Caroの住人たち~Caroどうぶつ病院のスタッフブログ~

Caroどうぶつ病院の看板犬・猫などのスタッフ紹介や院長のひとり言、院内の様子や新情報、病気のお話などを紹介します。

生もの!?

2014年08月19日 22時37分04秒 | 病院のアレコレ
一昨日の昼、病院に「生もの」が届きました…。





「生もの」表示の段ボールの中には、「生の」子猫が入っていました。
早めにお召し上がりください…




こんな暑い真夏の昼に、風邪をひいて目がくっついたままの子猫が一匹(幸い!?)その段ボールに入っていました。もちろん、手紙もご飯も入っておりません。その代わりに大量のノミを一緒に運んできてくれました。

病院の前に捨てれば、きっと病気を治して飼ってくれるだろう…という「超」自分勝手で他人まかせな人間がいると思うと、本当に腹が立ちます。今頃、どのような心境でいるのでしょうか?

動物病院だから保護して治療するのが当たり前なのですか?

今の時点で、目に障害が残る可能性のあるこの子に、里親が見つからなかった場合、私たち病院はどうすれば良いのでしょうか?


いつまでたってもこの悪い風習がなくならないことに、毎年毎年、本当に腹が立ちます。

捨てていった人の思惑通りになるのは、本当に不本意ですが、風邪が治ったら、ワクチンを接種して里親さんを募集する予定です。

御興味のある方は、病院までお問い合わせください。

今では少し目が開くようになりました…






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