今日はSueさんの合唱団の演奏会に行ってきました。
イギリスの作曲家のタリス、バードのアカペラ(無伴奏)の宗教曲を聴きました。
ふわっと柔らかく、そしてピュアに響く合唱にとても癒されました。
終わりまで聴きたかったのですが、今日はD混の用事があり、途中でしつれいしました。
電車の連絡がスムーズで思ったより早くD混練習会場の最寄のY駅に着いてしまいました。
Y駅ではイベントが開かれていて、そこでセラピー犬育成の募金活動をしていました。
セラピー犬修行中のバセットハウンドちゃん(女子)
赤茶の丸い所の下におめめがあります。寝てます。触り放題。
10日ぶりのワンコの感触。しかもアミチンに近い毛並みの感触。嬉しかったな。
チャリンって募金したら、おめめを開けてくれました。職務全う。
何か『癒し』なのでしょうか?
心の病に苦しむ方々の治療に活躍するとか…ですかねぇ…(*^o^*)
つるっ~としていて、ホント、アミちゃんと毛質似てますね!
セラピー犬は、老人ホームなどで働くのでしたか?テレビで見たことがあります。
お年寄りたちに、触られても、吠えることなく、はしゃぎすぎる事もなく。
確か、猫の映像もあったような・・。
違ったかな・・?
車椅子の方たちの手となり足となるのは、介護犬。。か。
ワンコたちも働いていますね。
セラピー犬には相応しそうなワンちゃんだと思います。
寝顔を見ているだけでも癒されますよね。
このワンちゃんならきっとお年寄り達の友として大きなやすらぎと心の支えを与えられるような存在へと成長してくれるのではないでしょうか。
セラピー犬、もっと増えるといいですね。
最後まで聴いていただければ尚よかったですが、それでも癒しのお役に立てたのなら、よかったです。
セラピー犬ですか…。犬自身は結構ストレス抱えていたりはしないのでしょうか?それともなでてもらうのは犬にとっても快感なのでしょうか??
みんなの心を癒します。
みんな、わんこやにゃんこを触ると
優しい笑顔になるそうです。
セラピー犬はみんなに触られても大人しくできて、吠えたり、怖がったりしないように訓練するようです。
アミにはぜったいにできないお仕事だな。
怖がり屋、触られるのだいっキライじゃダメですね。
ハナちゃんやラクちんならできるかな?
「寝られる」っていうのは、訓練の賜物でしょうか?
おりこうさんですね。
こんな立派なワンコ(バセットハウンド)も捨てられていたのでしょうかね~?
次回は最後までちゃんと聞かせていただきたいと思います。
ほんと、癒されるハーモニーでした。
聴き損ねたバッハの「ヨハネ」ですが
私、「マタイ」より好きです。
聴けなくて残念。
ワンコというのは「仕事」をすることが喜びになるそうで、その犬の性格にも寄るでしょうが
犬自身のストレスにはあまりならないのだと思います。
そういう性格のワンコを見極めて訓練するのでしょうね。
アミはぜったい、ダメ