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永年、埃を被った重石の山を整頓と日々意気込。
図書目録作成奮闘日記の目論見。

旅にむけて 半世紀の時を過ぎて再び四国へ

2015年03月06日 | 紀行
1966年 友人と4人で四国を旅したのですが、お互いほぼリタイアしたことでもう一度旅しようという事になつた。
出発は、3月7日(土)です。さすが、6日間も出歩くとご迷惑をおかけする向きもありご容赦ください。




写真は50年前の足摺岬の突端です。この頃は、灯台の脇から下に降りる道があったとのことです。
この頃は突端で写真が撮れたのですが現在は地元の人にしかわからないとのことです


桂浜にて 当時、地元の方に声をかけられて、事務所に泊めて頂いたことを記憶しています。


室戸岬の測候所にて、現在は無人化されて立入禁止になっています。
前列の3人の女性については、経緯は不明ですが、たぶん、Ni氏が声をかけたものだろうと、3人の意見は一致しています。

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