Carnal Engagement

大人のための真面目な blog

燐月アンソロジコミック

2004-10-03 01:15:24 | エロゲー
なんだか知らんが 燐月 売れているらしく、孕ませマウスパッドに続き、今度はアンソロジコミック--要するにエロマンガ化されるらしい。
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処女が好き?

2004-09-25 00:03:57 | エロゲー
2ちゃんねるのエロゲー板には「処女厨」という語がある。その名の通り処女にこだわるエロゲーマーを指す蔑称である。あくまで蔑称なので、本人達が自分達を指すときにはもっと耳あたりの良い言葉を使う。「処女萌え」とか「処女属性」とか。

先月発売されたエロゲー「下級生2」には、主人公の幼馴染みである柴門たまきが登場する、と、発売前からアナウンスされていた。
主人公に世話を焼きたがる幼馴染みの美少女、というのは、エロゲーマーの間でたいへん人気の高いキャラクタ像である。主人公は他の美少女ともいろいろよろしくやるが、本当に愛しているのが自分の幼馴染みであることに気づき、自分を待っていてくれた幼馴染みと結ばれる、という極めて男性側にとって都合の良いストーリーは、都合が良いだけにエロゲーマーに好まれている。
ところが、発売前に下級生2を入手した人が、この柴門たまきが実はゲーム開始時にすでに男性経験があり処女でない、と報告した。とたんに2ちゃんねるのエロゲー板には、処女厨の怒りの声が殺到し、なかなか壮観な騒ぎに発展した。

私はそれほどでもないのだが、処女を好む男性はやはり多いようだ。
ちゃんとした統計を取ったわけではないのだが、処女信仰と女性経験との間には負の相関が認められるように思える。つまり、女性経験の浅い男性ほど、処女信仰が強い。例えば、童貞の男性には「自分の初めての相手は処女でなければイヤだ」という人が結構多い。まあだからこそいつまでも童貞のままになって悪循環だったりするのだが。
まあそんなわけで、エロゲーマーに処女好きが多いのも、当然のことと言えるのではなかろうか。

NonStopBlog での 女はSEXで馬鹿になる という記事も、同様の処女信仰が強く出たものと言える。かの 現役風俗嬢ユキの半分嘘?!日記 では 童貞は黙ってろ!! と叩かれ、可哀想なぐらいだった。

いやすまない。心にも無いことを書いてしまった。ほんとはあまり可哀想でなかった。つかゲラゲラ笑って読んでいたのだった。
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孕ませマウスパッド

2004-09-13 23:35:54 | エロゲー
セレンの佳作エロゲー燐月については前にも書いたが、レビューしたのはDVD限定版だった。その後DVD通常版も出ていたのだが、まだCD-ROM版は出ていなかった。そういうわけで10月29日にCD-ROM限定版が出るのだそうだ。

限定版とか通常版とかいうのはエロゲー業界の商慣習で、限定版には初回限定特典として何かしらおまけがつくことになっている。この手のマニアはアイドル/アニメなどのマニア同様コレクターとしての性癖を持っているものなので、そこに訴えかけて販促しようという商魂である。

で、その燐月CD-ROM限定版の特典が、孕ませマウスパッドだそうだ。まあ大きなお腹の四姉妹を並べた絵柄のマウスパッドというだけなのだが、なんせ「全員孕ませアドベンチャーゲーム」を名乗っていた燐月であるゆえ、「妊婦萌え」と呼ばれる人たちにとっては幸せな一品なのだろう。エロゲーを知らない一般人(特に女性)がこれを見た際にどのような反応を示すかは興味深い。
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戦乙女ヴァルキリー (ルネ)

2004-09-09 23:50:23 | エロゲー
http://marigold.kululu.net/lune/valkylie/index.html
「甲冑娘エロエロ調教アドベンチャーゲーム」と名づけられたゲーム。

甲冑娘というのは、17世紀ヨーロッパの甲冑鎧に似てはいるが被覆面積の小ささから考えて実際の防具としての機能は持たないと思われる鎧風金属衣装を着た美少女を指す着衣フェティッシュ。いわゆる「萌え要素」の中でも比較的勢力の大きい部類に入り、18禁コミック/アニメやエロゲーが「ヒロイックファンタジー設定」を名乗る際の必須項目。もともとはD&Dやソードワールドと言ったテーブルトークRPGが起源なのだが、テーブルトークRPGもエロゲーも「妄想で楽しむ」という方向性が一致しており、両方にまたがる人も多かったためと思われる。

冒頭、ヒロインのヴァルキリーをレイプするシーンから始まるのだが、男性向けファンタジーのお約束として、彼女は処女であるにも関わらずレイプされていきなりオーガズムに達してしまう。まあこれ自体は良くある話なので特にどうということは無いのだが、問題はこのゲームが「調教」であるということ。つまりこれをスタート地点としてさらに扇情的でエロい段階に調教されていく過程を描かなければならなかったのだ。
この問題を解決するため、このゲームでは「妊娠」が調教の進み具合を示すために使われている。最初の段階ではヴァルキリーは主人公の子供を妊娠することを恐れ、膣内射精を嫌がる。しかし調教が進んでいくと、これを受け入れ、やがては「妊娠させてください」と自分からせがむようになるわけだ。
この目論見が見事に当たり、このゲームは「中出し」および「孕ませ」フェチのエロゲーマーの間で非常に高い評価を獲得することになった。実際男性としての目から見て、エロさはかなりの高さを持っている。中出し/孕ませフェチ以外でも、女性を屈服・服従させることで性的興奮を覚える人にとっては、たいへん実用度の高いエロゲーだと言えるだろう。
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燐月(セレン)

2004-09-01 17:21:51 | エロゲー
http://www.ringetsu.com

主題歌は I've で、80年代っぽいキラキラした音。歌詞は意味不明だがところどころにそれっぽいイメージの単語が並ぶ。デモムービーでは月とこの歌を絡ませることで面白い雰囲気を出しているのだが、ゲーム本編とは全く関係がなかった。月の象徴的イメージはこのゲームのストーリーと親和性が高いので、ゲーム内でも要所に月を配置するなどしていれば「奥が深い」感を出せたようにも思う。

お話として一番出来が良いと感じたのは詩乃ルート。性格からメリハリを付けやすいし、それにツンデレ路線という有利さがある。生理が来たあとのシーンが良い。個人的に一番好きなのは鮎美が身を引くところだが、これは詩乃よりも鮎美の魅力のお陰である。幸一の存在意義が見える唯一のルートでもある。
美津菜ルートは観覧車に乗るところが良かった。鮎美が身を引くところは詩乃ルートに比べて弱い。
メインの鮎美ルートについては、ゴテゴテとくっ付けた印象が強い。詩乃/美津菜ルートでは鮎美との対比で話が進行するのだが、鮎美ルートではその手が使えないので、いろいろ工夫を余儀なくされたのだろう。「消えたくない」のシーンはゲーム中屈指の名場面でほろりとさせられるが、鮎美自身の話じゃないんだよな。四姉妹中一番描きこまれたキャラクタなので、もっとうまい使い方ができたんじゃないかと思うんだが、というわけで、辛めの採点。
結衣子ルートは短いしいまいち。ハーレムルートは大馬鹿だが、A1本格派向けの実用度は非常に高い。
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