宮脇さんの著作の文庫本をほとんどを手に入れ読んだつもりなんですが、彼の残した作品で手に入らず気になっていたのが、CD-ROMで販売されたソフトでした。
でも、きのうヤフオクで見つけました「宮脇俊三の鉄道紀行」2500円。
しかし1999年のソフトでOSがwindows95/98なのでした。
それが今のvistaで動くのか?
私にはさっぱりわかりません。
ネットで調べてもヒットしません。
でも、XPなら動く可能性がありそうです。
XPは、aiboちゃん用にSONY VAIOを買ってあるのでした。
まー、動かなくても宮脇俊三コレクションの一つとして持っていればいいかと落札しました。
どうなるでしょうか?
手に入れたら、またレポートします。
久しぶりに包丁で指先を切って、血を出しました。
間が悪いんです。
でも、血をなめながら、生きてることを感じました。
ハウス食品から、株主優待品が届きました。
100株しか持っていないので、かわいい(ちいさい)箱です。
開けたらバーモントカレーの発売当時の復刻版パッケージ品が入っていました。
なつかしいような、でもあまり記憶はありません。
あとはレトルトカレー、マカロニグラタン、C1000、こくまろカレールー、衣サクサクミルフィーユ風カツの素、生わさびが入っていました。
こくまろカレーを今のパッケージのバーモントカレーにすれば、比べられておもしろかったのにね。
このドラマのつくりに慣れたせいか、だんだんおもしろくなってきました。
今回は事件部分とハン・ジヌの葛藤部分があまり絡んでいないので、事件の内容でドラマのできが決まります。
5話の「デスマスク」では「魔王」の女性刑事役だった人が久しぶりに出てきてうれしかったのですが、サイコな犯人役だったのがちょっぴり悲しかったです。
彼女の語る究極の美は、ちょっぴり考えさせられました。
6話の「イ議員 殺人事件」は事件解決部分がとてもスッキリしておもしろかったです。
ヨコレイの株主優待品が届きました。
冷凍ホタテと冷凍いくらの詰合せです。
これが届くと年末を実感します。
このホタテがまた大きくて食べ応えありです。
でも、この優待品をもらうには3000株必要で、今日現在、2,328,000円の投資が必要です。
温故希林の尾久先生と樹木さんの出逢いは、かつてNHK教育テレビで放送していた「知るを楽しむ なんでも好奇心」の「極私的骨董入門」であるとBSコンシェルジュという番組宣伝番組で紹介していました。
たしかにそんな番組があったような記憶もありますが2006年放送とのことでよく憶えていません。
その番組が見たい!けれど、ムリ。
そこで、当時出版されたテキストをAmazonで購入しました。
思ったより安くて53円、送料250円でした。
早速、届いて読んでみたら樹木さんはどこにも出てこないで、尾久先生の解説文しか載っていませんでした。
ちょっと、がっかり。
そのうち、再放送でもしてくれないかしら。
今日、セブンイレブンで「オムそばめし」を見つけて買いました。
「オムすび」があるんだから、次はこれだ!というところでしょうか。
食べたら「オムすび」と同じように濃い味でした。
薄焼き卵のうらにソースマヨネーズがはさんでありました。
焼きそば、ソース、マヨネーズ好きにはたまらない味です。
オムライス、ケチャップ好きは「オムすび」を食べましょう。
ヤフオクで「こんとあき」マグカップを発見。
月刊雑誌「Moe」6月号の懸賞で当たったものらしいのです。
3200円で入札しましたが、落札できませんでした。
がっかり。
そのうち、またヤフオクに出てこないかなー。
BSジャパン放送。
何度も同じ映画を見るということもあまりありませんが「男はつらいよ」は何度も見ています。
奮闘篇については以前は物足りないと思っていましたが、今回はとてもおもしろく見ました。
マドンナがちょっと足りない女の子、花子(この設定も喜劇のためなんでしょうが時代を感じます)。
それ故、寅さんの過剰な女性に対する愛を素直に受け入れます。
寅さんはますます張り切ります。
でも寅さんに会わずに、迎えに来た先生と一緒に弘前に帰ってしまいます。
がっかりした寅さんは、さくらさんに「お兄ちゃんと一緒にいるより先生と一緒の方が花子ちゃんは幸せよ」と言われてしまいます。
寅さんの過剰な愛はマドンナをダメにする(寅さんもダメになる)ので、マドンナは寅さんから去っていくのです。
そして「男はつらいよ」の後の方の作品では、そのことに気づいた寅さんがマドンナから去っていくことになります。
ラストはさくらさんが自殺しそうな寅さんを心配して弘前に行き、二人の再会で終わるというパターンはずしの作品でした。
おいちゃん(森川信さんは最高によい)の寅さんへの深い愛情を感じるのも、好きなところです。