心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

送別と感謝の食事会

2006-01-17 04:14:14 | ドミニカ共和国での生活・コロンブス
週末テニスをズーッと一緒させていただいているご夫婦が来月、任期終了で帰国されます。ラテン社会20年のベテランです。

ぼくの着任時には、釣りやスポーツなどの情報をたくさん問い、そして答えて頂きましたし、まだ西語が不自由なときに車が故障したときには、通訳にお店まで来てもらったこともありました。
連れ合いは、買い物情報や、南米の方々とのお茶会など、交友を広げさせてもらいました。

そのお礼の気持ちをこめて、手作り食事会をしました。
一緒に山登りをした写真などをPCで見たり、カメラ好きのダンナさんが800万画素という、今の日本では普通のデジタルカメラに驚いたり、けっこう、盛り上がりました

まだ決まっていないのに、次の任地には遊びに行くから・・・とか、老後は、一緒にチリに住まない? などという誘いを受けてしまいました・・・
外国での日本語による人付き合いは、思いのたけを話してしまうせいか、どこかマニックというか、ハイになってしまうところを感じます・・・





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