カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

ポリス1・2話、乾パン先生5話

2008-06-11 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

AHOOでイ・ビョンホンのポリスを見てみました。

このドラマ、イ・ビョンホンが主演していなければ見ることはできなかったでしょう。

めちゃくちゃな話で、警察学校を最高の成績で卒業し、司法試験も合格してしまう優秀な主人公で、いい男で、彼女もいて、たまたま暴力組織のボスの逃走現場に居合わせて、人質を助けて、これからどうなるの?という感じです。
 
乾パン先生5話、まるで、サンドゥを見ているようでした。

ポリが、貧乏でサラ金に追われ死んだ兄の娘は入院していて手術をしなければならないという状況にある生徒を、助けるという話でした。

これも、ちょっと無理な設定みたいな気がしました。 

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宮15話

2008-06-10 | 韓国ドラマ[くけこ]

を見ていると、設定を楽しんでみるドラマなのですが、15話まで見ても、展開がないです。

もう、シン皇太子とチェギョンが両想いなのがわかってしまったので、話のはずみようがないですね。

それにしても、だんだんリアリティーを感じなくなってきました。

ありもしない、皇帝の地位なんてどうでもいいじゃないか、という気もしてきました。

チェギョンもあまりかわいく感じないし…、ということで、これからを期待します。
 

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祝ブログ開設1周年!

2008-06-10 | 日々雑記

いに、ブログを始めてから1年がたちました。

みなさん、どうもありがとうごさいます。

最近の訪問数は1日80人くらいになりました。

もちろん、はじめの頃は0とか、1ケタでした。

どうしたら、増やせるか、わからず、試行錯誤の日々でした。

いい記事を書くために一本のドラマをすべて見てから、イラストも描いて、プログを書くと投稿できる日が少なくて、結局、訪問数が増えないんです。

そこで、方向転換して毎日ブログ更新することにしました。

けれどそうなると、イラストも書けなくなって、自分でもつまらない内容のときもありました。

それでも、訪問数が増えたので、今は、毎日、更新に励んでおります。

この前、テンプレートを変え、いろいろなPING送信をし始めたら、訪問数が2倍になりました。
これからも、みなさんに楽しんでもらえるようにがんばります。

みなさんも、よかったらコメントください。

このブログに無関係なコメント防止のため、一応チェックさせていただいていますが、歓迎します。
いままで、とりあげていなかったドラマとか、おすすめのドラマがあったら教えてください。

よろしく、お願いします。 

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君はどの星から来たの?6~8話、プラハの恋人8話

2008-06-09 | 韓国ドラマ[かき]

はどの星から来たの?前半を見終わりました。

スンヒもポクシルがヘスの妹ヘリムだと知りました。

スンヒはポクシルを避けようとします。

じっくり、ノーカット、韓国語版で見ると、スンヒがかなりヘスのことで悩んでいるシーンが出てきて、意外な感じがしました。

ドラマの設定はシンデレラストーリー、交通事故、二度目の恋などよくあるものです。

それを出演者がどううまく演じるかが見どころでしょう。

キム・レウォンもチョン・リョウォンも魅力たっぷりに演じています。

だから、おもしろく感じるのでしょうね。

プラハの恋人8話、ヘジュの人生設計の失敗が確定し、ヘジュがサンヒョンに接近してきます。

この辺、ドラマを展開させるためにヘジュの設定を無理に作っているように見えます。

それにしても、ヨンウの父のめちゃくちゃぶりはなんでしょう?

こんな人間がはたして財閥のトップでいられるのでしょうかね。 

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乾パン先生とこんぺいとう3・4話、君はどの星から来たの?5話

2008-06-08 | 韓国ドラマ[かき]

のドラマもだんだんおもしろくなってきました。

コン・ユがいいですね。

とてもかっこいい。

人気が出るのもわかります。

いまのところ、テーマは「好きになったら、人は変わることができる」ということかな、と思って見ています。

それにしても、生徒たちは、すれていないというか、純真というか、日本とはちょっと違う感じです。

テインの父親も暴力をふるって、子どもを服従させているし、日本と微妙な違いがあります。

君はどの星から来たの?5話はポクシルがヘリムとして暮らし始めます。

お金持ちの暮らしをするポクシルを初めはコミカルに描きます。

ヘリムの母親も祖父も、はじめはヘリムが生きていただけで幸せだったはずなのに、だんだん、ポクシルを束縛し始めます。

ポクシルのその息苦しさはかわいそうになります。

ポクシルはすぐに姉ヘスとスンヒの関係を知ってしまいます。

そして、スンヒから離れていこうとします。

この辺は普通、男の方が先に秘密を知って、別れようとしますが、このドラマでは逆になっています。

それはキム・レウォンが悩む姿が似合わないからでしょうか。

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ファンタスティック・カップル14話

2008-06-07 | ファンタスティック・カップル
 このドラマも終わりが近づき、今回は展開が大きかったです。
 始まりがチョルスに愛を告白されたサンシルの幸せな顔で、終わりが記憶が戻ったアンナの悲しそうな顔でした。
 今回、数がわからないクンソクにサンシルが、数を教えるシーンはよく考えられていました。100と99は違うことが、私にもよくわかりました。
 ちなみに映画では、文字が読めない子に、おもしろい本を読ませることで文字を覚えさせていました。この辺はアルファベットとハングルの違いでしょう。韓国でハングルが読めない子なんて設定はありえないのでしょう。
 いままでビリーのところにアンナの生き霊が出ていましたが、今回はサンシルのところにも出てきました。だんだん人生の深いところが出てきます。
生き霊「幸せを感じるほど傷は深まるわ。傷つきたくなければ元の自分に戻りなさい」
サンシル「私は今まで誰のことも―。傷つくほど愛したりしなかった」
(チョルスとの電話)「チャン・チョルス、愛してる(サラヘ)」
「私はもう言ったのよ。傷ついたって構わない」

 スマイルアゲイン13・14話こちらももうすぐ終わりです。悪役のユガンの父親がドラマの決着をつけてくれそうな予感がします。
 
 君はどの星から来たの?3・4話。ポクシルがヘスの死んだはずの妹だったというぶっとぶような展開は、テレビで見ていた時もどうかなと思いました。別に似ているだけでよかったような気もしますけれど…。
 でも、本当にめっちゃ大好きにそっくりです。田舎の家・家族は本当の家・家族じゃないところ。めっちゃは大統領の娘と思わせて、売れていない女優の娘だったところが納得だったのですが、ポクシルは本当にお金持ちの娘のところが安易です。この前、書き忘れましたが、2話で助監督のチャノがポクシルに会ったとき名前を「ポンスン?」と問い返すのは、しゃれだったのでしょうか?
 人は死ぬと元の星に帰って、地球旅行のレポートを書くという話とか、さりげない会話がしゃれています。
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ファンタスティック・カップル13話

2008-06-06 | ファンタスティック・カップル

回もおもしろかったです。

チョルスとサンシルの気持ちがちょっとずつ近づいていって、でも顔を合わせると口げんかをして、最後にはついにキスをしてしまう。

このドラマでカギになっているのはカンジャですね。

彼女がうまくドラマを展開させています。

カンジャと友だちになることでサンシルは村の人たちに受け入れてもらえたのです。

カンジャの設定が実にうまいです。

彼女は携帯ももっていて、家はお金持ちだったのです。

この意外性が笑わせてくれます。

ここまで、ドラマを見てくるとだんだん、ハン・イェスルがかわいく見えてきます。

彼女の走るシーンがいいですね。

今日、気がついたのは、サンシル(アンナ)の頭がいいところが、見ていて好きなんだということです。

アンナは頭がよすぎて、人のいやなところも見えてしまったのです。

だから、彼女は孤独だったのです。

お金持ちだとなおさら、近づいてくる人のいやなところが見えてしまいます。

でも、何もかも無くしてしまったサンシルには近づいてくる人のいいところが見えてくるのです。

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潮風のいたずら

2008-06-05 | 日々雑記

ァンタスティックカップルのもとの映画「潮風のいたずら」を見ました。
2時間でうまくまとまっていました。

アメリカのお金持ちと貧乏人の違いが韓国ドラマより、差があるように見えました。

ドラマとの違いは子どもたちの扱いです。

映画では悪がきの四人兄弟で、ドラマより問題があり、彼らの教育問題も映画の大切な要素になっています。

子どもが出ることでより、ドラマがはずんでいきます。

感動的なラストも子どもたちがいて成り立っています。

こまかいところ、女性主人公がソファーに寝るところとか、洗濯機が迫ってくるとか、樽の水の中に落とされるとか、うまくドラマに取り入れていたんだと思いました。

あと記憶を失う前のイメージが残っているところが、映画では化粧棚の靴箱の前のランニングシャツ姿の男性主人公なのに、ドラマではすべったアンナを抱きかかえたところに変えていたのは、ドラマの方がうまいと思います。

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君はどの星から来たの?2話

2008-06-05 | 韓国ドラマ[かき]

話では、スンヒがヘスをどう失ったかが描かれています。

テレビで見たとき、まったく共感できない設定だと感じました。

まったくスンヒが運転をなめていて、事故を起こし、ヘスを死なせてしまうのです。

でも、今回は、こういうこともあると感じます。スンヒは何もかもうまくいって、人生をなめていたのです。

調子にのっていたのです。

そんなとき、こんな事故が起きるのです。

3年間、どん底に沈んで、ポクシルに出会って、スンヒがどう変わっていくのかが今後の見どころです。

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君はどの星から来たの?1話

2008-06-04 | 韓国ドラマ[かき]

はどの星から来たの?は前に日本テレビで昼間、放送していて、ビデオに録って見ていたのに、最後の頃は放送の曜日もころころ変わり、最終回は深夜に放送という冷遇っぷりだったので、見逃してしまいました。

今日はDVDを借りてきました。

カットされていた部分も見て、韓国語版で字幕で見るとまったく印象が違いました。

このドラマは春のワルツより視聴率がよかったのですが、それは、つくり方がうまいのでしょう。

キム・レウォンは明るいキャラなので、ドラマ自体は暗いテーマのはずなのに、なぜか明るくて見やすくなっています。

今回見て、設定がめっちゃ大好きに似ていることに気づきました。

おなじMBCで放送期間も重なっています。

しかし、ユジンのボンスンがまったく田舎の子に見えなかったのに比べ、チャン・リョウォンのポクシルの田舎っぽさはリアリティーがあります。

でもポクシルになまりがなく、ボンスンになまりがあるのはおもしろいですね。

オンドルが暑くて、スンヒが沙漠の夢を見るところがうまいです。

液晶テレビで見ているので風景がとてもきれいに見えます。

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