はしばみ色のCARL

はしばみ色の目をしたカールが、毎日引き起こす大冒険のはじまり。
(ボクは真剣なの!!)

CARL君の 2022春 淡路島レポート(淡路瓦の瓦粘土彫刻体験編)

2022年04月13日 18時44分06秒 | 日記


みんなで
朝寝坊してしまったっチャ

夜中まで
雨風の音で
寝れなかったのもあるけど
うちは 
これが良くあるっチャ(;'∀')

朝ご飯は
淡路SAのフードコーナーです

ここでも ママさんは
うどんです

運転手君も
きつねうどんにしたっチャ

ママさんは
お腹がすいたのか
待ちきれない様子

おいしそうだっチャ

運転手君のも
出来上がったっチャね

食べても良いか

伺い立ててるのか?
食べれてよかったね(^◇^)

快晴の高速で
40分ほど
やって来たのは
淡路島かわらや安冨白土瓦さんです

ボクは知ってる
別の処に寄ってから
來るつもりだったのが
朝寝坊で
寄ってると
かわらやさんの予約時間に
遅れるので
カットして来たのです

運転手君はスマホの
目覚しアラームを止めて
二度寝したのが原因だっチャ

ここで
淡路瓦の瓦粘土彫刻体験をするっチャ
予約時間まで

30分以上あるっチャよ
受付だけして

ドックランで遊ばせてもらった

暫らくしたら

見かねた お店の人が
前のお客さんがいるので
『テラス席だったら
すぐできますが』って
言ってくれたっチャ
お天気も良いので
テラス席で瓦粘土彫刻体験です

親方みたいな人が現れ
(この方 ホントは優しいっチャ)
粘土の上に

ボクの足型をとってくれ
その後

粘土に
皆で思い思いに
字や型を入れるっチャ

慣れてないから
難しく
時間はすぐ過ぎていく

40分余りで何とか完成

終って
ママさんと記念撮影💕

ここは向かいに
犬と一緒にキャンプができる
サイトもあるし
淡路島玉ねぎや淡路島ポークを
淡路瓦の上で
焼いて食べれる施設もあるから
Wan諸君は
ぜひ行ってみると良いっチャ

うちは ママさんは
肉がダメなので
食事は無しだったッチヤ

ママさんが
『お腹がすいた~』
と言うので
運転手君 どこかに電話して
『これから伺います』って

どこ行くんだろうね


み~んな 幸せだったらいいね
          CARL