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国道418号線を走ってみる・その3 (八百津町→迂回路→恵那市)

2017年10月28日 | バイク
【記事作成日:2017/10/29、現地訪問日:2016/9/3】

 このエントリでは国道418号線走行記のその2(旧根尾村樽見→八百津町)の続きとして、岐阜県八百津町の杉原千畝記念館付近から(ヤバイ区間を迂回して)恵那市に至る区間について記載しています。その他の区間については、下記リンクを参照ください。
 ・その1(福井県大野市→岐阜県旧根尾村)
 ・その2(旧根尾村樽見→八百津町)
 ・その3(八百津町→恵那市) …このページ
 ・その4(岐阜県恵那市→長野県平谷村)
 ・その5(長野県平谷村→売木村→阿南町)
 ・その6(長野県阿南町→天龍村→遠山郷)


1. 八百津町→武並橋(恵那市笠置町)まで


本来の国道418号線(深沢峡)経由の地図 (google mapのデータ)

 ここから先は国道418号のハイライトともいえる八百津町~恵那市間のエリアを通っていきます。その1の冒頭でも触れましたが、国道418号が酷道マニアから“キングオブ酷道”などと評されているのは、木曽川沿いのこの区間が超絶的にイカれているからです。(もはや車両が通れるレベルになく、通行止めになっている)


今回の走行区間の地図 (google mapのデータ)

 それで今回は、木曽川より北側にある迂回ルートを通っていきます。
 現地を訪問した2016年時点で(そしてこのブログを書いている2017年現在も)国道418号線の迂回ルートはまだ全線開通しておらず、八百津町潮見まで開通している国道418号丸山バイパスより先は、岐阜県道353号(篠原八百津線)+県道402号(中野方七宗線)+県道412号(恵那八百津線)と経由して、木曽川にかかる武並橋付近で国道418号線に復帰するルートを進んで行きます。


01-国道418号に戻ってきました

 杉原千畝記念館に寄り道して休憩していたブログ主ですが、13:10過ぎに再出発します。
 上の写真の右下側の道がイカれた川沿いルートに続く道ですが、こっちの方には見向きもせず、トンネルのある丸山バイパス方面に進んで行きます。


02-高いところにかかっている橋が見えます

 あれはV字の渓谷の間に架けられた新旅足橋(しんたびそこばし)という大きな橋です。あの橋に向かって進んで行きます。


03-丸山バイパスの案内板

 直進方面は「八百津町潮見から先 大型車通行困難という記載があります。ブログ主は酷道マニアという変態さんなので、こういう標識を見ると(;´Д`)ハァハァと興奮してしまいます。


04-新旅足橋(道路の方)

 再出発してから10分足らずで新旅足橋に到達しました。正面から見ると山の中腹に繋がる橋に見えますが…


05-新旅足橋(下の方)

 下の方を覗くと、目が眩むようなむっちゃ高いところにいることが判ります。遙か遠く先に見える民家や車がとても小さく見えるので、

 「見ろ、民家や車がゴミのようだ!」(←ムスカ大佐のパクリ)

 と口走りたくなるような状況でした。なお、下を流れる旅足川からこの新旅足橋までは、約200mもの高さがあるとのことです。
 ちなみにこの橋、供用を開始する前の2009年5月を最初に、このブログを書いている2017年11月時点ですでに18人の投身自殺者がでているとのこと。地元民からするといい迷惑だと思いますが…。


06-下立(おりたち)トンネル

 2004年3月竣工、延長370mとなっています。


07-丸山バイパスの風景1

 この辺りは真っ直ぐな道が続いています。


08-丸山バイパスの風景2

 丸山バイパスは近年整備されたバイパス道ということで、大型車が楽々離合できる広い2車線の快速道でした。


09-丸山バイパス終点 (13:30頃)

 国道418号の旅は一旦ここで終了し、ここから先は県道353号(左)を進んできます。
 「ここから大型車 通行困難との記載があります。


10-県道353号篠原八百津線1

 県道353号線に入ってすぐは近くにお店や民家もあるようなエリアで、この付近までは2車線です。


11-県道353号篠原八百津線2

 しかしそれから先は1.5車線の田舎道がメインとなります。


12-「幅員狭し」の看板

 これまでに「大型車通行困難」「幅員狭し」等の警告標識をいくつも見かけましたが、道路環境は改良が進んでいるのか、大型車が通れないような非常に狭い道路環境は見かけなかったような気がします。
 さすがに大型トレーラーのような車両は通れないと思いますが、トラック・ダンプカークラスであれば(離合に難儀することはあれど)通行は可能なように思えました。てゆーか、実際に途中で大型車ともすれ違いました。


13-改良された道路

 この辺りは快走路になっています。


14-県道402号との交点 (13:40頃)

 この先のT字路で県道402号とぶつかります。写真に小さく写っている青看板には「←県道402 久田見12km」「15km 恵那 県道402→」の記載があります。ここを右に進んで行きます。


15-潮見口バス停

 味のあるバス停です。個人的にはこんな風景は大好きです。(´∀`)


16-県道402号の風景1

 この辺りの風景もたまりません。(´∀`)
 道路は車道+自転車用の路側帯のような、なんちゃって2車線状態になっています。


17-県道402号の風景2

 この辺りから1車線区間に入ってきました。


18-県道412号との分岐点 (13:45頃)

 左側が県道402号(中野方方面)、直進(右側)が県道412号(恵那方面)となります。ここは直進となります。


19-県道412号の風景1

 この辺りは1~1.5車線の林の中を通ります。


20-恵那市に入ってきました

 恵那市飯地町に入ってきました。


21-付替国道418号(ここを通ります)の看板

 国道418号の新ルートはこの辺りを通るようです。ただし工事をしている様子は見受けられませんでした。


22-印象的な道路

 カーブと田んぼの風景が印象的でした。


23-県道412号の風景2

 「降雨時通行注意」の看板が出ていますが、道も広めで普通に走れます。


24-木曽川と武並橋が見えてきました (14:07頃)

 まもなく国道418号に合流です。山の中ばかりを走ってきたところに、緑色をした大きな川が目の前に現れてきます。


25-国道418号との合流点(武並橋手前)

 上の写真の右側が来た道(県道412号)、左が国道418号の八百津方面、写真に写っていない後ろ側が武並橋です。
 左側の道の方には全面通行止 八百津方面 通り抜け出来ませんという看板が出ています。

 また左側にある通行止め予告の看板には、「国道418号は、ここから4km先の岩浪~川平間(約5500m)は幅員狭小、路肩軟弱で危険なため、車両の通行を禁止します。八百津、川辺方面へは、県道恵那八百津線へお廻りください。」との記載があります。


26-通行注意

 今回ブログ主は超絶酷道区間に脚を踏み入れるつもりなど全くないのですが、せっかくですので行けるところまで進んでみます。(´∀`)
 武並橋より八百津側に進んでしばらくは近くに民家があるので、この辺りは通行注意の看板が出ているものの、普通に通行できます。


27-木曽川の風景1

 木曽川は沼のような緑色をしていて、川の対岸は人気(ひとけ)を感じさせない深い緑のジャングルのような状態です。落石注意の標識がステキです。


28-落石注意 気をつけて!

 この辺りから空気感が変わってきた感じがあります。


29-この先行き止まり (14:12頃)

 「この先行止まり」の看板が出ていて、この先の道幅が狭くなっています。ヤバイ雰囲気を醸し出しています。
 確かこの先にある笠置ダムまでは行けるという話は聞いたことがあるものの、万が一この道幅のまま本当に行き止まりになってしまったら詰んでしまうので(ブログ主が乗っている大型オンロードバイクでは切り返しができない)、ビビりのブログ主は、あっさりここで諦めてUターンします。\(^O^)/


30-木曽川の風景2 (奥の方に赤い武並橋が見えます)

 今度は木曽川を右手に、武並橋の方に戻っていきます。この先は酷道でないことは判っているので、なんとなく気が楽になった感じがしました。また木曽川の風景がキラキラ綺麗な風景に見えました。


2. 武並橋→道の駅そばの郷らっせぃみさと(恵那市三郷町)まで


この区間の地図 (google mapのデータ)

 武並橋からは中央道・中央本線を越えて恵那市三郷町の道の駅に向かいます。


31-武並橋 (14:18頃)

 先程の行き止まりのところまで寄り道してきた時間はわずか10分ほど。ここから旅の再開です。
 武並橋は大きな川(木曽川)に架かっているそこそこ大きな橋ですが、道幅は大型車が1台通れるぐらいしかなく、橋の入口にはすれちがいできません! 橋の上は、道路が狭くなっております」との注意看板が出ています。


32-恵那市武並町に入ってきました

 ここから先は一部1.5車線ぐらいのところがあるものの、大半が2車線の道路環境で、黙々と進んで行きます。


33-好きな風景

 恵那とか伊那辺りの街中の風景は結構好きだったりします。


34-中央高速の下をくぐります (14:30頃)

 中央道で一番近いICは、左方面にある恵那ICです。


35-中央本線の線路の下をくぐります

 左は武並駅に方面に続く道です。(県道421号)


36-恵那市三郷町に入ってきました (14:36頃)

 この辺りは走りやすい道路環境が続いています。


37-県道66号との交点(佐々良木上平交差点)

 この交差点に隣接する形で、道の駅そばの郷らっせぃみさとが存在しています。車もたくさん止まっています。
 前回休憩した八百津町を出て1時間半。午前中に走ってきた関市の市街地と違って、流れの良いところが大半であったものの、炎天下の中を走り続けてきたこともありクタクタです。ブログ主もここで道の駅に入ります。(14:40頃)


38-道の駅そばの郷らっせぃみさとのお薦め蕎麦メニュー

 ブログ主は、本当は前の休憩場所である杉原千畝記念館付近で昼飯にするつもりだったのですが(13時頃)、近くの飯屋がイケていなかったため、手持ちのおやつと水分を少々口にしただけ走り続けていました。そのためお昼ご飯が15時近くの時間になってしまいました。


39-天ざるそばをいただきます

 お腹の空いていたブログ主は、写真にある天ざるそばのセット+さらにお蕎麦を大盛りを注文し、更なる国道418号線の旅に備えてエネルギーを充填していきます。単なる昼飯が合計金額が1500円ぐらいになって笑えました。ただし、ちょーお腹いっぱいになりました&美味しかったです。

その4へ続く



ツーリングマップル R 関東 甲信越 2017 (ツーリング 地図 | マップル)
クリエーター情報なし
昭文社


ツーリングマップル 中部 北陸 2017 (ツーリング 地図 | マップル)
クリエーター情報なし
昭文社

ジャンル:
運転・道路
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2 コメント

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昔走った事ある! (メカドッグ(XB9SX乗り))
2017-11-04 16:40:01
こんにちは!
確か25年位前に八百津町~恵那市間のクレイジーな区間をバイク(当時は90年式Vガンマ)で走った事があります。当時は通行止めではなかったので・・・
道はボコボコ・枝や石はゴロゴロ道のセンターに土が溜まって草生えていたりと酷道の要素満載でした。最近はバイパス?が途中までありますが、楽しくないので最近は県道83~県道402~県道68~県道408~県72~県道70を走っています。険道マニアかな?
メカドッグ(XB9SX乗り) (ブログ主)
2017-11-04 17:28:37
またまたコメントありがとうございました。
R418の八百津町~恵那市間を実走されたことがあるんですね。(*_*)
酷道マニアからすると、凄く羨ましいです!

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