地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

胆振地方中東部でM3.2

2019-08-11 05:33:47 | 日記
 一昨日のブログで胆振地方中東部のお話を書きましたが、今回の地震は、厚真方面ではなく、もう少し西に寄った位置が震源です。どうやら、影響が出るラインが少し西にシフトしていっているようです。
 そして、北海道では釧路と苫小牧の沖で震源の深い地震が起きていますし、秋田でも震源の深い地震が2回起きています。

 世界的にみると、M4クラスの地震が南北アメリカの太平洋沿岸部で多くなっています。太平洋プレートは南側で動いているのかもしれません。それ以外ではタジキスタンでM5クラスの地震が起きていて、地震の圧力がユーラシアプレートの中央部で発散されているような状況です。そのためか、昨日は日本では大きな動きが出ていませんし、細かな地震も減っています。

 気になるのは、秋田の震源の深い地震。宮城県の沿岸部や岩手県の沿岸から内陸にかけて、揺れがあるかもしれません。北海道でも震源の深い地震が起きていますから、特に、岩手県の沿岸は注意が必要だと思います。
 それから、ちょっと珍しいところでは、三重県の志摩半島のあたりで、震源の深さが50キロ前後の地震が起きていますから、和歌山から大阪にかけて動きがあるかもしれません。注意していてください。

 ただ、全体的には、動きがちょっと変です。どこかで大きめの地震が起きる直前で、こういう不規則なおかしな動きになります。今回、急に動きが止まったのは、四国の沖合と沖縄方面です。注意していてください。
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