CARL君 蛍川 河畔にあるレストランのギャルソンはネコさん？

ＣＡＲＬ君だっチャ
チビッ子達元気に　

ラジオ体操に　行ってるかい？。

ご当地にも　
巡回ラジオ体操が来て　
ボクは　
多胡さんのお顔を　
拝見してきたっチャ。


さて　
毎日35度越えの　日が続き　
エアコンの中で過ごす毎日だけど　


”これじゃいけん"
チュウ事で　

宮本輝氏　

『蛍川』の　
舞台となった　いたち川に　
行ってきたっチャ。
彼は　
この作品で　
芥川賞をもらってるっチャね。


ちなみに　
太宰治賞を取った　『泥の河』
それに　『蛍川』と『道頓堀川』で
川・三部作になってるっチュウ話だっチャ。


川の両側は　
木陰の歩道になっていて　
安心して歩ける。



川岸の道に　
こんな店がある。


ワインバーとレストランみたい。
次　来なくっチャね。
ギャルソンは　ネコさんかね～。

　
木陰の道を　しばらく歩くと


川の中に何かいる。


大きな鯉だっチャ。

たくさんいるね～。


川はまだまだ続いてるけど

　
ママさんが暑がってるので
残りは次回にするっチャ。


ママさん　何時の間に買ったの？
ボクの分はないのか～？


　み～んな　幸せだったらいいね

　　　　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ

ＣＡＲＬ君 『キミいつ・金沢』に行ってきたっちゃ

『キミいつ』に　
行って来たッチャよ。


冷たいものをいっぱい　
保温ボックスに入れ　
出発だっチャ。



途中ここで　休憩。


ボク　場所を求め　
ウロウロしてたら　

こんなもの見つけちゃった。

無事に　お〇〇っこを済ませ　
シェア金沢に


駐車場に車を入れたら　

仲間たちが　
きてるっチャ。


当たり前だけど　
ほとんどが　レト。

受付時間まで　
暑いので　

ここ　
カフェのテラス席で　
ひと休みだっチャ。




時間が近づいたので　

ドックランに移動。

ボク　暑さ対策に　
水に濡らしたシャツを　
着せられたッチャ。

編集部の人と　
カメラマンさんもいるっチャ。

撮影の
説明があり　

最初は　
集合写真撮って貰ったっチャ。

ま(＾◇＾)　
ここは　ヒトと違って　
自由なボク達・・・。　


時間が掛かるっチャ。


暑いので　
体調がすぐれないヒト・イヌ
優先で　
個々の撮影がスタート。




ボクらは　
木陰でスタンバって

アンケート用紙を記入。

ほらあれ　
「最近　笑えた事は？」
ってやつ。
あと細かい所も記入。

ボクらにしたら　
恥ずかしい事を
書かれるのじゃないかと　

とっても心配なわけ。



この奥で　撮影が　
始まったんだけど　
暑いので　
ドックランの木陰に移って来た。


ちなみに　
ドックランの隣の　
アルパカ君も　

珍しそうに　見学中。


まず　
撮影の打ち合わせ。



結構　注文が出る。


自由な犬達は　
ヒトと感性が違うのか（　＾ω＾）・・・。

キミ　わざとやってるでしょ＾＾。


ママさんボクの心を読んだのか　
『余計な事しない。』　
だって(;'∀')。


こうやって　
撮影が進んでいくんだけど　

とにかく暑いの。

編集部のお兄さん　
『撮影場所替えます　カフェのテラスに。』


ここ　日陰だから　
ドックランより　
チョビットましになったかも＾＾。


他の子も　

あきて来たっチャね～。


やっと　
順番が回って来たけど　
最後から2番目！
ま～　
ボクたち　ヒマだしね＾＾;。

ボクの撮影風景は
次号の　　
RETRIEVERのＨＰで。

自分のは写真撮れないんだよ。🐾

撮影が終わったら　

ママさん　
『終わったっチャ～。』
と　
スタスタ。


まってよ～　

ママさん鼻歌だっチャ
そういえば　
この人一番楽しんでたかも＾＾。


編集部のお兄さんと　
カメラマンのお姉さん　
お疲れさまでした。

また　どこかの「君いつ」でね。



家に帰ったボクは　
疲れてお眠でした～。


　み～んな　幸せだったらいいね

　　　　　　　　　　　　　ＣＡＲＬ