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軍事抜きならGDPも中国が断トツ世界一である、ドルが基軸である理由は失われたのでありリーダーの座

2013年02月10日 22時17分01秒 | Weblog
軍事抜きならGDPも中国が断トツ世界一である、ドルが基軸である理由は失われたのでありリーダーの座を明け渡すべきである。

( ポスト米英時代 )より


偽ユダヤは先祖代々よくも海賊と盗賊とカツアゲを繰り返してくれたものだがインディアンから奪った米国一つ永続させる能力

もないアホである。

連中は頑固な油汚れのように寄生しかなりが中国に入り込んできてはいると思うが連中が作った人工国家米国を解体する意味は

大いにある。

まずは連中に経営能力がない事を全世界に知らしめる事になり今まで漠然と反米感情を持っていた人達が偽ユダヤの存在を知る

事になり中国に乗り込んできてもこれまでのように好き放題させずに済む訳である。

それと脱け殻となった米国を遺跡発掘のように詳細に調べるとより連中の思考回路を把握できるようになりタルムード人が次に

どのようなアホな事を考えるのかの手掛かりが多く掴める筈でその意味でも米国というビジネスモデルを終わらせるなり対米債権

国で切り刻む事は意味がある。

日本はいつもトップに食らいつくニ位というポジションだが盗賊の末裔である連中は一位でなければ意味のない連中であり米国は

これからニ位を維持し続けるというよりどんどん没落していく事になるのである。

従ってTPPはどうやら安倍が内諾してしまったようだが米国自体が国家の体をなさなくなってきたから日本乗っ取りの意味も薄れ

てギリギリセーフで助かりそうである。

しかしいつも書いているように世界は晴れ間が覗いてきたが日韓はしばらく連中に逆ギレされまくってその流れを実感できないが

リラックスしてサンドバッグになる事である。

中国もまだまだ問題点はあるが世界一の国が味噌汁のさめない距離にできるというのは幸運であり我々の先祖は遠い昔に経験して

いるが前回は家臣としてであるが今回は対等又はご隠居として接する事になるのでありヒモに半世紀酷い目にあってきたのも報わ

れるというものである。

アラブ諸国は先祖の神風特攻隊の命懸けの闘いをよくも悪くも学んだようだが最近ではイランが耐え難きをを耐え忍び難きを忍び

を真似てくれているようで米英イに原発を爆破されても挑発に乗らずに耐えているようで靖国・千鳥ヶ淵・311の犠牲者も死し

て尚も世界平和に貢献している訳である。

日本人は我慢する必要のない事まで我慢するきらいが大事を成す為の基本は我慢・忍耐でありそろそろそれが報われそうである。  


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