毎年ぼやいているようですが、もう師走・・・。
一年一年時間が加速度を増しているような気がします。
時間はこちらの事情とはお構いなしに過ぎていくんですものね。
でも、カレンダーを見ないと、12月ということに気が付かないというのも
ずいぶんとずいぶんな毎日だわ、と一人思うこのごろです。
やはり季節や時というものはしっかりと味わいたいもの。
さてそんな方に、アジアのお正月をじっくり五感で確認していただき
感じたものをそれぞれに表現していただきたいのが、
こちら!“アジアのお正月”!
■旧正月 テト前のハノイを撮る!⇒催行決定!
■遊牧民とともに過ごす モンゴル正月・ツァガーンサル 冬のモンゴルを撮る!⇒ 催行決定間近!
■巡礼の季節・チベット正月 アムドのモンラム~ 冬のチベットを撮る!⇒お問い合わせ多数!
■伝統のお正月・ニュピを迎えるバリ島を撮る!⇒お問い合わせ多数!
子どもの頃はクリスマスを過ぎると年賀状作成や大掃除
31日はレコード大賞(昔は31日だったのですよ)と紅白歌合戦そして行く年来る年で除夜の鐘を鳴らしに。
年があけると家族で“おめでとうございま~す”で
お正月三が日はしっかりお店は全部お休みで、凧揚げとか羽根つき、、、
ああ、年がばれるけど。
ま、ハレの日とケの日がはっきりしていたわけですが、
日本ではなんとなくぼやけてきた昨今。
目いっぱいハレの日を楽しんでいる人々の地へ、、ご一緒しましょう!
写真倶楽部佐々木でした。
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