地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

滋賀県北部でM3.2 鳥取県中部でM2.1

2020-08-25 03:00:57 | 日記
 8月21日に書いた琵琶湖周辺の話ですが、昨日になって、有感地震になってきました。滋賀県北部でM3.2。また、8月21日には、琵琶湖周辺から山陰方面まで動きが連なっていると書きましたが、その鳥取方面では、昨日あたりから動きが続いています。鳥取県中部でM2.1。
 それで、この近辺は、フィリピン海プレートの影響で、プレートの北部が浮き上がってくるような動きになっている、というものと合致してきます。現在はプレート北部の西側で動きが強まっているようです。同様の影響は、長野県にも出ていますし、大阪・奈良・和歌山方面にも出ています。有感地震にならなかっただけと考えておくといいと思います。

 このフィリピン海プレートの影響は、四国・九州にかけても、今の段階では少しだけ出ていて、珍しく高知県沖でも震源の浅い細かな地震が起きています。それは、宮崎沖や熊本方面でも、規模はかなり小さいですが、数は多くなっています。フィリピン海プレートの動きがちょっとずれるだけで、この周辺では有感地震になってくると思われますから、注意をしていてください。

 そして、実は、有感地震は無かったものの、北海道から東北北部の方が、動きが怪しくなっています。
 細かな地震が集中しているエリアは、渡島半島から青森県にかけて。根室沖・釧路、十勝の内陸やオホーツクでも動きがありますから、エネルギーが分散した形なのかも知れません。揺れてもおかしくない北海道で、まだ、揺れが出ていませんから、今後、注意が必要だと思います。

 また、東北から関東にかけての太平洋沿岸でも、滑りが活発ですから、揺れが出てくる可能性があります。

 
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