メールで、ルロワワインのセールの案内が来たので、注文しました。
一番安いメゾン・ルロワ・ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ルージュとブラン。
1本2200円。
10本買って送料無料でした。
早速、届いたワインを飲みました。
あいかわらず、おいしいです。
澄んだおいしさがすきです。
メールで、ルロワワインのセールの案内が来たので、注文しました。
一番安いメゾン・ルロワ・ブルゴーニュ・グラン・オルディネール・ルージュとブラン。
1本2200円。
10本買って送料無料でした。
早速、届いたワインを飲みました。
あいかわらず、おいしいです。
澄んだおいしさがすきです。
心と体は同じようで違います。
心がつらいとき、体を動かさないとつらさはそのままです。
でも、心のことはほっておいて、体をはねてみてださい。
はずむ体に、つらかった心は上向きになります。
プレッシャーを感じた時も、はねると落ち着いてきます。
でも、誰かに見られるとちょっとはずかしい。
京成電鉄全線完乗旅に出ました。
未乗区間はたぶん上野-日暮里、成田-東成田、みどり台-ちはら台、青砥-押上だと思いますが、とりあえず、全線に乗ります。
あと、新型スカイライナーに乗りたい。
まず、スタート地点の京成上野駅へ行きました。
スカイライナーの特急券1200円を買って、スカイライナーに乗りました。
空いているのかなと思ったら、日暮里駅でたくさんの人が乗って来て、私のとなりの席も埋まってしまいました。
スカイライナーで未乗車区間の高砂-東松戸を乗りました(この区間は京成電鉄ではありませんが途中下車しなければ無料乗車券が使えます)が、スピードは速いし、特にどうという風景でもありません。
終点の成田空港駅まで乗り、成田駅に引き返しました。
成田駅から東成田駅に乗り換えますが、次の電車は30分後なので、途中下車しました。
駅のまわりをぶらぶらして、ドトールコーヒーを飲んで、電車に乗りました。
電車は芝山鉄道直通でしたが、京成電鉄の終点である東成田駅で降りました。
ここはかつての「成田空港駅」だったので、設備は大規模でしたが、乗降客はほとんどなくものすごくさびしい駅でした。
しかも、どこかに行こうとすると検問所を通過しないといけないのでした。
ここから、地下通路を通り第2ターミナル駅に歩いて行けるようでした。
そして芝山千代田駅までのきっぷ190円を買って駅構内に入りました。
駅のトイレは昔懐かしいシステムでした。
ホームで電車を待っていると、向こう側に昔使われていたらしいホームがありました。
しばらくしてやってきた成田行きの電車を見送りました。
あとはホームに一人。
さいわいベンチが昔の一枚板でしたので、横になってうたたねしました。
ようやく電車が来て乗りました。
芝山千代田駅はやはり、まわりに何もない駅でした。
東成田駅までのきっぷを買って、乗ってきた電車に乗って成田駅に戻りました。
スカイライナーの写真を撮り忘れていたので、成田駅で撮りました。
成田駅乗り換えで津田沼乗り換え、千葉に向かいます。
終点のちはら台がまた何もなさそうなところでした。
また、乗ってきた電車に乗って戻りました。
途中、みどり台という駅に降りました。
この駅は昔通学に使っていた駅で、なつかしいような、かなしいような感じを味わいました。
あたりをぶらぶらして戻ったみどり台の駅のベンチから、雲の龍が見えました。
「そのままで、いいんだよ」と龍は言っていました。
津田沼に戻り、押上駅まで快速に乗りました。
そして、高砂駅で金町線に乗り換えて、終点金町駅で京成電鉄全乗旅は終わりました。
結局、お昼はぬきでした。
金町からバスに乗って家に帰ってごはんを食べました。
無料乗車券は7枚使い、あと1枚残りました。
株主優待品が届く季節になりました。
京成電鉄、小田急電鉄から無料乗車券が届きました。
前回の乗車券は11/30まで有効で、今回は5/31まで有効です。
前回の乗車券はまだ使っていません。
ということで、今月、鉄道旅に出て、思いっきり無料乗車券を使おうと思います。
特急券を買ってスカイライナーやロマンスカーにも乗るつもりです。
できれば、明日、出かけようかな。
きょうは午後から雨。
そのまま降り続くのかと思ったら午後5時にはやみました。
そして、カサを持たずにのみ会へ行けました。
のみ会が終わって見上げた空に丸い月。
思わず、感謝、ありがとうございます。
ホンダ・インサイトにはデジタルの燃費の表示があって、今まで運転した距離に対するリッターあたりの走行距離が出ます。
もちろん、その画面を出さないことは可能ですが、ついつい気になってしまいます。
今、19kmを表示していますが、ちょっと無茶をするとすぐ減ってしまいます。
だから、ついつい燃費がよくなる運転をしてしまいます。
でも、距離が増えれば増えるほど数字の変化がなくなってきます。
だから、数字を増やすのはたいへんです。
それに比べて、アナログのカプちゃんは好きに運転できます。
情報がありすぎるのも考えものです。
で、このブログですが、最近、訪問者が増えて喜んでいたら、きのうは激減して、ちょっとへこみました。
まー、ネタがものたりないのはわかっていましたけれど…。
この番組を見ると、つくづくイギリスと日本って似ているなーと感じます。
雨が降って、車が錆びる。
だから、アメリカやヨーロッパから車が持ち込まれると車がかわいそう気がします。
その車の寿命が縮まることが予想されるからです。
今回はイギリスのロータス車ですので、いつもより濃いレストアをしているように感じます。
ロータス・エリーゼS2はかっこいいです。
こんなデザインの車ができるんですから、イギリスもさすがです。
この番組のおかげで、いろんな外車を知ることができます。
いきなり、時が過ぎてしまいました。
やっぱり、序盤に時間使いすぎたんでしょう。
でも、陸続きだとモンゴル帝国みたいな国が出てきたらこんなにたいへんなんですねー。
こんな歴史を持っていたら、中国やロシアに気を遣うのは日本の比ではないんでしょうね。
逆に見れば、こんな戦争の時代だからこそ、キム・ジュンは頭角を現せたんですな。
スバル360のお勉強をしたら、ますますその後継車のスバルR-2が欲しくなりました。
で、ヤフオクに出ているんですよ。
みどり色の60万円の状態がよさそうなのと白い55万円のSS仕様。
でも、買っちゃうといろいろ維持管理費がかかります。
どうせ、買っても乗らないだろうし…。
整備もできないし…。
と自分に言い聞かしています。