところに凹みがありますが、まぁこの程度なら全然オッケーです。


03-ファミコンの外箱(側面1)

 ファミコン本体とカセットの写真がある方の側面です。箱の斜めについている折れ線は元からです。


04-ファミコンの外箱(側面2)

 「MADE IN JAPAN」の記載があります。


05-外箱をオープン!

 RFスイッチ(左上)、ACアダプタ(左下)、そして取説が現れました。


06-ファミコン本体が見えてきました

 そして取説を取り出すと、ついにファミコン本体が現れました!


07-ビニール袋に入ったファミコン本体を引っ張り出します

 しかしこのときのブログ主は

 「やったー、念願のはみこんじゃ~ !!! ヽ(`Д´)ノ」

 といった感慨はほとんどなく、正直なところ

 「うわぁ、なんか黄ばんだはみこんが出てきたぞ… (;´Д`)」

 という感覚が強かったです…。


08-コントローラー部分

 コントローラーのケーブルは、束ねられてビニールに入っています。


09-ファミコン本体下部

 左が電源スイッチ、中央がカセットのイジェクトレバー、右がリセットボタンです。電源スイッチとセットボタンの説明シールもバッチリです。


10-カセット接続スロット

 赤いスロットカバーを開けて中を確認します。
 最初に黄ばんだファミコンを見たときは「もしかして中古品を掴まされたんじゃなかろうか…」という疑念も頭に浮かんだのですが、スロット部は埃一つなく、端子部分もサビやくすみは無く完全にピッカピカ状態です。やっぱり新品未開封品だということが判って一安心です。(´∀`)


11-拡張端子部分

 ここはジョイスティックや光線銃を接続するポートですが、普段は赤いカバーが取り付けられています。


12-拡張端子カバーを外してみます

 赤いカバーは見た目よりも奥行きがあるように感じます。


13-本体前面部(側面)

 ここにはスイッチ部やケーブル接続部が集中しています。左からACアダプタ接続部、「TV⇔GAME」の切替スイッチ、「CH1⇔CH2」の切替スイッチ、RF SWITCH接続部となっています。

 初期型ファミコンはゲーム映像をテレビに映す方法として「RF出力」が使われています。このRF出力はアナログテレビ(VHF)の1chか2chを使うのですが、「CH1⇔CH2」スイッチはその出力先チャネルをどちらにするのかを指定し、「TV⇔GAME」スイッチはゲーム中に一時的に同一チャネルのテレビ放送を見たいときに切り換えるものです(ふつーはGAME状態でしか使いません)。


14-ファミコンの1コン

 ファミコンの1P用コントローラー(ワンコン)は、SELECTボタンとSTARTボタンがあります。


15-ファミコンの2コン

 2P用コントローラー(ツーコン)は、SELECTボタンとSTARTボタンは無いものの、マイクとボリュームのスライドスイッチが存在します。マイク部は23個のポチポチがありますが、実際に空いている集音部は一番左上の穴1つだけになります。


16-ファミコン本体の裏側

 廃熱用の通風口があることや、「消費電力 4W」の記載があることが目につきます。


17-添付品のACアダプタ

 消費電力が4Wの割には、ちょっと大きめ&重たいACアダプタとなっています。


18-ACアダプタ正面

 型番が「HVC-002」、出力がDC10V 850mAとなっています。「おもちゃ用」という記載があることや、「使用しない時はコンセントから必ず抜いてください。」というシールが目につきます。


19-ACアダプタのご注意

 ACアダプタについては、未使用時はコンセントから抜くようにとの注意書きの紙も添付されています。


20-標準添付品のRFスイッチ

 RFスイッチはファミコンの映像出力をアナログテレビに送り出すための部品(正確にはTVアンテナ⇔テレビ間にファミコンを割り込ませる部品)です。上の写真でいうと、束ねてある長いケーブルの先をファミコン本体に繋ぎます。
 今回ブログ主はテレビ側の接続口が丸型の同軸ケーブルになっている別売りのRFスイッチを購入したので、標準添付のRFスイッチは使用しません。
 ファミコン本体の白いプラスチック部分は、長い期間を経るうちに自然に黄ばんでしまっていたのですが、RFスイッチのプラステック部分は白いままなところが印象的でした。


21-RFスイッチの裏側

 両面テープで留められるようになっています。 


22-添付品の変換器(75Ω/300Ω変換器)

 変換器はVHF端子へのアンテナ線が平型(300Ωフィーダ線)で直付の場合にRFスイッチに取り付ける部品ですが、今回は使用しません。
 中のある「変換器をご使用の場合」という紙には、「変換器の取り付けは、表と裏の両面を試したうえ、映像が良好に映る側を確かめてからご使用ください。」との記載があります。


2. 取扱説明書等を開いてみる


23-ファミコンの取説の表紙

 続いて取説の中身を確認します。


24-取説・ファミコンの接続方法

 取説のメインコンテンツはファミコンとケーブル関係の接続方法となっています。


25-取説・テレビとの接続方法

 ファミコンをアナログテレビに接続する方法は何パターンかあります。取説では主要接続パターンの結線方法が記載されていますが、とても子供には扱えない内容になっています。
 現在のようにHDMIケーブルで接続するだけであれば子供でも対応できてお手軽ですが、逆に大人の力を子供に見せつけてやるというシーンが演出できなくなってしまうのが残念なところでもあります。 


26-取説の裏表紙(保証書)

 取説の裏表紙が保証書欄を兼ねています。


27-子供向け小冊子(表紙)

 ファミコンには子供向けの取説に当たる「これがファミリーコンピュータだ!! -ファミリーコンピュータ編-」という小冊子が添付されています。


28-子供向け小冊子(中身1)

 この小冊子には、「ファミコンの中はこうなっているんだよ」とか、「水をかけちゃいけないよ」や「暑いところに置いちゃいけないよ」といった一般的なコンピュータ向け注意事項に当たる内容が判りやすくマンガで記載されています。


29-子供向け小冊子(中身2)

 子供向け説明資料ながら、CPU・PPU・RFモジュレータといった結構ツッコんだ内容まで記載されていて、なかなか侮れません。


30-子供向け小冊子(裏表紙)

 1985年の記載があるので、ファミコン発売当初(1983年~)には添付されていなかったと思われます。
 また「次回は、磁気ディスク・システム”について説明するから、楽しみにね。」ともセリフがあります。これはファミコンのディスクシステムのことだと思いますが、続きの冊子も見てみたいところであります。

 それでは続いてファミコンをテレビに繋いでみます。

 ~その3へ続く
ジャンル:
ゲーム機器
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 新品のファミコンを購入して... | トップ | 新品のファミコンを購入して... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (最近コレクター始めました)
2018-02-09 02:58:28
これは新品未開封じゃないですね^^;
本体裏の製造番号と説明書の保証欄の製造番号が完全に違うのでどっちかは入れ替えられてますね。
最近コレクター始めましたさんへ (ブログ主)
2018-02-09 06:41:10
うわ~、そんなことだったのか。
そこまで見ていなかったです。ダマされました。(>_<)
完動品で買ったことに後悔はしてませんが、ちょっと悔しいですね。

コメントありがとうございました!

コメントを投稿

ゲーム」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事