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水車橋から寺家橋まで - 変わらない景色と変わる景色

2013-01-17 18:07:06 | 風景

水車橋から寺家橋まで - 変わらない景色と変わる景色

ヨーキーが元気な頃は寺家のふるさと村までよく散歩に行ったものだが、ここ数年めったに歩いては行かなかった。
昨日、「畑の中の車屋」に車検を頼むため久しぶりに訪ねた。



水車橋のすぐ近くで。 昔ここに中くらいの高さの木があって、夏の暑い日に木陰で休んだものだ。
この鶴見川沿いには全く木がないので、夏ずっと歩いていると、すっかりくたばって、この木陰にどれほど助けられたものか。
それがある日突然切られてしまった。
木を切るメリットは何があったの?
ほんとに川の管理者とかには「木を見て森を見ず」なる連中が多いと思う。



冬場はめったに来たことがないので、こんなに川が見られるとは知らなかった。
丈の高い草影からちらちら見える川しか知らなかった。



畑だったのにアパートが建っていた。
きっと持ち主が亡くなって、相続税を払うために売ったのだろう。



貸し工場は閉まったまま。
若者が数人昼休みバレーボールをしていることもあった。
こういう小さな場所を借りてやっていた精密関係の会社は他にも数件あったが、完全に姿を消してしまった。
寂しい。



比較的大きな建設会社があった。
寮と駐車場もあり、寮の隣には食堂があって夕食の支度をしている姿も見たことがある。
新築の家が建っている。



駐車場はアパートになっている。
後ろ向きに撮った写真で、ここを更に歩くと早野川が鶴見川に注ぐ場所だ。





早野川が鶴見川に注ぐ寸前に小さな橋が架かっているが名前がない。
勝手に早野小橋と名付けているが、渡り終わってすぐの光景。



ここは、川の向こう側、横浜市側も



川の左側、川崎市側も全く変化はない。
田んぼや畑の持ち主も健在なようだ。



↑ 寺家橋の上から川崎市側。



↑ 横浜市側。
ここから見た限り、大きな変化はない。

 

寺家橋をわたってすぐの畑。
ふるさと村の入り口だ。



少しズームすると、ふるさと村の畑や田圃の向こうはおびただしい家の群れ。



ここに野良の親子がいて、たまに訪ねても足音を覚えていてどこからか姿を見せたものだ。


(2009年)

母親の方はもう亡くなったのかな。
娘のネコはどこかで生きているだろうか。

なんとなくもの寂しい午後だった。

 

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