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真相究明!人的補償で移籍した選手は活躍するか?広島「一岡の人的補償が大竹」と嬉しい皮肉を言われる理由を分析する!

2018-09-21 20:21:42 | 広島カープ
真相究明!人的補償で移籍した選手は活躍するか?広島「一岡の人的補償が大竹」と嬉しい皮肉を言われる理由を分析する!


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9/21(金) 11:05配信 Full-Count

人的補償で移籍した選手は活躍するのか? 引退の巨人脇谷は代表的な成功例

■巨人の脇谷は人的補償で西武に移籍し、その後FAで巨人に復帰

巨人の脇谷亮太が引退を表明した。

柳ヶ浦高、日本文理大、NTT西日本を経て2005年、大学社会人5巡目で巨人に指名され入団。

以後、内野のユーティリティとして活躍してきたが、2013年オフにFA移籍した片岡治大の人的補償で西武へ。

しかし西武で活躍して、2年でFA権を取得して巨人に戻ってきた。

人的補償で移籍→FAで復帰は脇谷だけだ。

人的補償とは、FA移籍する選手の代わりに移籍先から移籍元に選手を譲渡する制度のことだ。

移籍先の球団は、主力選手をプロテクトする。

移籍元の球団はプロテクトを外れた選手から一人を選択する。

これまで27人が人的補償となって移籍した。

現役では10人が人的補償を経験している。

これらの選手の移籍前と移籍後の成績を並べてみよう。

移籍後さらに移籍した球団での成績は含まない。

2008年赤松真人(神)→(広)新井貴浩の人的補償。

(神)36試53打8安0本1点11盗率.150。

(広)831試1553打395安21本143点125盗率.254。

2011年高濱卓也(神)→(ロ)小林宏之の人的補償。

(神)1軍出場なし。

(ロ)181試360打79安3本25点0盗率.219。

2014年一岡竜司(巨)→(広)大竹寛の人的補償。

(巨)13試0勝0敗0SV0HD15.1回率4.70。

(広)210試15勝13敗5SV64HD203.1回率2.35。

2014年脇谷亮太(巨)→(西)片岡治大の人的補償現巨人。

(巨)530試1434打365安12本110点59盗率.255。

(西)214試440打123安5本42点8盗率.280。

2014年藤岡好明(ソ)→(日)鶴岡慎也の人的補償現DeNA。

(ソ)255試18勝15敗1SV50HD343回率3.70。

(日)16試1勝0敗0SV2HD20.1回率5.75。

2015年奥村展征(巨)→(ヤ)相川亮二の人的補償。

(巨)1軍出場なし。

(ヤ)73試149打34安0本8点1盗率.228。

2017年金田和之(神)→(オ)糸井嘉男の人的補償。

(神)56試7勝1敗0SV0HD78回率4.27。

(オ)44試4勝1敗0SV2HD51.1回率4.91。

2017年平良拳太郎(巨)→(De)山口俊の人的補償。

(巨)1試0勝1敗0SV0HD3.2回率9.82。

(De)14試5勝5敗0SV0HD65回率4.43。

2018年高木勇人(巨)→(西)野上亮磨の人的補償。

(巨)67試15勝21敗0SV1HD308回率3.97。

(西)8試1勝2敗0SV0HD19.2回率8.69。

2018年尾仲祐哉(De)→(神)大和の人的補償。

(デ)11試1勝1敗0SV0HD19.1回率6.52。

(神)12試0勝1敗0SV0HD11.2回率3.86。

■ロッテ高浜、ヤクルト奥村は移籍後に1軍出場を果たす

2008年の赤松真人は、駿足の外野手だったが阪神には同タイプの赤星憲広がいたために出場機会に恵まれなかった。

新井貴浩の人的補償で広島に移籍してからはゴールデングラブを受賞するなど活躍。

新井が再び広島に復帰してからは、安打で出た新井の代走に出ることもあった。

2017年1月に胃がんの手術をしたが、今季は2軍戦に復帰している。

2014年の一岡竜司は、巨人ではほとんど登板機会がなかったが、大竹寛の人的補償で広島に移籍後は、

勝利の方程式を担うセットアッパーとして活躍した。

救援投手不足に悩む昨今の巨人にしてみれば、悔やまれる放出だったといえよう。

2011年阪神からロッテの高濱卓也、2015年巨人からヤクルトの奥村展征のように、元の球団では1軍出場の機会がなく、移籍先で1軍に初出場した選手もいる。

脇谷も含め人的補償は元の球団でくすぶっていた選手にとっては、飛躍のチャンスだともいえるだろう。

プロテクトを外れた「残り物」にも、「福」があるのだ。

今オフもFA移籍の選手が出るだろうが、人的補償に指名された選手は「チャンス到来」と受け止めるべきだろう。


■奇跡のファンの声は?

記事のタイトルに出すほど、脇谷って活躍したようには思えませんが…

FAの本人(大竹投手)が今一つだったこともあり、一岡投手の活躍が最も印象に残っているし、実際、記録を見ても優れていると思います

高濵、奥村は出場機会に恵まれなかったと言うよりこれから出場機会増やす予定だったが正しいな。

高濵は当初金銭の予定だったがオープン戦で大活躍したためロッテが目をつけた。

奥村は巨人2軍で優先的に試合出場させててヤクルトが目をつけた。

プロテクトの仕方をしくじったね。

あと平良も似たようなもんか。

ここまで久保の人的補償としてDeNAから阪神に移籍した鶴岡一成の話がないね。

彼は、和田阪神の真骨頂である捕手分担制(鶴岡、藤井、梅野)の一員として、しっかりチームを支え、

2014年の日本シリーズ進出の原動力にもなった。

2015年に藤浪晋太郎を最多勝まであと1つまで成長させたのも、彼の力が大きい。

彼は、もともと横浜だったが、トレードで巨人に移籍。

その後、やはりベイスターズで野球をやりたいということでFA行使。

古巣にFAで戻り正捕手としての働きをしていながら、プロテクトしてもらえないという悲劇の人でもある。

FAでDeNAに戻った2年間よりも、人的補償で移籍して阪神での出場機会は少し減ったが、和田阪神での2年間、

チームに貢献してきたという意味では、彼も高く評価できるだろう。

一岡が無名校出身だったから将来のドラフト等の戦略も含めて、プロテクトから泣く泣く外されたとも聞く。

そう思うと、せっかくスカウトががんばって掘り出し物見つけてきても、こうやってFAの人的補償に持って行かれたらまた、スカウトもやるせないだろうけどね。

もちろんこれだけ活躍しているのだから、そのスカウトは自分の眼力に自信を持てばいいのだけど。

プロテクト漏れした一岡は当初かなりショックだったみたいですが、プロで野球が出来なくなる訳ではないと考え直して移籍した話があります。

現在では「一岡の人的補償が大竹」と言われるぐらいに立場が逆転していると言えるでしょう。

FA移籍選手の人的補償については球団同士の「化かし合い」になる部分がありますが、この「化かし合い」に巨人は一岡の件以外でも負けているのかも知れないですね。

大竹寛さんには FAして頂いて感謝感謝です

広島としては 人的補償で 巨人から一岡竜司と言う素晴らしい投手を頂いて 嬉しい限りです

こうして考えると 広島は人的補償で 随分得してますね

新井→赤松

大竹→一岡

人的補償で移籍した選手は活躍するのか、以前にFAで移籍した選手は活躍できたのかの方が興味津々。

今迄FAで移籍した選手、人的補償で移籍した選手、両方とも活躍した選手は少ないと思う。

移籍前の球団に残って居た方が、良い成績を残したと思う選手が多いと思う。

FAというシステムもどうかと思うが・・・。

FA元の球団もFA先の球団も良い事が何一つ無いと思う。

選手の自己満足だけで、FAで行く球団や、その身代りに人的補償で獲得した球団には、全く球団の力になった選手は少ない。

個人的に、いちばんの成功例は

石井一久の人的補償でスワローズに移籍した

福地だと思います。

イッチーの場合はプロテクトされてない事にカープ側が驚いた程だから。

今年も横浜に三連発食らったけど、その後は調子を上げて抑えてる。

頼りになる投手だ。

奥村と尾仲は育成重視で指名した面が強いから他の選手との比較は難しいが、

他に人的補償で活躍した選手は巨人→中日の小田(谷繁の控えとして活躍)や西武→ヤクルトの福地(2年連続盗塁王になった)もいる。

脇谷より活躍してたぞ。

てか脇谷は西武でそんなに活躍してたか?

野球に限らずじゃないかな?

自身のキャリアや技術を持ってしてでもそれ以上に住む場所やチーム内の「環境の変化」が一番大きく影響するという事。

お金などの「待遇」が良くても、体調(リズム)はカバー出来ない。

頭では「心機一転」「新境地」だと思っても、環境が変わる事で受ける目に見えない変化がどう出るか。

プロだからやはり成果に対する報酬をより望むのは当然だけど、環境が良い悪いでなく、合うか合わないかが大きいと思う。

一岡は昨オフ、年俸がついに

大竹を上回るぐらいになった

人的補償の大成功例だね。

巨人は人的補償で獲られたくない選手を

よく獲られてますね。

この記事にはないけど野口をFAで獲ったときの

人的補償に指名された小田もそうです。

FA選手を獲るのってあまり割のいいことではないのかな?

脇谷は代表的な成功例なのか?

人的補償成功の代表例ったら、投手は一岡、野手は赤松、福地だろ。

一岡の人的保証の大竹ですよね…。

完成した選手をほしい球団がFAでとり、

若手を育成する球団に人的補償で有望選手がいく

この形なら利害が一致しますので、

どちらも活躍すれば成功でしょうね。

脇谷選手のパターンは

スタメン2塁手をうしなって、FA直前の中堅選手をとり

FAで元の球団にもどってしまった例なので

一番の失敗例とおもいますが。

いやほんと一岡は良かったわー。

移籍後の大竹見てると余計にねー。

一岡を指名された時、巨人の関係者は慌てたらしいね。

そこに目を付けてたか…みたいな?

人的補償で出場の機会を増やせることはいいこと。

人的補償選ぶ球団の目利きがうまいんだろ。

一岡は言っていた、自分は29番目の選手だと

プロテクト28人の次に欲しいと思われた選手

プロテクトから外されたと後ろ向きに考える必要はない

テレビの映りがかなり悪かったのか、西武での活躍がよく分からずに讀賣に戻って腐りました。

カープにとつては今や一岡がいないのは考えられないですね。

赤松の復活も心待ちにしています。

脇谷が成功してるかわからないが、巨人のFAを見ていると、人的補償された選手とFAで移籍した選手の立場が逆転している。

山口と平良、大竹と一岡然り。

脇谷が成功したとは思えない。

むしろ西武からでていったので西武は強くなったかと。

全くぎゃくである。

鶴岡の補償で藤岡を獲得したけど期待外れだったから、FAは基本金銭補償へ方針変えたのかもしれないな。

結局FAで移籍した選手をFAで戻した前代未聞の移籍で復帰させたハム。

結果本人にとってもチームにとってもありがたい復帰だった。

FAはもう少しMBLの仕組みを参考にしたほうが良いが、人的補償のドラマも面白い。

FA移籍する人は油が乗り切ってしまった人が多いのもあるかもしれないけれどね。

新井さんは阪神優勝の原動力になってたんだから一概に損したわけではないだろうよ。

大竹、一岡は同じ時間軸で人的保障の方が活躍しているんだもん。

カープの一岡がぶっちぎりで成功例でしょうよ。

そう思うと巨人いい選手取ってるのに活躍する前に取られてるんだなって思う

カープは普通に育成の仕方がハードだけど結果が出てる分やり方が上手い

記事を書いた人キチンと調べて書いてください。

一岡・平良の両投手は2軍だった豊田コーチが手塩にかけて育成し来シーズンはいけるってなった時にプロテクトされずに放出になった。

活躍はある程度予測出来ていた。

奥村選手も高卒入団時から英才教育中で、巨人もまさか入団間もない選手を指名されるとは思っていなかった。

こういう記事での一岡の扱い(機会に恵まれず的な)にいつも違和感を覚える

普通にこれからって飛躍を期待されてたところだと思うのだが

少なくとも自分はそう思ってた

本当に西武は人的補償選びが最悪だと思いました。

チャンス到来。

そりゃそうだ。

人的補償は相手チームに指名されてるんだから期待されているに決まっている。

トレードと同じで二軍で塩漬けにされている人が輝くチャンスになりうる可能性も大いにある。

一岡は、カープに来て活躍するようになったと言うより、元々活躍できる素質はあったのに、生かせてなかった感じに見える。

もちろんカープに移籍後も努力はしてるだろうけど、たった1年で「大竹が人的補償でしょ?」って皮肉言われる程、覚醒するもんかな?

一岡とか本来プロテクトかかる選手だけど

広島側が高年俸のベテランでもチームのお手本として取りに行くとか情報戦やってうまくプロテクト外してかっさらった選手だね。

たまたま巨人のコーチやってた豊田が広島でもプレーしててうまくとりなししてくれたから移行がスムーズにいった。

一岡投手に関するコメントが多いが、

今の巨人の選手層だと28人もプロテクト枠があったら、

「有望株」は十分に入れられるでしょうね。

なるほど! おもしろい記事でした。

FAで何処へ行くかより、補償で誰を取るかが楽しみになりますね。

カープファンで

カープ時代から応援しとった

福地かなぁ。

打つ方も開花したけど

やっぱ武器の足。

これでの活躍は嬉しかった。

正直ライオンズとのトレードは寂しかったけど

これみると、選手はもちろんだけど、行った球団が良かったんじゃ・・・。と思う。

山口俊→巨人の人的補償の平良くんですが、先日巨人VS横浜戦で先発し、菅野相手に投げ勝ちました。

とても嬉しかったです。

素材の墓場の巨人から抜け出せばそこそこは活躍するだろうね

カープファンとしては一岡は大当たりだったな 大竹はイラネ 間延びする試合しか作れない 良くて10勝10敗の投手

カープに赤松選手が新井さんの人的補償で来たとき、カープに

ピッタリの選手が入ったなと思った、俊足で守備うまい

何で阪神は、プロテクトしなかったんだろう?と思った。

甲子園にピッタリの選手なのに。

大竹君今何を…

尾仲はまだまだこれからだな

小野と地元が一緒で

切磋琢磨して頑張って欲しい

脇谷が代表的な成功例ではないと思うが・・・

そういや一岡の人的補償である大竹は元気かな?(笑)

記者の目は節穴ですか?

どう見ても一岡が筆頭になるでしょうに。

あと、赤松は癌を克服して、復帰してほしいよ。

……………

やっぱカープのスカウトは大したもんですね。

貴重なお時間を使って、最後まで動画をみてくださりありがとうございます。感謝です。

【チャンネル登録よろしくお願いします】
BY カープBOY

文章&画像引用元:
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00208923-fullcount-base&p=1

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