(tacodayoのブログさんのサイト)より

http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6337189.html

<転載開始>

以下は

多重人格はこうして作られるーモナーク・プログラミング・マインドコントロール

からの引用です。

■ピーター・ホワイトウォーターによる序文から

シスコ・ウィーラーはとてもチャーミングな女性です。誰でも彼女に会った人はマリリン・モンローを思い出すでしょう。実は彼女は無数のマリリン・モンローの一人なのです。言い換えればマリリン・モンローはシスコ・ウィーラーのように一人のマインド・コントロールをされた人だったのです。あなたは一体誰が何の目的でそのようなマインド・コントロールをしているのか?と思われるでしょう。

(中略)

シスコ・ウィーラーの父親はこのイルミナティだったと彼女は言います。そして、イルミナティにせよフリーメーソンにせよ、結局のところ同じようにサタンに仕えるこれらの人々は、数世代に亘(わた)ってその背信の家系を受け継ぎ、一般の人が想像もできないような特殊な考え方をするように子供達を教育するのです。

イルミナティはあらゆる手段で世界支配を目指して行動しています。そのためにはどんな極悪非道の手段でも平然と行います。ところが人間がそのような行動をするためには普通のマインドではやっていけません。通常の人間ならどこかで良心の痛みを感じ逃避したくなるからです。それほどこの団体のやっていることは非人間的で邪悪なことなのです。そこでイルミナティはイルミナティとなるべき人間の養成をしなければなりません。これは通常の人間とは全く違ったマインドを持った人間をつくる作業です。このようなマインド・コントロールを受けた人をモナーク・スレイプと呼びます。このモナークというのはアメリカ西海岸に生息し、今はほぼ絶滅した青い蝶(ちょう)の名前です。この蝶は親から子へその知識を伝えることで知られていました。イルミナティやサタニストの世界では、蝶がある種の主題を表す象徴として用いられています。
イルミナティのマインド・コントロールの教育の仕方は想像を絶するもので、何と胎児の時から多くの人格をその中に埋蔵して、完全に組織の思い通りに動くロボットを作り出すのです。私はその方法についても知っていますが、それを細かく文字に表すことはあまりにも心が痛んで出来ません。

イルミナティのマインド・コントロールの中心は「多重人格」を作ることにあります。その方法の一つは、耐えられないような恐怖と悲しみと苦痛です。

人間の心は耐え難(がた)い恐怖と悲しみと苦痛に対して忘れるという安全弁を持っています。例えばヴェトナム戦争に行った兵士の多くが、自分のやった残虐な行為をどうしても思い出せないという事があります。このような隠された記憶は何かの拍子に思い出されます。交通事故の現場に出くわして流血を見た時などに「ハッ!?」と思い出すことがあるそうです。これが多重人格の基礎になります。

イルミナティの親は自分の子を胎児の時からそのように訓練します。幼児を豹(ひょう)の檻(おり)に入れておくと自分が豹だと思うようになります。チンパンジーの檻に入れてそのチンパンジーに攻撃させるとチンパンジーだと思うようになります。こうしていくつもの人格を一つの人格の中に織(お)り込んでいくのです。

それらの記憶は暗号によって瞬時に復活します。だから、日中、立派なクリスチャンが夜の九時からサタン礼拝者になると言うことも起こり得るのです

これらはシスコ本人からの証言です。シスコ・ウィーラーは無数の人格を持っています。だからクリスチャンとなった今でも、まだ開放されていない人格がたくさんあります。これはいわゆる悪霊つきではなく、無数のシスコ・ウィーラーなのです。
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(シスコ・ウィーラーと祖父のグラント米国大統領)

シスコ・ウィーラーがスプリングマイヤーによってマインド・コントロールの地獄から抜け出そうとしたとき、イルミナティは彼女の家にライフル銃の弾を打ち込んで脅しました。幸い彼女の家は道路に面して1センチものガラスをはめていたので、玉はガラスに弾痕(だんこん)を残しただけで済みました。

 
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(彼女を助け出したフィリッツ・スプリングマイヤー)

イルミナティは、イルミナティの親からだけでは将来彼等の計画を実行するだけの人材を補充できません。

それで幼児の誘拐を組織的に行っています。

この作業には米軍すら関与していると言うことです。
 
また、FBIはそのような報告を全く無視しています。誘拐されて集められた子供達はこの多重人格形成のマインド・コントロールを受けることになるのですが、これまた私には書くことが出来ません。私はホテルでスプリングマイヤーからその話を聞いているとき、ただただ涙しか出てきませんでした。

多重人格には誰でもなれるわけではありません。

適性?の無い子供は殺されます。
悪魔礼拝の犠牲の供え物とされます。
これもまた複数の報告があるのですが、FBIの見解は「アメリカでそのような儀式は行われていない」というものです。更に信じがたい話ですが、アメリカの博物館、少年院、小児科医院、ディケアセンター、科学館などから少年少女が行方不明になったと言う報告が頻繁(ひんぱん)に届いていると言うことです。

マインド・コントロールはこの他、TV、スポーツ、東洋宗教、ヨガ、色彩、絵画、音楽、麻薬、食物、最近ではなんと日本からのカラオケの画面でもサブリミナル効果によって行われていると言うことです。

シスコ・ウィーラーの父親は彼女を「悪魔の花嫁」として献身させたのです。それはカトリックのシスター達が愛と献身によって多くの苦しみにある人々を助けたのとは全く正反対の意味で、性的欲望と麻薬と政略のための潤滑油として自らを消耗していくように訓練させたのでした。このような悪魔の花嫁が無数にいるのです。
読者はこの本の中で『システム』とか「私たち」と言う言葉が実はシスコ・ウィーラー自身をさすということをなかなか理解できないでしょう。

(中略)

この余りにも非常識な物語は、一般には到底信じられないでしょうが、他にも多くの証人がいます。その一人、キャシー・オブライエンとその救助者マーク・フィリップスもシスコ・ウィーラーとフリッツ・スプリングマイヤーをよく知っています。
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キャシーとマーク

彼女もまたシスコと同じマインド・コントロールルの犠牲者だからです。

以上引用終わり。以下本文。

■モナーク・マインドコントロール・プログラム

モナーク・マインドコントロールは人間を多くの人格に分裂させます。無理やり分裂させられた家は立つことができません。人間は自らの意思に反して分裂させられるのです。麻薬や催眠術、拷問、恐怖、高レベルの悪霊プログラム、孤立化、虚偽、大量の電気ショック、その他の方法によるコントロールなど、ありとあらゆるものをたっぷりと使って人間をプログラムするのです。

(中略)

記憶は、拷問と性の儀式によって閉じ込められます。
 
性の儀式は(マインドコントロールプログラムによる)悪霊を植え込んで記憶を守らせるために行われるのです。