アヌラーダプラ。
敬虔な仏教徒が多いスリランカの日常。
2500年の歴史を誇る、
シンハラ王朝最古の都。
近づいてみるとその大きさがわかる
ルワンウェリ・サーヤ大塔
青い空と白い仏塔のコントラストが美しかったです。
説法を聞いているところです。
▼ところ変わって
アヌラーダプラの次に都がおかれたのは
11~12世紀ころ栄えた
ポロンナルワ
上の写真は宮殿跡です。
当時は7階建てだったと言われています。
仏教の中心地だったポロンナルワには
たくさんの遺跡が残されています。
当時は東南アジア各国からも
仏教を学びにくるお坊さんがたくさんいたとのこと。
美しい彫刻も当時のまま残されています。
▼巨大な涅槃像 石の模様もきれいでした。
観光でのどが乾いたらぜひこれを。
キングココナッツ。
おなかパンパンになるほどの水分がとれます。
観光中、ひょこっとあらわれたオオトカゲ。
さらに、、
顔は怖いですが、人には優しいハヌマーンモンキー
さらにさらに、、、
野生のゾウにも遭遇。
ここにもいました!!!
夕方になるとけっこう出てくるみたいです。
むむ、、人目もはばからず、ジャレ合うゾウ
南西海岸の美しいビーチ
ホテルはこのビーチの目の前でした。
そこに現れたのは、、、、
!!!
「アユボワン(シンハラ語でこんにちは)」
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