第1859話 潮干狩り

2018年05月06日 06時30分00秒 | 遊ぶ

子供の頃、潮干狩りに行って負った傷が

いまだ右手に残っており、

たった一度しか行ったことがないのに、

何十年たった今も 潮干狩りの記憶が消えない。

私は、何十年ぶりかの潮干狩りだが、

息子にとっては、初めての潮干狩り。

 

ゴールデンウィークのハイシーズンである。

まずは、駐車場の確保から。

朝早く海辺に着いたものの、

はい、満潮。  

潮干、狩れない(泣)

次回、会場に着いたら バーベキューなどして

引潮時間まで腹ごしらえでもして過ごそう。

近くにある公園で遊ぶのもよし。

干潮までの過ごし方を準備。(ビギナーズ・メモ)

 

昔、潮干狩りをしたのは、

引潮時、砂遊び感覚で・・・だったが、

今は、引潮を待たず、

みんな波に向かって ずんずん進み、

砂金採りのように貝を探すのが主流か?

(もう潮干狩りではない?)

砂浜をイメージしていたので、

下半身水着スタイルにしたが、

次回、全身水着で来なければ・・・(ビギナーズ・メモ)

 

みなさん、

どんな熊手を使用されているのか・・・興味津々。

少ない力で、

より深く、より多く、かきわけることのできるものは?

興味深く 見渡す。

結果、道具を通してではなく、

手に触れる感触が一番か?(ビギナーズ・メモ)

 

観察と思考を繰り返していたが、

理論と実践は異なるようで

我々親子の あさりの採り高は、

息子8個、私3個。

気合いに比して、少ない (笑・ビギナーズラックならず)

コメント
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