小さなヨークシャテリア “バギー”と申します

ヨークシャテリアを生まれて初めて見たのは、小学生の頃。私の叔母の家でした。“チャッピー”と呼ばれていた男の子は・・・恐らく・・・現在TOWANIに居るケアーンテリア“セサミ”と同じくらいの大きさだったと思います

JKCの犬種標準を見ますと、ヨークシャテリアは【3.1kg以下】と記載されており、また、別の本には【体高23cm以下】となっております。

気が優しくて愛想が良い“バギー”はとても小さいですが子犬ではございません。出産・子育てを経験した母でございます

この小ささをどう表現したら良いか・・・思いつかないので、体高・体重・・・近いうちに測定してみましょう

お懐かしゅうございます

さぷらーいず！突然の訪問に狼狽・・・何しろ2年ぶりの対面で、びっくり＆嬉しい＆懐かしい＆・・・。色々な感情が一度にこみ上げてきて、胸がいっぱいになって涙してしまいました。

このお方・・・どなたでしょう・・・バーニーズマウンテンドッグ “レックス”とコーギー “シルク”と仲良しトリオだったゴールデンレトリーバー “アーサー”くんです。

このページの↑の写真も彼です。私がゴールデンレトリーバーを素敵だと思ったきっかけの一人（頭）です。

J家のフラットコーテッドレトリーバー“マイヤー”くん

久しぶりのお泊りだったフラットコーテッドレトリーバー“ジェイク”の息子“マイヤー”くん。

普段はコーギー“シルク”くんと生活をしていて犬に対する免疫はあるはずですが、久しぶりの犬舎で沢山の犬たちと一緒なのはまだ2回目なので、興奮と緊張で口の周りは泡だらけになってしまいました。

それでも、初日からケアーンテリア “セサミ”とは結構良い雰囲気で一緒に居ましたし、コーギー“リック”にはちょっかいを出して叱られながら過ごしておりました。

“ベン”さん曰く・・・口の周りが涎で泡だらけになるのは、時間をかけて【犬ずれ】をさせて慣らしていくことで解決しますよ。

コーギー“クーガ”の息子達の写真を掲載しました

後姿に子供らしさが残っていますが、お父さん似の素敵な男の子に育っております。他の写真はこちら

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フラットコーテッドレトリーバー JKC・CH“ジェイク”の息子たちとコーギー JKC・CH“クーガ”とゴールデンレトリーバー“アニー”の饗宴はこちら