明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

時事ネタ 京都 散策 歳時記 花見頃など

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

フリー・ジャーナリストの正体

2011年04月07日 16時45分15秒 | Weblog
フリー・ジャーナリストの正体・・・(山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』)より

「官房機密費」「検察の暴走」「記者クラブ制度」批判と騒いでいたジャーナリストが、

近頃、一夜漬けの勉強の成果を披露しつつ、「原発ジャーナリスト」だそうだ。

これって、笑うしかないな。

東北大震災発生と同時にマスコミ言論もネット言論も、それまでの言論から状況が一変した。

古くは官房機密費疑惑、そして検察の暴走批判、記者クラブ制度の批判、小沢一郎へのインタビューと常に流行の話題を横取り専門で驀進してきたフリージャーナリストが、今は、言論状況の激変についていけず、失業状態かと思って、放射能を逃れての南九州の山奥暮らしを切り上げて上京してきたら、なんと驚くなかれ、早々と「原発ジャーナリスト」に変身したらしく、専門家顔負けの「原発政策批判」の論陣を張り、その手のジャーナリストの先陣を切っているではないか。

さすが、商売人。

地震も原発もお手の物と言うわけだろう。

官房機密費疑惑、そして検察の暴走批判、記者クラブ制度の批判、小沢一郎へのインタビューも、今はなんのその、ただひたすら原発、原発…というわけだ。

今日は、福島原発の生みの親だが設計者だか知らないが、佐賀大学の某教授にインタビューだそうだ。

ところで、あれほど大騒ぎしていた小沢一郎へのインビューごっこは、どうなったんだろう。

しかし、よく考えてみると、本人の馬鹿さ加減はともかくとして、こんな自称ジャーナリストに期待する日本人たちもかなり思想的レベルの低い連中だと言わなければならない。

おそらく一時代前の日本人だったら、こういう尻軽でお調子者のジャーナリストなぞ歯牙にもかけなかっただろう。

(続く)
コメント   この記事についてブログを書く
« もう一つの日本をつくるー誰... | トップ | 悪循環 vs 良循環 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事