地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

硫黄島近海でM5.0 沖縄本島近海でM4.0

2020-10-22 04:14:54 | 日記
 世界的にみると、昨日書いたアリューシャン列島では、まだM5クラスを含む余震が起きていて、その影響が周辺域に広がっています。この一連の動きで、硫黄島近海でもM5.0の地震が起きたと考えています。
 また、トンガでM5.9、チリ沖でM5.7の地震も発生しています。トンガはそのまま太平洋プレートの動きですが、チリはナスカプレートでの動きですね。

 日本では、北海道方面で震源の深い地震が起きています。特に北方領土内で起きたものに関しては、比較的規模が大きめ。道東の太平洋沿岸地域で揺れやすくなっていると思ってください。
 東北から関東の太平洋沿岸は、昨日、書いたのと同様。ただ、関東の内陸部では、震源の深さ中程度の地震がいつものように、茨城南部エリアで起きていて、特に、埼玉では、その震源が少し西方にシフトしています。東京・神奈川方面でも、今まで以上に揺れを強めに感じるようになってきますので、今後の動きに注意していてください。
 また、プレート境界の地震は、さらに南側に広がりを見せています。ですから、今後、太平洋プレートのフィリピン海プレートに与える影響も大きくなってくると思われます。

 逆に中部・近畿・中国・四国地方では、昨日は、非常に動きがおとなしくなっています。ただ、父島近海で揺れていますから、今後、すぐに何らかの影響がでてくると思っていてください。昨日書いたライン上で、注意が必要。

 九州では、フィリピン海プレートの境界と平行になっている大分~熊本~九州の西方海上のラインで、動きが出ています。こちらでも、父島近海での影響が出やすいと思われます。有感地震になってくる可能性は高めと思っていてください。
 沖縄では、20日のデータを見ると、九州南部から、トカラ列島~奄美大島近海~沖縄本島近海で動きが出ています。沖縄本島近海のM4.0の地震は、その流れだと思われます。予定通り、フィリピンの地震の影響が徐々に北上してきているようですから、今後は、トカラ列島から種子島近海、九州南部で揺れやすいと思っていてください。
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