ぬまざわです
7/9から3日間 ソウルへ行ってきました。
その際、6/17より就航したばかりの最新鋭機 エアバス380に乗りました。
「空飛ぶホテル」として話題になっており、1階前部がファーストクラス12席、その後ろがエコノミーで座席配列は3,4,3の301席、2階が全てビジネスクラス(プレステージクラス)で2,2,2の94席となっています。2階席全席がビジネスクラスというレイアウトは、大韓航空が世界で初めてとなります。総座席数407座席です。
これは2階のプレステージクラス(ビジネスクラス)の座席です。
ビジネスクラスでフルフラットになります。
これはファーストクラス
エコノミークラスは3,4,3の座席配列ですが、予想よりもゆったりしていました。
1階最後部に免税品コーナーがあります。
2階前方と後方にあるバーカウンター。
プレステージクラスに乗りましたが、成田からソウルまで1時間50分。予想以上に乗り心地がよく、もっと乗っていたいと感じさせる飛行機でした。
現在は KE702 成田 1300発 ソウル(仁川)1525着
KE701 ソウル 0910発 成田1130着
で運航されています。
今後、ソウルから乗り継ぎでヨーロッパ路線などにも運航するそうです。そうなれば長時間でも今までよりも快適な空の旅ができると思います。
ボーイング787もこれから就航するそうで、新しい航空機がどんどんでてくることは旅行産業、お客様にとってもよいことです。
ご興味ある方はぜひスケジュールをあわせて乗ってみてはいかがですか。
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