CARINO myfavorite

上質な天然素材服セレクトショップ
プランデミックにより投稿が変わってしまいましたW

【天皇家の天命】玉鉾神社 旭形宮司と対談 第五話

2024-08-30 | 国家安全保障・国益

第4話

 

第1話

 

第2話

 

第3話

 

玉鉾神社 旭形宮司と対談 第五話

 

8:00~  明治までは神仏混合で何も不思議じゃない、何で割ったのか  修験道は禁止令ですからね、禁止令は無いでしょう魔女裁判みたいなもの  天皇家を支えてきたのは民間なんです、皆が知ってきたら孝明天皇も報われます    

 

 

 

第4章 孝明天皇崩御の真実と慰霊の証

 攘夷派のキーマンでありながらほとんど取り上げられてこなかった孝明天皇

 病が急変して死亡した不自然さから「毒殺説」がささやかれ…

 幕府と共に攘夷をはかる公武合体を望んでいたがゆえに暗殺された

 明治維新は薩長によるクーデターであり、孝明天皇はそのために暗殺された!?

 長州・田布施に入ったのは「朝鮮系」の満州族ではなく「満州族系」の人脈

 明治天皇すりかえを画策し裏で日本の政治をコントロールしてきた「田布施システム」    

 

 



コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【拡散希望】『新型コロナワ... | トップ | 🐯3年7か月の不思議な旅の... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マルテンサイト千年ものづくりイノベーション (サムライグローバル鉄の道)
2024-08-30 22:11:52
一神教はユダヤ教をその祖とし、キリスト教、イスラム教が汎民族性によってその勢力を拡大させたが、その一神教の純粋性をもっとも保持し続けたのは後にできたイスラム教であった。今の科学技術文明の母体となったキリスト教は多神教的要素を取り入れ例えばルネサンスなどにより古代地中海世界の哲学なども触媒となり宗教から科学が独立するまでになった。一方でキリスト教圏内でも科学と宗教をむしろ融合しようとする働きにより、帝国主義がうまれた。宗教から正当化された植民地戦争は科学技術の壮大な実験場となり、この好循環により科学と宗教を融合させようというのである。その影響により非キリスト教圏で起きたのが日本の明治維新という現象である。この日本全土を均質化した市場原理社会する近代資本主義のスタートとされる明治維新は欧米などの一神教国が始めた帝国主義的な植民地拡張競争に危機感を覚えたサムライたちが自らの階級を破壊するといった、かなり独創的な革命でフランス革命、ピューリタン革命、ロシア革命、アメリカ独立戦争にはないユニークさというものが”革命”ではなく”維新”と呼んできたのは間違いない。しかしその中身は「革命」いや「大革命」とでもよべるべきものではないだろうか。
返信する

コメントを投稿

国家安全保障・国益」カテゴリの最新記事